いろいろな子犬を見てるけど「ぷるじゃない」ってわかる。似ていても、中身が違うことがわかる🐕だから、ちゃんと見つけられる。確信できた😌 宿六はわからないようだ。そもそも、私が飼ってきた子の生まれ変わりだしね^^もっと前から繋がってのかも。
仕事で文章漬けになると、noteが疎かになる。読みたい記事で寝落ち。と言いながら、ネフリで「妻小」見返したり「さよならのつづき」観たりして、あの人が生まれ変わって虐待されていたら?大切な人の一部を移植した人が不幸だったら?周りの目を気にせず助けにいけるのだろうか?と逡巡している。
210.哲学はソクラテスに帰るのが良い。ダイモンを降ろして、真理を語っている。もう一つの世界について語っている。生まれ変わりについて語っている。そして真理はあの世に存在する。地上は影絵の世界で、陽の光に晒されて、初めて真理が見えてくる。言葉で捉える事もできない。証明もできない。
「感情の感じ切り」は生きながらにして「生まれ変わり」を体験できる自己救済。 メリットは今の自分が持っている経験、言葉、感覚、思考と勇気があればできること。 ただ、正しい方法はシンプル過ぎるため、「誰かが作った正解」に従いすぎて複雑化した私達には難しいのが難点。
「来世に期待」するなら、今、この現世でめっちゃ頑張って徳を積まないと。 今の人生がイマイチだから、来世に期待するって、あまりに虫が良すぎない? そもそも、来世人間に生まれ変われるかどうかもわからない。 今、人間に生まれたことが、ものすごく幸運なことなんじゃないのかな?
209.『霊障、呪いの女、ビジョン』は刺激が強かったかも知れない。驚いている感覚が伝わってきた。もう一つの世界があり、このように見えるという事を伝えたかった。真理だ。死んでから、そんな話、聞いていないし、そんな筈がないと迷うのを防ぐ目的で書いた。お役に立ててれば幸いである。
感情の感じ切りの最大のメリットは不幸の元凶でもある「思い込み」という自分で自分にかけた呪縛を解除できること。 解除することによって思い込みと言う枠の中で生きる人生から、その枠の外で生きる人生へとシフト出来る。 その変化こそ、まさに「生まれ変わり」