珈琲 いいかげん
毎日を旅するように生きたいな。 そんな想いから生まれたマガジンです。 気軽に僕の旅を覗いてみませんか?
僕は仕事が好きです。 かといって、自分で稼ぐ術があるとか、そんなんじゃありません。ただ働くことが好きです。 そんな僕が今まで、楽しかった仕事。その働き方を見つめ直し「楽しく働くコツ」を書き留めています。
変わってるよね。と思われたいし、そう思われるような生き方をこれまでもしてきたように思う。人と違うような生き方に憧れていたし、目立つことで自分がそこにいられるような気分になれる。というのを無意識のうちに考え行動していたのが学生時代のように思います。 あまり過去なんて気にしないようにしていますが、友人と話していたり、ふと思い出すタイミングがある。なんとも言えない学生時代を過ごしてきたと自分で言うのもなんだけれど。 大学生なんてバイト戦士として日々活動していたし、俗に言う遊ぶを
修行僧がどのような生活をしているのか詳しく知らないので、後で調べておきますし、読んでくださっている方は1度調べてみてください。 なんとなーく質素だけれど栄養抜群の食事をして、朝早く起きて掃除をして煩悩を忘れるほどのお経を読み、掃除をして、夜は本を読んで早く眠る。 間違っていたらごめんなさい。 でもこんな生き方に近しいことを今やっていてできていて、少し楽しんでいる自分がいます。 5時半(冬は寒くて6時半)に起きます。 ささっと身支度をして、焙煎に取り掛かる。 18:00
別に世の中の大衆にわかってほしいなんて思ってないし、好かれようとも思っていない。。ウケて欲しくもない。そうじゃないんだよ。世の中の普通に合わせてお店がうまく行っても楽しくないんだよ。大衆から外れた、ちょっと変な店でいい。 自分を好きと言ってくれて、お店を好きと言ってくれる。そういう人がいたらそれで良いしそれが良くて。そんな人たちを自分も大切にできたらなと思っている。 心配してもらえるうちが花。なんて言い方もあるかもしれないけど、あくまでこのお店は僕のお店なので。心配はあり
こんばんは。本日もお疲れ様でした。 本当に久しぶりですが、オープン時間を12:00にした日でした。理由は肺付近が痛かっために病院へ行く用事ができたからです。 でもなんとなく原因は肺ではない。と思っていました。横腹付近を押すと痛い箇所があって、そこが咳をしたり息を吸った時に痛んでいたからです。でもよくわからないから内科を予約してました。 病院の先生って本当にすごい。内科なのに(なのにという方は失礼かもしれませんけど)僕の痛い箇所を見つけると、ああ、これは肋間だね。と言って
とても興味深く、ワクワクする記事を読ませていただき、僕自身の領域についても書きたくなりました。 呪術廻戦は読んだのですが、漫画などとにかく素早く読んでしまい、詳しい領域展開については理解しておりません。勝手な想像でお許しください 珈琲いいかげんは、ほぼ世の中と同じ範囲の領域を展開しています。このお店への入り口は家と同じであってほしい。家に帰るように(実際に家が目の前なのになぜか珈琲屋に一回入って帰る人もいます)珈琲屋に遊びに来て欲しい。自由さと楽しさが混じり合う珈琲屋であ
咳が出ている。そして少し肺が痛む。これはまずいか うーむ。あまり咳が出ないのは良いことだけど、出た時がきついね。 のんびりいこう。 今日も1日お疲れ様でした。 土日たくさんの方が来てくれて、昨日は友人と夜は飲みに行って、今夜はお客さんと一緒に以前働いていたお好み焼き屋さんに行きます。 明日もお客さんと共にbookmanへ。良い日々が続くね。肺が痛いけど 生活は続く。生きている限り生きていかなくてはいけなくて、でもやっぱり辛いことがありますよね。 という言葉がとて
本日もお疲れ様でした。 そしてありがとうございました。 やっぱり土日はお客さんが多い。それだけ休みの日に時間を使って珈琲買いにきてくれるということ。ありがたい。嬉しいです 自営業。まじで大変なんですよ。売上がいくらあろうと多分大変なんですよね。お金があったらそれだけ仕込みとか増えるしお客さんとの関係も大きくなるし。だからと言って小さすぎても難しくて、僕は今どっちかというとこっち。 でも結構楽しいんですよね。辛いなりにきついなりに。毎日お金と睨めっこ。今日は売上がないから
こんばんは。今日もお疲れ様でした。 久しぶりにクラフトビールを買って飲む。 美味いけど、やっぱりごくごく飲むと酔う。 明日はお世話になっている人が誕生日ということを知り、そのプレゼントとしてビールを買いに行き1本350円のビールを買う。1,500円を握りしめて行っていたので4本と自分のは買えないか、、と悔しんでいた所、2本買うと550円になるポップを見つけて興奮する。買えるジャーン ということで自分のも1本買ってのんびり飲んでいる。書けない。むむう。かけない時はしっかり
いつもネタとして消化するために話すことがあります。 小学1年生の放課後、 僕は学校のトイレでうんこを漏らしました。 あのですね。未だに和式トイレでトイレができません。ズボンの行き場所が分からない。でもこういうことって友達に聞くことでもないし。だから家に帰ってから用を足すことをずっと意識していました。 ある日の放課後。上履きから靴に履き替える頃にはお腹はギュルギュルなっていて、いまにも出そうな感じだったのを覚えています。でも和式は無理だから、、、と言って帰り道が同じ方向の
明日は何%の確率でやってくるのだろうか。 お昼ご飯を食べながらふと考えた。 おそらく100%ではなくて90%は超えているはず。例えば寝ている間に呼吸困難となりそのまま息を引き取ることだってあるはず。僕が小さい頃にも近くの家の人が朝そのまま亡くなっていたことだってあった。だから確実に明日が来るわけではない。 でも何となく毎日夜布団に入って明日も頑張ろうと思う。怖い夢を見ませんように。何度も起きたりしませんように。と頭の中で願いを込めて眠る。気づいたら寝ているというのもすごい
誰かの心配などしている場合ではない。 己の心配をしないと、、、 誰かの心配ができているのは、まだ心に余裕があるからで。でもそう言えなくなる時がやってくるかもしれないな。と思ったりもした。 貯金(借金)が目減りしていくのを見て見ぬふりして、今日を過ごす。月に一度クレジットカードの支払いがあってその時に持っている売り上げ現金では足りないので必ずと言っていいほど通帳の数が減っていく。まだあるが、いつなくなるのか不安でたまらない。 とはいってもまだあるので、自炊を頑なに拒否し続
ああ、今日は休みだけど何も考えてない。いや考えてはいるけどそれがnoteに書けるか?と言われたら書けない。だってもう覚えていないから 今日は久しぶりのBOOKMANへ。親友が営むブックカフェである。広島県は湯来町という田舎も田舎にある。景色が最高に良く側では川が流れ行くと必ず虫と出会える。今日は蜂がいたし、蜘蛛もいた。あと空気が綺麗。 普段僕がブックマンにいる間はお客さんが来ないから疫病神だぞー!とか冗談で言っていたけど、今日はドタドタっとお客さんが立て続けにブックマンの
11/10 11月も早く10日となりました。営業は1日休んでいるから9日。まだ家賃回収できていません。でもこの言い方もあまり面白くはないですよね。家賃を回収するために珈琲屋をやっているわけではないし。1人1人わざわざお店に来ていただける。もうそれだけで良くて。 今日。少しだけスイッチが切り替わった気がして、やりたいことをやってみようと思えるようになりました。それで何を思いついたかというとちょうどボールペンのインクが切れて、でも買いに行く時間ないからどうしようかなと考えて。
ご飯を作ることをほとんどやらない。 病んでいるから、落ち込んでいるからできないではない。 どれだけ元気だとしても、料理をするという工程が面倒臭い。 あと作るものがない。買い物に行ったとしてもレパートリーが少ないため、何を作るか悩んだ結果冷凍チャーハンに落ち着くのだ。 冷凍チャーハンを食べる自分が嫌いかどうかというと、嫌いではないしチャーハンは美味しい。食べている間もこんなに美味しくて180円なら最強やないかと思ったりもする。 なんでこんなにも料理をしないのかをずっと
誰かが書くエッセイが好きだ。小説はなかなか読む始めるまでに時間がかかるし、読み終えることがなかなかできない。でもエッセイのようなその人自身の生活や言葉が書かれているのはスッと読み切れる。 一昨日2冊の本を購入した。 1 小原晩さん これが生活なのかしらん 2星野源さん いのちの車窓から2 1冊目は買ったその日と次の日で読み切って、今は源さんの本を半分まで読んだ。どちらもエッセイなのか?そもそもエッセイとは何ぞや?それは置いといて。 とにかく自分以外の誰かの、生活におけ
なんで休みの日に市内とか行かないの?と言われて、だって行きたいとこないし、、、と言った記憶がある。 休みの日に家でハーブティーを飲みながら本を読むなんてどれだけ最高の時間を過ごしているのだろうか。夜は用事があるから今のうちにnoteを書いておこうと思って書いているところです。 行きたいところがない!というのは多分嘘だ。 今日親友が行っていたお店はちょっと行ってみたいなーって思うし、珈琲屋も本当は入りたい。服はあまり興味がないからその辺はいかないけど。でもバーとかでごくごく