「マッド マックス フュリオサ」をレイトで鑑賞。 ストーリーは相変わらずなんですがw、爆音に包まれながら劇場で観るのは最高です! ジョージ・ミラー監督79歳... 年齢にふさわしい落ち着きなど微塵も無く、変わらぬパワフルな演出に元気を頂きました☆
【相手の記憶に残る伝え方は、短く伝えること】 相手に伝わるためには、低い声で一文を短く話すことが重要 「人は、短期間で一度に記憶できる情報量の単位(チャンク)が決まっている。7±2つまり5~9語が限界、また、3~4語という説もある」 (ジョージ・ミラー)
ジョージ・ミラーはまだシリーズを続けるつもりなのではないか? https://dalichoko.muragon.com/entry/2829.html
興行成績は微妙でも、旬のスターが出る『マッドマックス:フュリオサ』は公開初日に観ます!!! ひさびさにエグゼクティブシートで!楽しみ!
「マッドマックス:フュリオサ」(2024年)は、2015年公開の「〜怒りのデスロード」の登場人物を主役に据えた前日譚的“外伝”映画である。新規のキャラクター含め登場人物の行動原理が明確でない無為自然と言えば聞こえは良いが、つまるところ何が言いたいのかよく分からない2時間半であった