まさしお@ビジネス書作家

「ChatGPT×仕事術」で仕事がラクに楽しくなる仕事術を発信|大手ITコンサル会社マネージャー|ビジネス書作家|資料作成などビジネス書著書16冊📚|https://lit.link/masashio1|フォローよろしくお願いします

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    ChatGPT×資料作成術: プロンプトを活用し最速で上司が納得する資料を作成できる本。「生成AI」✕「仕事術」✕「書籍」でライバルに差をつけよう。【chatgptの頭の中】【API】【Excel】【英語】【副業】【チャットgpt】 資料作成術入門

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    ChatGPT×Kindle出版: 副業で収益化!生成AIを活用した効率的なライティング方法。【AIライティング】✕【本業知識の活用】であなたのビジネス書を出版しよう!

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    本マガジンでは、仕事に役立つGPTを提供します。GPTsを活用することで仕事の効率を上げていくことができます。社内資料作成用GPTs、Kindle出版用のGPTsの2つのGPTsを提供します。

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    本マガジンでは、オンライン講座(Udemyコース)の紹介を行います。

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    著書の紹介マガジンです。noteやtwitterに投稿した内容を体系的にまとめた内容となっています。体系的な知識やノウハウを学びたい方はこちらのコンテンツをおすすめします。

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    20代~30代のビジネスパーソン向け。出版したビジネス書の内容を仕事で実践するために開発したテンプレート。テンプレートに書き込みながら文章作成、資料作成などを行うことで、短期間に質の高いアウトプットを作成することができるようになります。1か月に1回程度更新予定。

  • プレゼンでの受け答えが苦手と思っている方向けの必勝テクニック

    プレゼンでの受け答えが苦手と思っている方のためのプレゼンのテクニック集です。プレゼンの心構え、具体的なプレゼン資料の作り方、質疑応答のこなし方など、プレゼンの基本を全てを習得することができます。この記事を読み、実践することでプレゼンの苦手意識を払拭できるようになりますよ。プレゼンが苦手な方は是非一読ください!

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Kindle出版用GPTsの提供

こんにちは、ビジネス書作家のまさしおです。 本日はKindle出版用GPTs提供の案内です。 今や、誰でも手軽に本を出版できる時代。その中で、いかにして他の本と差別化し、印税を最大限に伸ばすかが、著者にとって重要な課題です。 『Kindle出版用GPTs』は、そんなあなたの悩みを解決するために生まれました。AI技術を駆使したGPTsの力を最大限に活用し、書籍の企画から執筆、さらには販売戦略に至るまでをサポートするツールです。 本ツールは、「ChatGPT×Kindle

¥2,480〜
    • センターピンを倒そう!

      こんにちは、ビジネス書作家のまさしおです。 本日は、センターピンを倒そう!という話です。 センターピン理論を知っている? これは、ボウリングのセンターピンを例えにした考え方。センターピンを倒さなければ、他のピンは倒れない 逆に、センターピンさえ倒せば、他のピンも次々と連鎖的に倒れていく。事業や仕事でも同じで、一番重要な「センターピン」を見極め、それを確実に攻略することが成功のカギになる ニューヨーク市の重大犯罪の防止対策のために、当時のジュリアーニ市長が取り組んだの

      • 商業出版に挑戦中!「必ず伝わる、人を動かすテンプレ資料作成術」

        こんにちは、ビジネス書作家のまさしおです。 商業出版に向けて新しい本を執筆中だ。タイトルは「必ず伝わる、人を動かすテンプレ資料作成術」。資料作成で悩む人や、相手にしっかり伝えたい人に役立つ内容を詰め込んでいる。 出版社の編集者からいただいた企画をもとに進めている。本の目次は全8章構成で、現在は第2章まで完成している。Kindle出版と作り方はほぼ同じだが、進行を完全に自分で決められるのは本当にありがたい。 今は副業の時間をほぼこの本の執筆に充てている。毎日集中して取り組

        • 仕事から逃げたくなる瞬間

          こんにちは、ビジネス書作家のまさしおです。 本日は、「仕事から逃げたくなる瞬間」という話です。 仕事をしていると、逃げたくなる瞬間って誰にでもあるよね。私も何度かそんな気持ちになったことがある。特に大きな課題やプレッシャーが重なると、「いっそのこと全部放り出したい」と思うことがある でも、これまでの経験で言えるのは、中途半端に逃げてもいい結果は生まれないってこと。むしろ、逃げたあとに後悔することのほうが多かった だから最近は、「どうせなら徹底的に挑んでみよう」と思うよ

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          失敗から学ぶよりも大事なこと

          こんにちは、ビジネス書作家のまさしおです。 本日は、「失敗から学ぶよりも大事なこと」という話です。 失敗から学べることは本当に多い。私自身、成功よりも失敗から得た気づきの方が印象深く残っている。失敗したときには、「なぜうまくいかなかったのか?」を深く掘り下げ、その原因を探る作業を繰り返してきた。このプロセスが結果的に成長につながる。しかし、それには時間も労力もかかる 失敗にはリスクも伴う。特に仕事やプロジェクトでは、信頼を失う可能性が最大の課題になる。自分の中で反省点を

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          鈍感力と繊細力

          こんにちは、ビジネス書作家のまさしおです。 本日は、鈍感力と繊細力という話です。 昔、職場で「お前は鈍感だな」と言われたことがある。正直、その時はあまり気にしていなかったが、周りからそう見られていたのだろう。世間一般では「鈍感」という言葉はネガティブなイメージを持たれがちだ。 例えば、繊細な人は仕事で最悪の事態を想定し、あらゆるリスクに備えようとする。一方で、鈍感な人は「なんとかなるさ」と楽観的に構え、問題が起きたときの対処が遅れがちだ。だからこそ、繊細さを持つ人の方が

          上手くいく施策には共通点がある

          こんにちは、ビジネス書作家のまさしおです。 本日は、上手くいく施策には共通点があるという話です。 上手くいく施策には共通点がある。それは、目的が誰にでもわかりやすく、シンプルであること。例えば、ケネディ大統領が「我々はこの10年で月に行くことを選んだ」と宣言したスピーチ。短く明快なこの言葉は、聞いた人すべてがその目的を想像でき、ワクワクする力を持っていた このようなシンプルな目標設定は、全員のエネルギーを1点に集中させる効果がある。余計な説明や複雑な要素を取り除き、目的

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          最初の成功体験をいかに早く掴むか

          こんにちは、ビジネス書作家のまさしおです。 本日は、最初の成功体験をいかに早く掴むかという話です。 最初の成功体験をいかに早く掴むかが、今後の行動を左右する大事なポイントとなる たとえば、転職や異動の直後は絶好のチャンス。そこで一度でも結果を出せれば、自分の中で大きな自信につながり、その後も迷わず動き続けることができる 瞬間的にエネルギーとリソースを集中させるのがコツ。最初に周囲に強い印象を残せば、職場の人間関係もスムーズになり、今後の仕事が一層進めやすくなる 一度

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          わからず屋と嘆く前に

          こんにちは、ビジネス書作家のまさしおです。 本日は、「わからず屋と嘆く前に」という話です。 組織の中で生じる摩擦や対立の多くは、実は「相手のことをよく知らない」ことが原因である それぞれのメンバーがどんな仕事をしているのか、どんなやり方を大切にしているのか、何を目指しているのか――こうした理解が不足しているために、立場や意見がぶつかりやすくなる 意見が対立したとき、つい相手を「わかってくれない」と感じることもあるだろう。でも、そう思ったときこそ、「自分が何かを知らない

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          自分のアイデアに固執しない

          こんにちは、ビジネス書作家のまさしおです。 本日は自分のアイデアに固執しないという話です 自分のアイデアが一番だと思い込むこと、誰しも経験があると思う けれど実際には、他の人のアイデアのほうが効果的だったり、思わぬ視点が加わることで結果がよくなることが多い だから、意識して自分の考えに固執せず、他人の意見にも耳を傾けることが大切 アイデアを増やしすぎると、かえって迷いやすくなると思うかもしれない。でも、大切なのは目的や目標に沿ってアイデアを整理し、選ぶこと。それによ

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          さりげない気配り

          こんにちは、ビジネス書作家のまさしおです。 本日は、さりげない気配りという話です。 気付いているだろうか。『さりげない気配り』こそが、相手の心に深く響く たとえば、さりげなくフォローしたとき、後から「助かりました」と言われると、こちらも少し嬉しい気持ちになる 小さな気配りが『小さな感動』を生み、その瞬間、二人の距離がぐっと縮まる。距離が近づけば意思疎通もしやすくなり、物事は一気にスムーズに進む 日常のちょっとした場面で、気配りの一言が相手を救い、心を軽くすることがあ

          資料作成に悩んだ過去が今の自分を作った

          こんにちは、ビジネス書作家のまさしおです。 本日は、資料作成に悩んだ過去が今の自分を作ったという話です。 実を言うと、私は会社の資料作成が大の苦手だった 上司からのダメ出しは日常茶飯事で、何度も修正を重ねても評価は上がらない。挙句の果てには「辞めた方がいい」とまで言われた経験すらある。仕事への自信を失い、出世も足踏み状態が続いた それでも、辞めるのではなく、目の前の仕事にコツコツと向き合うことにした。悔しい思いを糧に、少しずつ資料作成のコツを独自に模索した そして、

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          他人へのアドバイス

          こんにちは、ビジネス書作家のまさしおです。 本日は、他人へのアドバイスという話です。 他人へのアドバイスは驚くほど簡単に出てくるのに、自分のこととなると意外と見えなくなるもの 例えば、友人や同僚の悩みには冷静にアドバイスができても、いざ自分の課題に向き合うと、なぜか手が止まってしまうことがある。これは、自分のことを近すぎる視点で見てしまうからこそ、客観性が失われてしまうから そこでおすすめなのが、自分が他人にしているアドバイスを、そのまま自分に適用してみる方法。他人に

          少し難しいチャレンジをしよう

          こんにちは、ビジネス書作家のまさしおです。 本日は、少し難しいチャレンジをしようという話です。 自分にとって「少し難しいこと」にチャレンジするのって、とても大事だと思う。難しすぎるとやる気が失せて挫折してしまうし、簡単すぎるとすぐに飽きてしまうからだ。だからこそ、自分の限界より少し上のレベルに挑むことが成長のカギになる 例えば、筋トレを考えてみてほしい。重すぎるダンベルでは挫折してしまうし、軽すぎるものでは効果が出ない。でも、自分にとって「ちょっと重い」くらいの負荷なら

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          資料をシンプルに作るコツ

          こんにちは、ビジネス書作家のまさしおです。 本日は、資料をシンプルに作るコツという話です。 資料をシンプルに作るための最大のコツは、まず「骨太のロジック」をしっかり構築すること 骨太のロジックとは、相手の関心を捉え、核心的な問いに対する答えを明確に示すこと。これを達成するには、まず相手が何を知りたがっているのか、どこに興味があるのかを見極める必要がある。そして、その関心に対して具体的で納得感のある答えを出すことが重要 その際、説明を補強するためにいくつかの根拠を提示す

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          ストレスフリーで働くコツ

          こんにちは、ビジネス書作家のまさしおです。 本日はストレスフリーで働くコツという話です。 仕事で感じるストレスの大きな原因は、自分でコントロールできないことにある。これはつまり、自分に「裁量権」があるかどうかに直結する 裁量権があると、自分の判断で仕事を進められるため、やりがいや自由度が増し、自然とストレスも減る しかし、裁量権は単に役職の高さで決まるものではない。実際には、周囲からの「信頼度」が裁量権の大小を左右することが多い。信頼度が高い人は、上司や同僚から「この

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