「視座を上げて抽象化するスキル」 担当者は具体化スキル 現状を数字とファクトで掴む力が求められる 一方リーダーは抽象化することが大事 虫の目ではなく鳥の目 本質を構造で理解する力 細かいファクトや情報を前にして 「つまり◯◯ということ」 とシンプルに捉える力が必要
ビジネスパーソンが持つべき視点に、鳥の目、虫の目、魚の目という言葉がある。 鳥の目:空から俯瞰して全体を見る目 虫の目:目の前のものを集中して見る目 魚の目:流れを読んで未来を見とおす目 3つの目を持つ人はまれだから、 3つの目を持つ人を集めたチームを作るのがおすすめだよ。
「時代を生き抜くために第3の目を持つ」 虫の目と鳥の目を持つことの有効性は よく耳にする 虫の目 :現場の視点 鳥の目 :俯瞰で観る視点 これに追加すべきは「魚の目」 魚の目 :流れを観て臨機応変に動く視点 今の時代、変化対応のしなやかさが大切 虫•鳥•魚の目を使い分ける
子どもがぐずった時、同じ目線に立つのではなく、「鳥の目」をもち俯瞰するようにしたい。今日も三者三様のぐずりがあったが、「鳥の目」を意識したら、自分の心の乱れをおさえられた。 今日は夫が休みで助けてくれたおかげもあると思うけど、ワンオペの日も意識したい。 鳥になるのだ!
今日も3歳次女のイヤイヤがひどくて、イライラしてしまった。はじめは意識していた「鳥の目」も、途中からどこへやら・・・。子どもたちをもっと「俯瞰」できるようになりたいと改めて思ったので、その姿を絵に描いてみた。イライラした時は、この絵を頭に思い浮かべ、心に余裕をつくりたい。