昨日、Kaloさんのインスタライブ聞いてて、すごい事あったんだけど、今日は、突然出来た魚の目(?)に全てを持ってかれた!しかも、ネットで注文した魚の目の薬が、何故か他県に運ばれるという珍事🤣🤣🤣 魚の目痛くて、真っ直ぐ立てないし、立ち仕事も辛いけど、結局楽しい1日だったな、
今月の初めの転居日「魚の頭のお肉が好き」という話をnote本編に書いてからあと少しで1ヶ月です。早い! 早いといえば、安い。安いといえば、うまい。やっぱりアラには目がない私。 美味しいくせに、安い。といってもファーストフードではありません。 写真はオーケースーパーの店頭でした。
note始めました👣 https://note.com/footcare_lily/n/nc40af7ec84da よろしくお願いします❣️
あの時の魚の目は大きく生まれ変わりまして、靴履いていないと痛みが走るようになりましたので、処分することになりました。 (もうスピル膏貼っちゃったから見られないけど、下のちっちゃいやつが結構成長しててビビる。こりゃ痛いわ)
ビジネスパーソンが持つべき視点に、鳥の目、虫の目、魚の目という言葉がある。 鳥の目:空から俯瞰して全体を見る目 虫の目:目の前のものを集中して見る目 魚の目:流れを読んで未来を見とおす目 3つの目を持つ人はまれだから、 3つの目を持つ人を集めたチームを作るのがおすすめだよ。
同じような場所に2つも魚の目ができて、最近歩くたびに小石踏んでる感覚。
知らない同業者が出てくる夢を見た。人のよさそうな眼鏡の中年の女性。私の足指の間に3つもきなこが出来ていたから処置したよと言う。「きなこ?」と指の股をのぞき込むと、魚の目が3つ出来ていた。きなこではない。ウオノメ。もしくは鶏眼という。無性に、ひと様のウオノメの処置がしたくなった
「時代を生き抜くために第3の目を持つ」 虫の目と鳥の目を持つことの有効性は よく耳にする 虫の目 :現場の視点 鳥の目 :俯瞰で観る視点 これに追加すべきは「魚の目」 魚の目 :流れを観て臨機応変に動く視点 今の時代、変化対応のしなやかさが大切 虫•鳥•魚の目を使い分ける