記事にもあるように、財務省案には賛否両論があります。
で、次の記事ですが、明確に財務省案に対して「否」を主張しています。
特に最後には、このような書き振りが。
なぜこのように決めつけるのか?
学校現場の味方をしてくれるのは嬉しいのだが、
学校現場にも大いに変わるべき点がある。
もちろん、人員が増えてくれれば嬉しいのだが、
増えた分だけ仕事も増えるだけになりそう。
だって、学校の先生って仕事を生み出す才能は、
ハンパないから。
そこの流れをまずは変えていくことは、
理にかなっていると私は思っている。
勤務時間をはみ出る仕事があれば、
それをやめる。
それで社会からバッシングがあれば、
その時にこそ、評論家さんが守ってください。