阪口 誠 Makoto Sakaguchi
喩えば、歌詞を書くような感じで言葉を紡ぐ。 僕はそれを『ポエトリーライティング』と呼んだ。 そんな言葉たちの記録。
音楽の旅は人生の旅
佐野元春以外。2001年〜現在。
2020年以降 Prt 1はこちら→ https://note.com/macopie/m/m8473b486451a
映画について。多分、あんまり更新されない(笑)
いつしか僕は佐野元春のマネをするようになった。30年近くになるのかな。思い起こせば、20代前半だった。多分。 実質的なファーストコンタクトはアルバム『VISITORS』でリリースは1984年。僕は68年生まれだから16歳の時。マジックナンバーのスウィート16、だ。(出会いにいたってはもう少しだけ遡る。) 20代前半というとアルバムでは89年の『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』から、ということになる。のちにドラマの主題歌としてシングルヒットした「約束の橋」が収録されている。簡
仕事終わりに坂本の事務所に来ていた。もはや日課とまではいかないがそうすることが日常になっている。 「前島さんが新党を立ち上げる。協力してくれないか」 正直、そこまで巻き込むのは止めてくれと思った。だが、そこに坂本が加わるのなら、自分はあくまで護衛的な立場として。 「政治についてはよく分からないが・・・」 という内川に、 「決まりですね」 と坂本はいつもの柔和な表情を返した。 あの事件以来、新自由連合と名乗るヤツら組織は息を潜めている。不気味なほどに。 しかし、
詩人を気取って 世を嘆いてみても 結局いつもどおりで なにも変わらない そしてまた 嘆くことの繰り返しで そんなことに なんの意味がある 滑稽だね
いろんなこと ひとりでいつも 抱え込んで 心配な君だけど 僕でよけりゃあ 任せてみてよ少しくらい ほんの少しでも 手助けになれる それが僕の役割 ほんとだぜ?
ふとアイデア浮かんで一気に33話書き終えた。現在34話とタイトルだけ書いたw
自分がアメリカでの選挙権を有していたら、果たしてどっちの候補に入れていたか?なんて考える昼下がり。 日本ではいわゆる無党派層だけど、アメリカ在住だったらどっちかの政党を支持しているのかな?
変革の時を待ち望むかの潮流は 結局一瞬で消え去っていった 元の木阿弥にすぎないことを 大方が知っていた 喉元を過ぎ去ってしまった連中は 時期に熱さを忘れる そして何食わぬ顔でのさばり続ける すべては思惑どおり それを見過ごすのは無力感からか 意志は持続しているならば あきらめている場合じゃない 未来が見える 遠くて近い 漆黒の闇 豊かな朝 誰が決める? 他人任せにして 素知らぬ顔 そんなことばかり 溢れている いい加減飽きてこないか? 意志は持続しているならば
いつものヤマタツさんの時のごとく、まぁ、当選しないだろうと抽選に挑むワタシですが、今回も当選しております、こんにちは。 それだけ、是が非でも行きたいってレヴェルの方々とは温度差があってなんか済みません、ハイ。 そしてこともあろうに、忘れとったという・・・。そういやぁいつだっけ?そろそろやんなぁ?と思っていたのは10月に入ってすぐで、それっきり調べもせず。 というメイルが届き、「えっ、明日やった。忘れとった・・・」となったのがライヴ前日。発券はしとったし、自分のスケジュー
佐野元春にはじまりヤマタツに終わる10月。
10月3日 佐野元春 & The Hobo King Band ビルボードライヴ東京 2nd “Smoke & Blue”1stシーズンは東京で観た。2012年、今から12年前のこと。その後最後に観たのは2015年大阪。 2018年か19年。久しぶりに観に行くつもりでチケット確保していたが、直前に仕事のスケジュール変更。実現しなかった。 今年もビルボードで演るという情報を掴んだ時、迷うことなく東京だ!と決めた。 かねてより、2、3年くらい前かな。「2024年に上京する
オリジナルストーリー第33話。出だし数行書いてからぜんぜん進まなくなりました、とさ。
マイベストシリーズ最新作の公開は延期になりました。場合によっては2025年になるかも?です。 その他は前後するかも?やけどほぼほぼ予定どおり計画どおり。
それだけインプットが少ないってことなんやろう。第32話を書き出して1ヶ月。ようやく書き上げた。35話くらいで着地する予定。予定ですよと。あくまでww 楽しみが続きますね?みなさんww #オリジナルストーリー
【今後のラインナップ】 ⚫︎11月中 マイベストシリーズ最新作 ⚫︎11月 1週(4-10) ライヴレヴュー2本 2週(11-17) オリジナルストーリー第16話 3週(18-24) 映画レヴュー 4週(25-12/1) 未定
気がつけばいつも 知らぬまに踊らされている 自分の意志とは無関係に 見事なまでに乗せられて持ち上げられて それも悪くないとばかりに ただ気づかないだけなのか それとも そのふりをしているだけなのか しかし挙げ句に疲れはて 無気力に無作為に無用心に 受け入れがたいこととはわかっていても 流されることを覚えてしまった 流されることに慣れてしまった 遂には嘆くことも忘れてしまった それこそがヤツらの思惑で いつまでもなにも感じないままなら いつまでも踊らされるだけなら