光我~コーガ~

24歳のシステムエンジニア💻 皆さんの人生に、何かきっかけを与えられる投稿を目指しています!

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初投稿~自己紹介~

はじめにはじめまして! 現在24歳で社会人2年目の光我(こうが)と申します! IT企業でシステムエンジニアをしております! 今回、初投稿ですが、実はこれが初めてではないです(笑) もう100本以上noteを投稿してきました。 なぜこのアカウントを始めたかというと、「文章を編集する力を身に付けたい」と思ったからです! 過去の投稿を見てみると、誤字脱字やレイアウトの見づらさを感じます。 幅広い内容を書いてきましたが、投稿してから日々多くの経験もしてきているので、考えは変

    • レッテルを上手く利用する

      はじめにあなたは自分の名前に影響を受けていますか? 私は「光我」という名前で、「常に自分を光らせていたい!」「目立っていたい!」という思いが強く、影響をかなり受けていると思います! この現象は他の場面でもあると思います。 例えばリーダーに任命された人はリーダーとしての振る舞いをするようになります。 逆に頭が悪いと言われた子供は、頭が悪いと思い込み、勉強しなくなります。 このように「名前やレッテル、役職、テーマを与えることが人の行動を変える」と思います! この効果を良い

      • 嫉妬と付き合う ~自分軸を大切に~

        はじめにあなたは日常で嫉妬心を抱きますか? 私はコーチングを通じて、自分にフォーカスする考え方を学んだので、劣等感を感じる嫉妬はしなくなりました 。しかし、人の才能や成功に羨ましさを感じることはあります。 嫉妬をしないように生きたいと思いますが、これだけ人がいる以上、どうしても感じてしまうことだと思います。 だからこそ、「嫉妬をしてしまうことを一旦受け入れて、感じた時にどう対処すれば良いかを認識すること」が大切だと思います。 今回は嫉妬を抱く原因と、その向き合い方を知

        • 辞めたい習慣はプラスの動機をつける

          はじめにあなたは、やめたいと思っている習慣に、どのように向き合っていますか? タバコや甘いもの、夜更かしなど、やめたい習慣に対して「今日もやってしまった…」と自分を責めてしまう人が多いかもしれません。 しかし、これだと続けられず、むしろ挫折の原因になります。 例えば、タバコをやめたい場合は「今日吸ってしまった回数」に焦点を当てるのではなく、「いつもより吸わなかった本数」に注目する考え方にすることで、前向きな変化につながります。 このように、小さな進歩をポジティブに捉えるこ

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        初投稿~自己紹介~

          キツイ時こそ人間性が試される

          はじめにあなたは、仕事やスポーツで「キツイ」と思った時どうしますか? その瞬間に辞めることや妥協することが脳裏をよぎるかもしれません。 しかし、そんなキツイ時こそ、自分の本当の力や人間性が試されている瞬間です。 私自身、筋トレをしている時に「もう無理かもしれない。挙がらない...」と思うことが何度もありますが、そこであと1回やるかやらないかで、自分の成長が決まります。 今回は、「キツイ」と感じる時にこそ自分が試されることを知り、今後の挑戦に活かすきっかけにしていただきた

          キツイ時こそ人間性が試される

          好きなことを飽きさせない!

          はじめにあなたは大好きなことが飽きてしまった経験、また飽きるのが怖いと思うことはありますか? 好奇心が強い私は、新しいことに飛びつく一方で、すぐ飽きてしまうこともしばしばあります。だからこそ、大好きな筋トレが「飽きてしまうことがないか?」という不安がありました! しかし、もうそんな不安を感じる必要がないと思う出来事がありました! それはポージングのパーソナルを受けに行き、ボディメイクの奥深さを体感したからです!力を入れる場所や手の位置などを少し変えるだけで見栄えが変わるこ

          好きなことを飽きさせない!

          時間をどのように捉えるべきか?

          はじめにあなたは時間をどのように捉えていますか? 私は「時間は、自分だけのもの」と考えていました。 しかし、ビジネスのシーンで「貴重な時間を頂き、ありがとうございます。」という言葉を聞き、「頂いている」という意識を持てば、相手との時間もより有意義になるのではないかと思いました。 そして自分の時間も頂いていると考えることで毎日大切にできると思いました。改めて食事をする時に「いただきます」という習慣も素敵だと感じます! 今回は「頂く」という感覚を持つことで、時間、そして人

          時間をどのように捉えるべきか?

          後悔は、「傲慢である」

          はじめにあなたはこれまでの人生で「後悔」したことがありますか? 私は浪人生活の最後の直前の1ヶ月を頑張り切れず、第一志望校に合格できなかったことを後悔していました。 このように「もっと頑張っておけばよかった」、「あの時、別の選択をしていればよかった」と思うことは多くの人にあるでしょう。 しかし、「後悔すること自体が、もしかしたら傲慢なことなのではないか?」と考えるようになりました。 後悔するということは、今の自分の視点から過去を見て、「あの時こうしておけば、もっと良くな

          後悔は、「傲慢である」

          本当に最後の最後まで頑張れるか?

          はじめにあなたは、最後の最後までやり切ることができていますか? 例えば、仕事で提出期限ギリギリまで「これで本当にいいのか?」と自問し、試行錯誤を重ねること。筋トレで言うと、限界ギリギリの最後の1回に、全力を出し切ること。 「最後の最後にどれだけ踏ん張り、出し切れるか?」どうかで、大きな成長が生まれると思います。 そしてその瞬間に人間性が出ます。 私も正直、「最後の最後まで追い込んでいるか?」と問われると、自信を持って「はい」とは言えません。 仕事では、余裕を持って終わら

          本当に最後の最後まで頑張れるか?

          やりたくてもできない人がいる

          はじめにあなたは全力で生きていますか?手を抜いていませんか? こんな偉そうな質問をしている自分に対して問いてみると、決して「はい」とは言えません。 全力で取り組めていないことや誘惑に負けて時間を無駄にしてしまうことがあります。 例えば、仕事中、「今日は疲れてるから明日でいいや」といった中途半端な姿勢や受験生の頃、自分で受験すると決めたのにスマホをいじってサボっていたこと。過去を振り返ればたくさん出てくるでしょう。 しかし、自分がやりたいことを健康、経済、環境などの要因

          やりたくてもできない人がいる

          できる前提で行動する

          はじめにあなたは新しいことに挑戦するとき、「どうせできない」と最初から諦めてしまったことはありませんか? 私も仕事で初めてのことに取り組む時に、「自分には無理だ、絶対できない」と感じることが多くありました。 未経験でエンジニアを始めたので、システムエラーが起きた時も、何から着手したらいいか分からず、どうしようもない状況でした。 しかし、その考え方を変えるだけで、状況は驚くほど変わりました。 それは、「どのようにしたらできるか?」と、できる前提で物事を考えることです。 最初

          できる前提で行動する

          挑戦にリスクは必要ない

          はじめにあなたはリスクが怖いですか? 挑戦する上で極端なリスクをとった話がインパクトが強く、「リスクを取らなければ成功はない」という考え方が広がっていると思います。 しかし、私は「リスクは取るものではなく、管理するもの」だと考えています。 ビジネス、投資、スポーツ、さらには日常生活においても、無謀にリスクを取るのではなく、リスクを管理することで、成果を最大化し、失敗を最小限に抑えることができます。 だからリスクを事前に想定することや対策を立てることが、成功への鍵になるの

          挑戦にリスクは必要ない

          普遍的なものを手に入れる

          はじめにあなたは「普遍的なものは、なにか?」と問われたら、何が思い浮かびますか? 「生と死」や「愛」などが出てくるかもしれません。 なぜ普遍的なものについて書いていこうと思ったかというと、昨今ChatGPTをはじめ、AIが発展していき、世の中にある多くの物事がAIに代替されつつあるからです。 私も毎日、使用しています! しかし、その一方で「仕事が奪われるのではないか?」という恐れの声も少なくありません。 こんな時代だからこそ、人間にとって普遍的なものを理解すれば、「

          普遍的なものを手に入れる

          「量」より「質」は甘え

          はじめにあなたは「質」と「量」どちらを重視しますか? 私は圧倒的に「量」が大事だと思います。 それは「量」をこなさずに上手くいった経験もないし、世の中で「成功者」と言われる人で「量」をやっていない人を見たことがないからです。 私は、未経験からシステムエンジニアになり、今2年目です。 今でも難しいことや出来ないことが、多いです。しかし、プログラミングを例にすると、仕事や自分で勉強に多くの時間、つまり量をこなしたからこそ、できることが増え、成長を感じます。 今回は、自分に

          「量」より「質」は甘え

          存在感を作り出せ!

          はじめにあなたは「存在感がある」と言われますか? それとも欲しいですか? 私は人生において存在感を重要なものとして捉えるので、存在感がもっと欲しいです! 存在感があることで、チャンスが巡ってくることや、やりたいことが実現できると思います。 思い返してみると、私は中学校に入学した時から「高3で体育祭の応援団長をやりたい!」と思い、毎年の体育祭で存在感を発揮していました。 その結果、自然と同級生からも「団長をやって欲しい!」と言われるようになり、やりたいことを実現できました

          存在感を作り出せ!

          思い込みを「武器」にする。

          はじめにあなたは、思い込みのせいで挑戦ができなかった経験や「やっておけばよかった」と思うことはありますか? 最近仕事をしている中で無意識に思い込みをしていました。 それは、「エンジニア職は自分には合わない」や「希望職種ではないから活躍するのは難しい」と決めつけていたことです。 ある仕事を任された時に、「また1人じゃできないタスクだ」と思いました。 しかし、その日はいつも教えてくださる方が忙しく、質問するタイミングがなく、「ヤバい、どうしよ!」と感じました。 そこで、「あ

          思い込みを「武器」にする。