おはようございます♪ 「自分に誠実でないものは、 決して他人に誠実であり得ない」 (夏目漱石) 自己犠牲が正しいと思っていたあの頃。 自分なんか…と、否定ばかりしていた。 「まず自分を満たすことだよ」と、アドバイスしてもらって、今は自分ファースト! 自分の気持ちを大切に!
⚱️皿うどんのつぼやき⚱️ 月が綺麗ですね 八木! ほしの様がまたもや くだらないつぼやきを2つも マガジンに追加して下さったぞ! 友情?それとも? → https://note.com/dapper_violet521/n/n5a421e72666c ほしの様 いつも本当に ありがとうございます! 猛獣も喜んでいます!
私の一生を文学で語るなら、夏目漱石さんの様な文章がいいなと思う。 夏目漱石さんに書いてもらいたい。 おこがましくて怒られるだろうけど☆笑
⚱️皿うどんのつぼやき⚱️ おい八木! さすがは 豊臣秀吉も宴を催したという 月見の名所 観月橋(付近) 最高の中秋の名月ぞ! めぇ ずっと伝えたかったんだけど 月が綺麗ですね ※↑に深い意味があるかどうかは こちらにて→ https://note.com/dapper_violet521/n/n5a421e72666c
『円覚寺』 鎌倉市山ノ内にある北鎌倉を代表する寺院。北条時宗が宋の高僧無学祖元を迎えて創建されています。国宝建築の「円覚寺舎利殿」や、同じく国宝の「洪鐘」のほか、文化財を多く保有するなど見どころがたくさん。山門は夏目漱石の作品「門」の舞台にもなったといわれています。
三四郎 続き 主人公や他の登場人物に感情移入するのもひとつの読み方ですが、全体を俯瞰して読むのも楽しみ方の一つ。ただ、三四郎の場合、なんでこうなるのというところが多すぎ。登場人物の生活背景まで読み込む必要があるということなんでしょう。
漱石の三四郎を読んだが、どの登場人物にも感情移入できない。読んでいて常にイライラしていた。若いころ読んだときにはさわやかな青春小説と思っていたが、そうではなかった。いったい何なのだろう。こちらが年を取ったせいか。
漱石 #4(前回の続き) 前回のつぶやきで読書を愉しんでいると書きましたが、いま、漱石を読んでいて、若いころと違って、なんか強い違和感を感じてしまいます。それが何なのか深く掘り下げませんし、書きもしません。(終わり)
漱石 #1 いま、人生何度目かの漱石全部読むをやっています。全部といっても、若いころみたいに小品や随想までというのは無理なんで、主要小説を読もうと思っています。(続く)