「自分が悪かったかも..」と思えるかどうか。
おはようございます、はらっちょです。
■ #客観的 に見る
■ #俯瞰的 に見る
■ #鳥の目 で見る
ということは、非常に大事です。
これを行う一つのポイントとして、「自分自身」を客観的・俯瞰的・鳥の目で見ることができるかどうかです。
最近よく見かけるのですが、
「100% 相手が悪い」
「私は1ミリも悪くない」
という主張をする方々が、意外と多い。
仕事をしていて、ゼロ・ヒャクで「相手が悪い」「自分は正しい」という着地になることは基本ないというのが私の持論です。
仕事を進めるにしても、関係を構築するにしても、#双方向コミュニケーション になりますので、相手だけが悪いなんてことにはならない。
こういった主張になる理由として、「自分自身がどうだったか」という振り返りが不足している。
そしてそれは、自分自身を客観的・俯瞰的・鳥の目で見れていないからだと考えます。
もっと簡単に表現すると、「自分は正しい」という前提で物事を考えているということですよね。
「自分は正しい」という強固なバイアスがかかっている。
□ 自分にも非があったのではないか
□ 自分にも悪い部分があったのではないか
□ 自分にも何かもっと出来ることがあったのではないか
こういった感覚を持つことは、もう一段上の成長をする上で、非常に大事だと感じています。
今日はこんなところで。
本日もお読みいただきありがとうございました。ではまた明日。
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