アカデミー賞マニアのひと・デザイナー|ナッカ・ザッカーバーグ
日本ではあまり報道されないハリウッド映画に関する記事や体験に基づいた記事をオリジナルイラストと共に書いています。
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「三度の飯とアカデミー賞が好き。」ネッコ・ザッカーバーグの中の人。
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【第96回アカデミー賞】好きなドレスランキング vol.4
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記事
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来週末観るべきはルカ・グァダニーノ監督『チャレンジャーズ』
『マッドマックス:フュリオサ』が公開され、日本では結構話題になっているようですが(北米では2位に転落)、来週末注目すべきはゼンデイヤ主演の『チャレンジャーズ』。 昨年ヴェネチアでのプレミア後に、華々しく公開される予定がストライキの影響で今年公開になりました。 ルカ・グァダニーノ監督はダニエル・グレイグの"QUEER"の公開も控えており、ゼンデイヤちゃんも『デューン 砂の惑星 PART2』もずれ込んだり、なかなか運がないですが、「フュリオサ」より正直楽しみにしてます。 テニスの映画は日本であまり流行らない印象がありますが、果たして…。
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今週末公開の『マッドマックス:フュリオサ』は、BoxOfficeで結果を残せず。
日本では今週末公開の『マッドマックス:フュリオサ』。 北米では先週末公開となりましたが、ランキング一位獲得は死守するものの、興行成績は$26,300,000と撃沈。 この数字がいかに微妙かというと、昨年同じ週に公開され、1位を獲得した『リトル・マーメイド』は$95,578,040と3倍以上の興行成績を上げています。 前評判が良くなかった『リトル・マーメイド』に比べ、『マッドマックス:フュリオサ』は、カンヌでもプレミアも好評だったのに、正直「落胆」の一言に尽きます。 まだ失敗とは言い切れませんが、アニャ・テイラー=ジョイとクリス・ヘムズワースのスターパワーにも影響がある可能性があり、賞レース参戦は厳しくなったかもしれません。