三輪山登拝。 今日は山頂まで登ったYO 前回は五号目まで。 なんか清々しくさわやか。若々しい印象の磐座。いや幼い。明るく無邪気。千年二千年いや万年の歴史があるかもしれないのに。千年生きている子ども。蝶がね、舞っていた。そういうお神楽なかったっけ?ありがたい気持ちで降りてきました。
縄文ときたら弥生でしょう( ^ω^ )!北海道と沖縄には弥生時代がなかったことにびっくり。沖縄は縄文時代もないそうだ。知らなかったー!貝塚時代なんて初耳なのですが、習ったことあったのかな。いくつになっても知らないことばかりで、世界の広さと歴史の深さを思い知る。無知ってたのしいね。
【天子南面】 平城京や平安京はもちろん、我が国の多くの古代寺院が南面して建っているのは四神思想・天子南面説の影響。 四神思想や五行説・陰陽五行思想の起源は古代中国に求められるが、我が国において奈良時代以降独自に発展した陰陽道との整合性をこれに求めることができないのは定説。^_^
上野の東京国立博物館のはにわ展 子供の頃はハニワがいる環境で育ったので、ハニワはとても身近な存在です 武人の埴輪は実は5体あって、一同に集結したのは初めてだとか お気に入りは円柱に顔のある、顔付円筒埴輪。このシュールさはたまりません 踊る埴輪は背が高い方が女性なんだそう💃
古事記に隠された天武天皇の「意図」。 日本最初の神話の物語の謎。 稗田阿礼は実在したのか? イザナギとイザナミの愛の物語は何を表現しようとしたのか? 古代史は日本人のルーツだけでなく現代にも通じる驚くべき説得力をもっています。
天照大神、弟に素戔嗚を持ち、太陽の神とされる。 そして。日本最古の王である邪馬台国の卑弥呼。 卑弥呼は中国の当て字であり、日御子とも。そして卑弥呼には、実質の権力を行使した弟がいたとされる。 この二人の女性をつなげる説も多い。古代史のミステリの一つ。