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1407 日本の省庁は一体誰のために働いているのか?③ ~嘘の歴史を教え日本を内部から壊す「文科省」~

 このシリーズの①②で
罪務省と害務省について
(正式には財務省と外務省w)
書いてきましたが

言ってみればこの2省は
税金や外交など見える形で
外側から日本を侵食し
食い物にしてきたのですが
文科省(文部科学省)は
教育を通して日本人を
内面から侵食してきました

自分は仕事柄
この文科省に対しては
他よりも怒りを感じています

教員としての在職中
公費でガールズバーに通い
その罪を断罪されるどころか
「アベガー」になることで
メディアに持ち上げられている
あの前川喜平という
人間のクズのような男が
教育行政のトップにいたことが
どうしても許せないのです

共産主義者などの左翼の
常套手段というのもは
「教育とメディア」を押さえ
国民を洗脳することです

教育を進める文科省と
次回とりあげる予定の
メディアの監督省庁の
総務省の2つが
どんどん腐りきって
今や、公金チューチューや
天下り天国になっています

文科省がどれだけ
日本の教育を歪め
日本人を内面から
蝕んできたかというのは
枚挙にいとまがありません

・近隣諸国条項
・自虐史観の推進
・左翼学者による教科書検定
・「道徳」の軽視
・音楽の本から唱歌が激減
・大学入試科目に韓国語
・ゆとり教育という欺瞞
・公金や天下りのための
 不人気大学延命
・奨学金という名のサラ金
・日本史は選択科目で
 世界史は必修科目という愚策
・昭和天皇の御真影を燃やす
 愛知トリエンナーレに補助金
・中国人留学生の超優遇 ・・・

もう、いくらでもあります
ちなみに、近隣諸国条項とは
中国や韓国などの近隣諸国に
配慮した教科書を作れ、
という売国政策です

それを決めたのは
今、X(旧ツイッター)などで
#国民の敵 と批判されている
宮沢洋一税調会長の叔父
宮沢喜一首相のときです

叔父の売国政策に基づき
外国人優遇を進める
私立大学維持のために
税金をむしり取る甥・・・

すべて裏で繋がっています

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