記事を書く為の調べものをしていると、気づいたら10時間くらいが経っている。日曜日だからいいけれど、期限を決めてまとめていこう。
某YouTuberの方が認知特性の話題を取り上げられていたので、気になって『本田40式認知特性チェック』を利用してみました。私は言語優位型のうち、ファンタジータイプでした。文章から映像を思い浮かべ、ストーリーとして記憶するのが得意みたいです。mbtiのN型と関係がありそうですね。
認知特性6パターン 3/6 言語優位 言語映像タイプ 言葉や文章をすぐに映像として認知、理解できるタイプ。 読書感想文が得意だった方は、もしかしたらその傾向があるかもしれないです。 ちなみに私は小説を読む、読書感想文は苦手です。
認知特性とは、人それぞれ自分が物事をより良く記憶や理解、表現しやすい主な五感の使い方がある。 去年、私は毎朝、YouTubeで本の要約動画を聞いていました。それにより聴覚が刺激され、知っている言葉が増えました。そのおかげで、本の内容を理解できることが増えました。
認知特性6パターン 2/6 視覚優位 三次元映像タイプ 三次元(写真タイプ+時間軸)で物事を記憶する。つまり、映像として記憶・理解ができる。 初めて行った場所でも道を覚えているため、道に迷うことは少ない。 多少迷うときはあるが、遅刻するほどの道に迷うことはないかも。
認知特性6パターン 1/6 視覚優位 写真タイプ カメラで写真を撮ったかのように理解または記憶する。 文字だけでなく、絵や写真を付け加えると覚えやすい。 昔、チョッパーの見本見ながら真似して描いていたけど、これに近いかな!?(特に見本がいらなくなったとき)
認知特性6パターン 6/6 聴覚優位 聴覚&音タイプ 聴覚を介して、音色や音階を識別する力があり、音を通して理解するタイプ。 文章や言葉をリズムを入れたり、抑揚つけたりすると理解・記憶が早い。 絶対音感の人やモノマネ芸人の方は、優位に働きやすいかもしれない。
認知特性6パターン 5/6 聴覚優位 聴覚言語タイプ 言語や話しの内容を音で情報処理しやすいタイプ。つまり、耳を介して情報を得たものはより理解や記憶しやすい。 私は自分で本を読むより、本の要約を聞く方が吸収力に差がある。むしろ、本の要約を聞いてから本を買って、さらに理解している。
認知特性6パターン 4/6 言語優位 言語抽象タイプ 辞書や難しい文章でも理解しやすいタイプ。 ノートを見せてほしいとかなり言われたことがある人は、このタイプかもしれないです。 分かりづらい内容でも、図等を入れて見えやすくして、さらに要点を押さえていることが分かりやすい要因。