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俯瞰
高い所から見下ろし眺めること。鳥瞰。「ビルの屋上から市内を—する」
(比喩的に)広い視野物事を見たり考えたりすること。また、ある事柄状況に対して客観視すること。「自分自身を—してみる」

goo辞書

環境が作り上げてくれた性格なのか元々の性質なのか
氣づいた頃から俯瞰をして生きていた
そして神秘主義に没頭し、高次元の世界を理解し
意識を上げニュートラルで生きている

ここである問題が発生する
氣づけば意識が上がりすぎて
何事にも動じなくなり

「無」

になるということ

最強の境地ではあるが
究極の無でいると
世界に彩を感じなくなる
そして側から見ると淡々とした冷たい人と見られたりする

感情が無くなり物質世界を楽しめなくなり
行動も起こさず、存在しているのに居ない感覚
イきすぎると物質世界に留まる意義も無くなり
「生きる」ということからログアウトを選択する

ここに正解はない
全て決めてこの世界に来ているし
どんな結果であろうと、選択を寸前で変えても
全て選び決めてログインしている
だからどうという話でもない

ただ肉体としてこの感情の三次元世界にログインしている
なので上がりすぎた時はあえて意識を下げ
「感情をのせる」ことをして行動する
そうして初めて三次元世界的な本質なる
ニュートラルに留まることができる

これが地球ゲームを楽しめる攻略法

物質的肉体を纏い感情を乗せ楽しみながらも
意識を上げニュートラルに留まっている時
光の源とでも言おうか、そこに繋がっている感覚になり
そして自分のこれからのビジョンが鮮明に見えだす

その未来のビジョンは何パターンかあり
どれを選んで設定してもいい
どれを選択しようかと考えていると
ワクワクして楽しくなってくる

この世界でどうなりたいか?と考えた時に
そこに行ける道筋はすぐに分かる状態
頭の中で全てビジョンとして見える

この宇宙は泡構造と言われている
無数の泡である
無数の宇宙が存在している
無数の異なる世界

この自分の世界も同様なことが言える
目の前にたくさんある泡をイメージして欲しい
それぞれの泡は選択により違った結果の世界が存在している
このように自分の無数にある泡・世界線が
どれも鮮明に見えている

これらの感覚は本来誰でももてる
今この感覚をもてていない人は
まず俯瞰で生き、偏りなきニュートラルを目指し
自分の感情に振り回されないように意識を留める

人と関わる中である程度ニュートラル状態を維持できるようになった時
周波数が上がった時、自分の居場所に違和感が生まれだす
周りとの周波数の違いに氣づく
「あ、私の居場所ここじゃないじゃん!早くここから抜けないと」となる

この変化にも良し悪しはない
以前の状態から多くの学びを受け経験値を上げ
周波数が上がれば周波数の相違により
そりゃ居場所が変わるってもんで、、自然なこと

本人の周波数が上がり変化すると
周りの人も変化することもある
だが他者はそこに比較や、妬みや、僻みを生み
あなたを引きずり下ろそうとする場合がある

少しでもあなたの想いに共感し
上がりたいと言う人がいればまだいい
居なければ思考を止め
早く違う世界線を選択しよう

有限なる肉体時間が勿体無い

ただそれだけのこと

俯瞰で生きている人と
俯瞰ができずわからない人
この両者の世界は全くの別世界であるが
真ん中を求め手を取り寄り添い合い共存する世界に
調和・統合が生まれ完璧なバランスとなり
真実がある

ここに辿り着いた皆さんはきっと俯瞰を必要としている人たち

まず1日でも練習をして欲しい

外的なものに囚われぬようその都度立ち止まり
「俯瞰」の感覚を掴む

虫の目 鳥の目 魚の目

様々な角度から見ることをする

俯瞰

俯瞰

俯瞰

脳内に意識付けを

意識が変わると入る情報量が変わる

はい、もうあなたの
未来が
世界線が
変わりだしてる

今日という日、ご縁に感謝致します。
思慮深く謙虚に視座高く。
今日も最高に楽しく完璧な日でした。
ありがとうございます🙏🏼

そんじゃー!またね!!


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