60~70年代のフォーソングの歴史に触れると政治的主張を込めたコンサートに多くの若者が集まってた趣旨の記載が良く見られるが必ずしも全員同じ方向を向いてた訳じゃ無いと思うんよね 将来の不安を抱えて生きてたのは今も昔も同じでだからこそ売れて行くフォークシンガーが憎む様になったのかも
「仕事がつまらないです」 仕事が好きになれたら、それは幸せなことだ 仕事が好きになれないなら、その仕事に価値を見出せるといい 価値とは社会に対する自分の存在価値 世の中に貢献していると実感すれば、存在価値を見出せる 貢献とは、自分の命の時間を社会のために使うこと つまり…
時代の流れに翻弄されながら悩み続けたのは日本だけじゃ無くアメリカでもそうやったんよね 政治思想やその活動の為にフォークソングをやったと言うより自分の見た物感じた物を表現する為にやった今の時代のSNSに近いように感じたかな やから時代が違えばまた違う事を歌ったんじゃ無いかな
親子関係で大切なこと それは親の子離れ 子が親の言いなりになっていると、親は子に同化し離れられない 「なぜ会いに来ないんだ」等と子に囚われてしまう ちゃんと諦めることができた親が老後を幸せに生きることができる 一方、親への罪悪感を感じる経験を積み重ねると、子の心理的自立が進む