人気の記事一覧

藤枝再訪 ~青春18きっぷの旅 3日目から4日目の朝まで~

1か月前

新古今(5)今日といへば 唐土までも 行く春を

1か月前

古典100選(96)建春門院中納言日記

戦国の世に花鳥風月〜新古今和歌集?可笑しくないですか?「グダグダ言わんとそう暗記しなさい」(抄)

1か月前

塚本邦雄(1920.8.7-2005.6.9)『新古今の惑星群 講談社文芸文庫』島内景二(1955.7.15- )解説「冥王塚本邦雄と『新古今和歌集』、そして現代日本」・年譜 講談社 2020年12月刊 240ページ  『日本詩人選 23 藤原俊成・藤原良経』筑摩書房 1975.6  丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)『日本詩人選 10 後鳥羽院』筑摩書房 1973.6

2か月前

首都圏の田畑に囲まれた邸宅&ミュージアム 遠山記念館【お宅訪問11】 埼玉県比企郡川島町

古典100選(41)藤原隆信朝臣集

古典100選(34)無名抄

方丈平家物語  伊藤俊也箸 そのー

7か月前

古典100選(36)俊頼髄脳

古典100選(28)建礼門院右京大夫集

蒲郡市と福寿稲荷ごりやく市

11か月前

【藤原定家の功績】古今和歌集 土佐日記 更級日記 源氏物語..現存最古写本 国宝多数 平安書物残す

1年前

【藤原道長の御堂関白記】【藤原定家の明月記】図解 貴族の日記原本残る背景

1年前

【明月記】藤原定家の父「藤原俊成」91歳 臨終に食べた雪 (800年前の詳細な記録)

1年前

冬の和歌8・雪の跡

1年前

伊勢物語「深草の里」(第123段)を読む

1年前

冬の和歌5・藤原俊成

1年前

冬の和歌1  冬の始まり

1年前

ヘタウマなのか? それとも単にヘタなのか? 百人一首の撰者・藤原定家の筆跡 @東京国立博物館

「もののあはれ」とは

皇太后宮大夫俊成とは?

「古今集の言葉が、お道具の銘に沢山使われています」と、おっしょさん

Tips of Buddhism

【藤原定家の字】本気とオフの落差 明月記の人間味 「かづらき」フォントは定家の書にヒント

1年前

★後徳大寺左大臣に至る系図

日本7大弁天!竹島「八百富神社(竹島弁天)」「岩上神社」【三河シリーズ】

『蔦の細道』をたどる

2年前

宇治川を渡る

1年前

No.720 雪のお話二つ

2年前

塚本邦雄『新古今の惑星群』

2年前

北面武士の西行のパフォーマンスと見る和歌の世界

日本人の宗教観ーある観点ー

【伊勢物語】123 深草野/藤原俊成の世界/女の身になってみよう

3年前

4月の推奨香木は「たおやかな真那賀」です♪

百人一首麤譯(83)

1年前

独り茶は、「鶉鳴く」心境と重なる 【一茶庵稽古追想】  Alone tea overlaps with the feeling of "quail crying"

【新古今集・冬歌1】冬の始まり

3年前

天香久山

恋と学問 番外編その1、映画「東京物語」のこと。

あはれと思ふあはれと思へ

3年前

行き暮れて

3年前

第31回 折り句と沓冠(くつかぶり)【早稲田の古文・夏期集中講座】 

憂しと見し世ぞ今は恋ひしき

3年前

早稲田の古文 夏期集中講座 第30回 『増鏡』後醍醐親政

第5回 歌人 鴨長明 【早稲田の古文・夏期集中講座】 

早稲田の古文 夏期集中講座 第18回 藤原俊成の歌

冷静さこそ防御力

3年前

ぱぱのうた。

第25回 藤原隆信の歌集(2) 【早稲田の古文・夏期集中講座】