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数回投稿しましたが、改めて自己紹介いたします。 私はこれから、親育ち、寺の娘、転職の経験を中心に投稿します。 noteでは、似た境遇で悩む方達から、共感してもらえるようなトピックを投稿したいです。 (学生時代) 子ども時代は優等生タイプ。 高校は地元の進学校。 私学の大学(文系)に進学し、実家から通学。 人間関係に苦手意識を持ちつつも、大学生活は楽しく過ごす。 (社会人時代) 卒業後は、約2年販売職を経験。 退社して医療専門学校に通い、国家資格取得。病院やクリニック勤
兵庫県庁って、添付した記事と同じ体質っぽくないですか?仕事ができないか、働こうとしない人の集まりなんでしょうね… そうだとしたら、世間と感覚がズレまくってます。 改革を進める知事は、そんな環境に当たり前の風を吹き入れているのではないでしょうか。 たくさんの腐ったミカンの中で、影響を受けずに奮闘するのは大変ですね。TV報道も腐ったミカン側?
先日、私の知人のご家族が誤診されたことを知った。風邪扱いされたが、心配で他の医療機関に行くと大きい病院へ紹介。その病院で、ひどく驚かれてすぐ入院になったとのこと。もう、絶対あの病院には行かないらしい。 その誤診した病院が、私が辞めた職場。聞いた時に、私は「あ〜、やりかねないな」と思った。 改善がない結果 私が働いていた頃から、いろんなミスが多かった。恐らく、表に出ていないミスもたくさんあるような環境で、改善どころかさらに悪化している様子。 当時から、他の医療機関なら謝罪
返り咲き当選後、今も斎藤知事や選挙に関する報道は続いています。今回は、ハラスメントに関する報道から感じ取れたことに注目して綴ります。 指摘や指導する立場の気持ちどの職場でも、ミスやできていないことについて、職員に指摘や指導する場面はあるはずです。最初は、誰でも優しく対応します。それに対して、言われた側が改善できたり、反省の姿勢があるのなら、一旦は解決します。 ところが、何度も同じようなミスを繰り返したり、何度言っても改善がなかったり、できなかったりした場合、何度も指摘する
週明けから、兵庫県知事の返り咲き当選について、各TV局が盛んに取り上げて放送しています。今日は、パワハラ問題の放送が盛んだった頃に、私が薄々感じた違和感について綴りたいと思います。(選挙が終わってからの後出しで、すみません) 報道やニュースから感じた違和感パワハラは良くないことで、今もまだ真偽は明らかになっていません。ただ、斎藤知事が失脚に追い込まれるまで、百条委員会の様子などをニュースで部分的に観た時に、違和感がありました。 特に百条委員会で議長が、パワハラの場面を直接
普段、私はAC目線で毒親のことを投稿していますが、今日は親目線と、その理由について書いてみます。 愛情を注いでるつもり「親はこんなに子どもを心配している」 「気にかけているから、物を与える」 「幸せになって欲しいと思っている」 本音は、こういう考えです。ところが、実際に起こす行動は、自分よがりで、「子どもがどう感じるか」は考えていません。むしろ、感謝されるものと思っています。 私の親には、「私の意向を確認せずに、勝手に決める」という特徴があります。これは、日頃から子どもの
今日は、うちの毒母エピソードをいくつかご紹介したいと思います。そう思ったのは、また最近暴走するようなことがあったからです。 私への意思確認なしで勝手に決める精神的な境界線を勝手に踏み越えて、「良かれ」と余計なことをしてきます。 最近、実家に帰るかどうかは、私にとってストレスに感じることにも関わらず、毒母の暴走がありました。帰省する私抜きにして、話だけが勝手に進んでいたからです。 以前は他にも、私の一人暮らしが定着した頃、私の承諾なしで実家に私の郵便物が届かないように手続き
最近、いつか近い将来に親が亡くなった場合を考えるようになり、正直気が重いです。なぜなら、毒親と気付いて生きづらさに苦しむようになってから、葬儀に参列したくない気持ちが強いからです。親不孝な考え方だとは思います。一般的な考えでは、親の葬儀には出るものでしょう。 昔から親の葬儀に出ない少数派もいるひと昔前の芸能人の中には、破天荒で私生活も派手で、家族を大切にしなかった結果、別れた元妻も子どもも葬儀に参列しなかった、というケースもあります。私達の身の回りでも、子どもから縁を切った
昨日、パワハラ体質の職場の特徴について投稿しました。自分では、そのトピックを選んだのは無意識でしたが、後から気付きました。 タイトルに書いたように、ACはハラスメントに遭いやすいという記事を読んだからです。 自分の経験から考える理由機能不全家族で育った方の中でも、いつも損な立場で定着していた場合は、理不尽な我慢を強いられ、渋々受け入れるのが習慣になるから、ハラスメントな遭いやすいのではないでしょうか? 一方で、兄弟姉妹でも、ずっと得な立場でいることができた方は、ハラスメン
パワハラ体質の職場に見られる特徴とは? それは、 1 転職歴がない古い職員が多い 2 有能な人、尊敬できる人、中途採用者が少ない 3 何でも指示を仰ぎ、一人で業務をこなせないが従順な職員が多い 4 評価制度があっても実際は曖昧 5 全てにおいて現状維持で風通しが悪い 以上です。 古い職員より仕事ができる人は残らない 年齢や職種上、転職が難しい職員は、無表情で周りに深入りせず働いているのも特徴でしょうか。 就職や転職される皆さま、面接などでこれらの雰囲気を察知
人が最初に影響を受ける場所は、家庭です。考え方や人との関わり方を一番最初に経験する環境と言えるでしょう。でも、大人になってからも影響を受ける場所があります。それは「職場」です。その組織の価値観や人間関係は就職しないとわからないため、働き始めてから面食らったり、我慢が続いたりする場合もあります。 関わり続けると蝕まれる人によって、その環境や人間関係などの雰囲気に、合う合わないはあります。組織の中で働くということは、1日の大半を過ごす場所であるため、合わないと気付いた場合は我慢
寺という環境で育った影響か、母親との関わり方の影響か、私は人との関わり方が受動的なことに気付きました。やりたいことを見つけて行動する時は能動的ですが、人が相手になると合わせがちです。最近、自分軸になるには、この受動的なところを変えていく方が良さそうだと思い始めています。 愚痴を吐きながら関わる嫌な人であっても、檀家なら避けることはできません。母親は(というか家族は)外面は愛想良くしていましたが、その人が帰った後は愚痴を言っていました。いわば、自営業なので仕事と私生活の線引き
今日、偶然見つけた記事に「家族じまい」というものがあり、介護に関する新しい価値観と、介護する側の苦しみを知るきっかけになりました。 親の最期を依頼する時代高齢になった親の介護には、いわゆる毒親に苦しむ世代の苦悩が背景に隠れています。関われないから(精神的に無理で)距離を置いていたのに、年老いてきてから急に連絡が来たり、お金をあてにして使い込んで頼ってきたりと、面倒を見切れない親の最期に対して、初めて目にするシステムが紹介されていました。 登録料(50万円程度)を支払い、(
お正月に実家に帰省したくない。でも、そのやり取りを年末にしてごちゃごちゃしたくない。それなら、年内に実家に顔を出しておこうか… 結局は、親の機嫌を損ねないように、他人軸で考えてしまっている。 親に会うのはしんどい。会わずに親が死んだら後悔するのか。正解がわからない。
ワールドシリーズで優勝を果たし、数々の記録を生み出している大谷翔平選手。放送されない日はありません。そんな彼や、偉業を成し遂げた人達の報道を見るたびに、私の心には、育った環境や親に恵まれてうらやましい気持ちが出てきます。 偉人の親は人間性のレベルが高い今まで、偉業を成し遂げた偉人はたくさんいます。人間性にも注目すると、謙虚だったり、意外と屈託のない素直な性格だったりと、肯定されておおらかに育てられたこともわかります。子ども時代には、親も否定せず尊重して関わってきたりと、親の
noteを始めてから、いろいろ考えた結果、フォローさせていただいている方を整理させていただくことにしました。 というのも、私は相互フォローを増やすのが目的ではなく、似た価値観の方達とのフォローを通して学んだり、スキをしたり、スキをいただきたいからです。 そのため、フォローしていただいてから、ほとんどスキをいただけなかった方など、価値観の違いを感じた場合が対象です。 私なりに、noteでの関わり方を考え直す機会としました。ご理解いただけましたら幸いです。