映画「箱男」を鑑賞。安部公房の50年前の原作を実写化。 久々に難解な世界観を堪能。 段ボールの穴から外の世界を覗き込むと共感できるという。 わたしも、あなたも、みな居場所を必要としている。 主人公はかなぐり捨てて街をさまよう。 スマホ病の現代人を問いただすメッセージ性を感じた。
Amazonプライム『#次元大介』面白かった。ちょっと #玉山鉄二 の次元は顔が丸すぎないかなんて心配もしたけど(ごめんなさい🙏),こんな次元がいても良いと思った。アニメの脇役でなく主役の次元を劇画調に活かすにはそれなりの大人な街の設定や登場人物の設定が必要だからよく出来ていたな