コミュニケーションはキャッチボールです 愛とはキャッチボールです 循環は行ったり来たり、キャッチボールみたいなもんです 私は誰とキャッチボールしますか? あなたは誰とキャッチボールしますか? なむ、the 問いかける存在
ふと思い出す。高校時代、吹奏楽部を卒部しようという時に副部長から貰った手紙に『〇〇は人にすぐ聞いてしまう癖がある』と書かれたこと。凄く傷付いた。何なら今も癒えていない。相互に認識のズレがなるべくないようにと生み出していた問いは、彼女からするとあまり歓迎しないものだったらしい。