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【スピンオフ企画】目線を変えてみる

時間と心の余裕は誰だって作れる!
誰だってなりたい自分になれる!
「行動」×「継続」×「楽しむ」の人、ぐっさんです。

数多くの記事から、この記事をご覧くださりありがとうございます。

朝活noteを毎日投稿していますが、
ありがたいことに多くの人に見ていただき、
気づきや学びがあるという声をいただいています。

今回は積み重なった朝活noteから、
厳選したテーマをスピンオフシリーズとして、
マガジンにすることにしました。

スピンオフシリーズのコンセプトは、

「気づき」×「学び」×「サクッと読める」

にしています。

1つの記事は1,000〜2,000文字にして、
サクッと読める内容にしています。

1年間を4つのseasonに分けて、
1つのseasonに12本程度の記事が収録されます。

単体記事を4本以上購入するなら、
確実にお得に読むことができます!

season1(春編)は既に書き終えていて、
12本の有料記事をまとめたものになります。

そして、7月からはseason2が開幕。
今回で9本目。少し遅延気味ですが、しっかりと12本書き上げていきます。

今回のseason2はすべてワンコイン。

サクッと読める記事に仕上げていますので、
コーヒーブレイク時のおやつとして、楽しんでいただければと思います。


それでは、season2の9本目に突入していきましょう。

本文はここから。


『鳥の目』、『虫の目』、『魚の目』


生物界には、さまざまな目を持っている生き物がいる。
それぞれの生活様式に合わせて目の特徴にも違いがある。

■鳥の目:

非常に広い視野を持ち、鳥の種類によりますが、最大で300度以上の視野をカバーすることができるようです。

■虫の目:

多くの昆虫(ハエやトンボなど)は複眼を持ち、数千もの個眼で構成されています。それぞれの個眼が少しずつ異なる方向を向いており、これによって広い視野を確保しています。ただ、解像度は残念ながら低いようです。

■魚の目:

魚は水中での生活に適応した視覚を持っています。水中では光が散乱しやすく、距離によって視界が制限されるため、近距離での視覚が発達しています。また、水中で感じる水流や周囲の動きを敏感に察知するようです。


この『鳥の目』、『虫の目』、『魚の目』が、
ビジネスシーンでよく比喩として使われます。

なにか困難にぶつかった時には、目線を変えてみる。
目線を変えてみると、見えるものも変わる。

今回は『鳥の目』、『虫の目』、『魚の目』について、
少しビジネス寄りの話をしていこう。

今回もワンコインマガジン。
さぁ、コーヒーブレイクのスタートだ!

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いつも読んでくださりありがとうございます。人生いろんなことがあるけど、今日一日「楽しく・明るく・笑顔」で過ごしていきましょう。この記事があなたの心に届きますように!