息子が生まれてから、季節の行事や四季の空の移り変わりを感じるように自分が変わったと思っていたけれど。 でも多分それはかつては知っていたこと。 砂浜で拾った桜貝を割れても大事にしていたこと、綺麗な黄色の葉っぱの上を音を立てて歩くこと。 目線が違うからこそ見えていた景色がある。
<まっぴらごめん!飲んだ後にハンドルを握りたいと思わない> 飲酒運転をやってのける人って、ある意味で凄い。 酔って気持ち良いままか気を引き締め直しているかは別として、フワフワするし、視点が定まらないし、検問はないか、パトカーに止められはしまいか、事故はしまいかと心配事が多過ぎる。
雑談が苦手な人は、自分という存在に興味を 向けすぎているからだと思う。 ほんの少し目線を上げて、目の前の人や周囲 の状況に興味を向ければ話題は出てくる。 まぁ、別に雑談できなくても生きられるので そこまで深く考えるほどの話でもないが。