お勧め映画「ショウタイムセブン」! ゴールデンタイムのキャスターからラジオ番組に左遷された主人公(阿部寛)が、テロ事件を契機にキャスターへの返り咲きを画策。 事件に巻き込まれながら輝きを取り戻す姿や犯人を信頼させる為の行動にサイコパス性を感じましたが、ラストでそれは確信になって…
自分が考えていることを 何でも話せる人が 一人いるかいないかで、 全然違う気がします。 別に意見を言ってくれなくてもいい、 聞いてくれるだけでいいんです。 取り留めもなく話しているうちに、 自分の中で考えがまとまっていくんです。 〜阿部寛〜