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俯瞰と仰視


の行ったり来たりを繰り返す。

なるべく広くみて
大事な部分にBETする。

BETしてまた広くみる。

そうやって人生のアクションを
起こし続けて継続していく。

全ての答えは対極の考えの先にあるって
誰かが言っていた気がして
俯瞰と仰視も同じような事かなと思った。


こんな事を書きながら
色々調べていたら

経済を理解する上で重要な3つの目
というのが出てきた。

「鳥の目」「虫の目」「魚の目」

鳥の目は
高いところから物事を広く大きく見る視点で、マクロ(巨視的)に経済を見ることを意味する。

虫の目は
ミクロ(微視的)で物事を見ることで、経済の細かいところを掘り下げていくことを意味する。

魚の目は
潮の流れの変化をしっかり見極める眼力、あるいは経済の流れを見る力を意味する。


もっと見ていったら
「コウモリの目」も出てきた。

コウモリの目は
物事を反対から見たり、常識に捉われず想像を膨らませたり、固定観念を崩して見る力を意味する。


なるほど。
とにかく色んな目が必要なんだね。
わかりました。

鳥の目と虫の目だけじゃなく
色んな視点を意識していきます。

色んな目を併せ持った
自分の目に自信を持てるように。

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