https://news.yahoo.co.jp/articles/cf2f566bf7fb48952b4c902cd27de24b7c299b96 気持ちはわかるよ。私だって、自分の学校の加配を増加してほしいと思うさ。でも、「人を増やしてくれない」「仕事減らしてくれない」って「くれない族」になっても何も変わりゃしない。それよりも、「何ができるか」方法を考えよう。打つ手は無限。
「英文法」 日本の英語教育では、英会話は無に等しい なぜなら、学校教育だけでは、英文法をこなせても、英会話をこなせる事は、不可能であるから 一方、来日外国人は当たり前のように、英会話を可能としている 教育方針が違うのだろう どの国が、日本の教育方針を、決めているのだろうか
https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S16083074.html 財務省vs文科省という構図は分かりやすく、マスコミも取り上げてくれる。それはそれで有り難いし、世間が関心を持ってくれれば嬉しい。 でも、教員の側はどうか?内側からも変えていこうとする動きがなければ、本当の改革はできないだろう。
https://news.ntv.co.jp/category/society/62eb946554424412ad86939fcbebdec4 財務省は「ザイム真理教」などと批判も多いが、この記事に関しては、私は同意したい。学校現場の意識改革があって初めて、処遇も改善されるべき。そのためには、文科省が旗を降りながら社会を巻き込んでいかないと。