毒親って、子どもを喜ばせようとしたら裏目に出て、逆にすごく傷つける上、怒る理由をわかっていない。 だったら、「どうすれば怒らせないか」と考えて行動すれば、一般的な感覚を持ち合わせた「子どもの立場になって考えられる親」になれる気がする。 わからないって、情けない…
問題児と言われる子供は 実は問題を抱えている子 と言われるように 怒っている人も 実は困っている人 なのかもしれないなぁ と思った。
一定のところでマウント、議論し 素晴らしい!すごい と思う反面 そこでしかマウントが取れない人 になっていそうです。 つまりトータルでいいのか? がんばった先の話なのでまずがんばります