自分の強みを活かして生きていきたい。それが一番の願いなのに、自分の苦手を少しでもマシにすることに必死になっていた。「無理をしないで。もっと、あすずさんの得意を活かしてあげて」コーチの言葉で気がついた。私、決めたよ。自分を活かす、ワクワクする方向にこそ、力を心を注いでいくよ。
読んで気付いた2つのこと ①自分の親を俯瞰して見れる →「自分の親はおかしいんだ」と気付くことができる ②認知のゆがみが発生 →例えば、周りから見たら満足できる生活をしていても、本人が裕福な他人の生活を目にして、親ガチャに失敗したと思ってしまう可能性がある
自己基盤のニーズについて。 講座の中で「あなたのニーズは役に立ちたいってことなのかもね」と言われ、すごく腑に落ちてじわじわ効いているのを感じます。 自分の行動理由半分くらいそれかも!?と思ったら、だから上手くいかないんだー😞と気付きました。 記事にもまとめたいと思っています。