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認知特性テストでビジュアルシンカー(視覚優位者)だった件

認知特性テストをしたら、視覚優位と出た。
しかも、数値が高く特化型ということだ。

なんとなく今の社会で生きていきにくい理由が
分かった気がした。
長年の疑問がちょっととけた気がする。

言語優位性(言語抽象のほう)が低く
一般的なゾーンより下だった。
それが社会でのやっていきにくさに通じていると思う。


自分は言語は使えてると思ってたけど、
そうでなかったことに驚いた。

でも、映像を過度に使って考えたり
記憶してて多くの人と違って
特殊なとこがあるなって思ってたから

難しい、でも多くの人がパッと読んでわかる
文章を理解しにくい
分かりにくくてピンとこない
っていうのは日常の中でわりと感じてることで


この結果にどこかそうだよな~
と思うところがある。


そう思って生活&選択してきてなかったので
これからは生き方を変えてみようと思う。

なんとなく自分には衝撃だった。


なるほどねーと…。


ただの特性のちがいなのだけど
今の社会の中では
なんだかそうは思えないような……。


自分がビジュアルシンカーだとは思ってなかった。
ちょっとそういうとこはあるとは思ってたかな。
([ビジュアル・シンカーの脳: 「絵」で考える人々の世界]
読んでみたくなったので図書館で予約してる。)


文字や言葉をむしろよく使う人と思ってた。
自分がイメージしてる、自分の分類とは違ってた。
それはうまくいかないよね。
ある意味真逆。

こういう人の接続先
(何かを知ったり、伝えたり、理解されたりと
いった受け皿?といったようなもの)
って今の社会(他の国ではあるところもあると思う)
に少ないよなと思う。

多数の部分で回ってるとおもうから。

でも知ったからには生活がいいように変わるように工夫していこう。


※さいごにすてきなイラスト画像使わせていただきました。
ありがとうございます。


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