心瑠華へべれけ

生きている中で、悩みは嫌でも寄り添ってくるもの。 悩み、諦め、目を背け。私たちが持っているもう半分。それもまぎれもない自分。 そんな渦に飲まれそうな時、明暗併せ持った存在だからこそ見える景色があり、そこにはいつも人がいた。 私の想いが、いつかあなたの心に華として開きますように。

心瑠華へべれけ

生きている中で、悩みは嫌でも寄り添ってくるもの。 悩み、諦め、目を背け。私たちが持っているもう半分。それもまぎれもない自分。 そんな渦に飲まれそうな時、明暗併せ持った存在だからこそ見える景色があり、そこにはいつも人がいた。 私の想いが、いつかあなたの心に華として開きますように。

マガジン

  • 【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン

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    このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事は2本までとしました。ご了承ください。

  • 私の願い

    多くの事をここに書くことになる。 それら一つ一つが、バラバラでありながら一つの想い。 私の心が進む道しるべ。

  • そして、未来へ

    私のnoteの終点は、きっとここ。 紐解いた一人の歴史は、必ず終わる。 それらを閉じる日が来るまで歩こう。ゆっくりと、長い時間をかけて、迷いながら。

  • 故郷・長崎へ。小さなへべれけから贈る精一杯

    私、心瑠華へべれけが上京までを過ごした18年。 これは、その中で経験した、大切な、二度と訪れない瞬間を、残した記録。

  • 〜16歳のへべれけから今へ贈る〜18年前の日記より

    私、心瑠華へべれけが18年前の平成18年4月25日〜平成21年の12月22日まで、大学へ行こうと決め、最下位に近かった成績を自分と対話しながら暗中模索した懐かしい日記。 何の啓発書でも、ビジネス書でもない、ハウツー本ですらない、ただただ集めては書き、考えた軌跡。私の思考の原点。 高校3年でやっと学年1位になり、受けた全ての大学に受かるまで。 不思議と勉強法などは1つも見当たらない。知らなかったのだろう。 心は耕せば豊かになる。そんなメッセージを、18年後の現在の自分へ贈る。

最近の記事

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目指すところに誠実であるために

私はかなり遅れてネットの世界に入ってきたけれど 現実社会で積み上げてきた苦労や結果や、その過程で学んできた事、忍耐と誠実、素直に謝る事、殴られると命を失う血液の難病だからこそ、人を絶対に叩かないこと。  そっくりそのままそれが裏目にでた。 わかっていても、辛いものは辛く感じるものですね。 だけど、私は青年らしく、そして潔く、また進もう。 色んな分野の第一線で常に行き詰まりながら進む友たちの為に 私は私が戦う現実を、進まなければならないのだから。 何よりも、一人では

    • ネットの中の長時間の居場所みたいな場所は、そもそも長時間ネットにいない時点で私には合わないのかもしれない。 対面で人といる時間が長いと、簡単にはネットに合わせたモードに頭が切り替わらない。 アナログな人間にはちょっと辛いなと、ふと思った。

        • 本来在るものを育てる幸せ

          「生きていれば辛いこともあるよ」 これはとてもよく聞く言葉であるし、その通りだと思う。誰もが頷くことだろう。 しかし一方で「辛いことがあったとき、どうするのか」については、色々と考えが分かれることだと思う。 ある人は気晴らしをし、ある人は忘れ、ある人は割り切り、ある人は怒り、ある人は嘆く。 何が言いたいかというと、要するに未だ手探りの状態であるわけだ。人が何百年考えても未だ手探りなこの問いに、明確な答えがあろう筈もない。 私はこういう哲学というものを、行動と科学の実

        • 固定された記事

        目指すところに誠実であるために

        • ネットの中の長時間の居場所みたいな場所は、そもそも長時間ネットにいない時点で私には合わないのかもしれない。 対面で人といる時間が長いと、簡単にはネットに合わせたモードに頭が切り替わらない。 アナログな人間にはちょっと辛いなと、ふと思った。

        • 本来在るものを育てる幸せ

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        • 故郷・長崎へ。小さなへべれけから贈る精一杯
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        • 〜16歳のへべれけから今へ贈る〜18年前の日記より
          15本
        • 警鐘を鳴らす 「悪意に満ちた綺麗な不作為」
          8本

        記事

          小さくとも実感ある一歩

          母親の介護を始めて2ヶ月。小さい頃は30歳ぐらいなんてもう立派な大人だと思っていたが、いざなってみるとまだまだ未熟な自分に気づく。 同じように30歳の時には親の介護なんてまだ先だと思っていたが、数年でその時が訪れた今は、日々慣れないなりに精一杯やっている。 家族というのは近しい存在だからこそ関わり方が難しい側面がある。それは感情的に乗り越えるのが難しい。私は一人っ子ではないから、なぜ私だけが介護をしているのかと上の兄弟の事を妬ましく思ってしまったりする。 そういう自分がい

          小さくとも実感ある一歩

          時間に余裕が出来たので、またボチボチやります。

          時間に余裕が出来たので、またボチボチやります。

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          このるかラジオ

          アーカイブより

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          土曜日に更新します!おやすみなさい!

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          ガチャと運、そして自分

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          3連休はあっという間に終わりました。 両親の誕生日を祝えて良かったです。この小さな幸せを守っていきたいなと、そんな事を思った連休でした。

          3連休はあっという間に終わりました。 両親の誕生日を祝えて良かったです。この小さな幸せを守っていきたいなと、そんな事を思った連休でした。

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          へべれけのざっくり経済解説(過去動画より)

          へべれけのざっくり経済解説(過去動画より)

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          生きる上で師をもつということ

          私は物心ついた時から、自分は今こういう環境にいて、こういうことを頑張ろうと思っていて、という事を幼いながらに便箋に書いて師へ送っていた。 最初は返事など返ってくるわけはないと思っていたが、ちゃんと私の名前宛に、手紙が来た時は信じられないくらい嬉しかった。 それから人生の節目節目で、お手紙を書いて、挑戦したことの結果如何に関わらず、師に報告して、ある時は嬉しさを、ある時は悔しさを、そのまま報告していた。 何億という人々の陣頭に立ちながら、こんな辺鄙な田舎町の一介の子供の事

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          自分の色で繋がりを描こう

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          今いる場所で

          ○あくまで地に足をつけて進む 自分の今いる環境が自身の耕すフィールドであり、いつ来るかも分からない「ここではない何処か」に心を奪われない。 何をするにも、今いる環境から離れては観念になってしまう。 小さな目標をひとつひとつ達成していく為には、問題意識と自分をひと繋がりのものとして捉える。 傍観者になったらいつまでも物事が実現の射程圏内に入ることはない。 そしてあくまでも、楽しく進む。 笑顔でいることを忘れない。細く長く進むには、必要なこと。小事が全てである。 自分に対

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          世界 社会 自分 そして苦しみ

          過去動画より。今は少し休んで、また動画を撮ります。

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          さて、時代の混迷期に入る。こういうときに必要な事は、これから「急に声高になる人」が何に裏打ちされているかを見る眼だと思う。 物事の変わり目はそういう人が多くなるからこそ、極端に甘い言葉に惑わされてはいけないと、私は自分に言い聞かせる。

          さて、時代の混迷期に入る。こういうときに必要な事は、これから「急に声高になる人」が何に裏打ちされているかを見る眼だと思う。 物事の変わり目はそういう人が多くなるからこそ、極端に甘い言葉に惑わされてはいけないと、私は自分に言い聞かせる。