見出し画像

「自分が悪かったかも..」と思えるかどうか。

おはようございます、はらっちょです。

#客観的 に見る

#俯瞰的 に見る

#鳥の目 で見る

ということは、非常に大事です。

これを行う一つのポイントとして、「自分自身」を客観的・俯瞰的・鳥の目で見ることができるかどうかです。

最近よく見かけるのですが、

「100% 相手が悪い」

「私は1ミリも悪くない」

という主張をする方々が、意外と多い。

仕事をしていて、ゼロ・ヒャクで「相手が悪い」「自分は正しい」という着地になることは基本ないというのが私の持論です。

仕事を進めるにしても、関係を構築するにしても、#双方向コミュニケーション になりますので、相手だけが悪いなんてことにはならない。

こういった主張になる理由として、「自分自身がどうだったか」という振り返りが不足している。

そしてそれは、自分自身を客観的・俯瞰的・鳥の目で見れていないからだと考えます。

もっと簡単に表現すると、「自分は正しい」という前提で物事を考えているということですよね。

「自分は正しい」という強固なバイアスがかかっている。


□ 自分にも非があったのではないか

□ 自分にも悪い部分があったのではないか

□ 自分にも何かもっと出来ることがあったのではないか

こういった感覚を持つことは、もう一段上の成長をする上で、非常に大事だと感じています。

#自責 #他責


今日はこんなところで。

本日もお読みいただきありがとうございました。ではまた明日。

■ Twitter : @harattyo_ https://twitter.com/harattyo_

#note
#日記
#毎日投稿
#ビジネス戦闘力
#管理職
#30代
#朝活
#リーダー

いいなと思ったら応援しよう!