いねさん
2008年1月に誕生し、2024年1月に永眠した愛犬ぷるの記事をまとめました。
ひたすら空の写真を集めました。自身で撮影した他に、素敵だなと感じた写真も登録させていただいています。登録させていただいた方には感謝いたします🙇♀️
私の両親を中心に、兄弟姉妹、親族などのエピドードをまとめました。
「訳あり物件」に居住していたときの怖い話を中心に、家族や知人の体験談を集めてみました。
神社仏閣の紹介や、神社仏閣にまつわる不思議な話などを集めました。
Xを見ていたら、ワンコの可愛いバースデーケーキを発見。 そこで、いくつかピックアップして紹介したくなりました。解説なしで、そのまま並べていきます。 サンゴ12歳になりましたー🎉 今年はひとり寂しい誕生日になっちゃったけど毎年恒例のロビナさんのケーキでお祝いできたよ🎂😋👍#誕生日おめでとう #birthday #birthdaycake
今回は、noteさんのテーマに沿いながら、自分がフリーランスとして起業した体験をもとに書いていこうと思います。 ここでは、フリーランスとはどういった形態のことか、メリット・デメリット、収入を安定させるコツ、トラブル回避のために押さえておきたい法律、向いていない人の特徴などについて解説していきます。 ※この記事は約2600文字です。 なお、私の仕事についてはこちらをご覧ください。 フリーランスとは？フリーランスというと特別な印象を持つ人もいるようですが、単に個人事業主のこと
脅迫って「殺すぞ」とか身体に危害を加えたり拘束したり財産を奪ったりすることを告知して脅したときに成立する。警察にも弁護士にも相談したときに言われたから知ってるけど、実戦ある弁護士ならわかるはず。脅迫に当たらないのに「脅迫された」なんて言ったら、逆に名誉毀損や侮辱罪になっちゃう。
母を筆頭に、それぞれ多少の霊感を持つ私たち3姉妹。正確にはもう1人の姉（次女）も感じるようですが、何しろ異常な怖がりでして、見えるようなことを言うのですが否定します。 母（故人）は一番霊感が強かったようで、幽霊や人魂、人の悪念と思われる黒い人型などが見える人でした。 私はといえば、何者かがわかるレベルに見えるのは生き霊でして、幽霊の類はまったく見えません。音や声はたまに聞こえる程度。気配は強く感じます。姿は見えずとも、声が聞こえるときはそれはそれで怖いものです。 さて、私
先日の兵庫県知事選では、問題視されていた筈の元知事が再選を果たすという異例の結果で終わりました。 これについては、さまざまな人が疑問を感じているようですが、大きな勝因としてSNSをあげるマスコミが多く見られます。マスコミのほとんどが、テレビや新聞ではなくSNSの情報が勝ったと分析しているのです。 このように結論付けたのは、知事自身の発言も理由の一つでしょう。知事も「SNSが政策を整理してくれたり拡散してくれた」といった発言をしています。 そして、元知事の再選を受けて、SNS
もっともらしく話を作られると、信じてしまうもの。それは、仕方のないことなんです。 世の中には、保身のために罪のない人を悪者にする人もいます。これ、私もされたことなんです。相手は、80代の老人。広大な土地を持ち、賃貸業を営んでいると「表向きは紳士」という人物。 この老人の私欲のために私は「嘘つき」「自殺をほのめかして脅す怖い女性」という人格に作り上げられ、孤立無援状態に陥った時期がありました。 後に、裁判を通して疑惑が晴れましたが、当時すっかり騙されて老人を信じたうちの姉は
昨日のこと。 私が外出した後、夫がまた妙な夢を見たという。何やら、自分に憑いていたものが、また出て行ったというのだ。 正直、まだ何か憑いていたとは驚きだが、言われてみればいろいろ憑いていてもおかしくはない。 夫によれば、出て行ったのは女性だそうだ。その何者かが出て行くとき、夫は 「ぷるはいいのか？」 と尋ねると、 「もう、いい」 と言い放って去って行ったと。 見ると、ぷるは自分のベッドにて、無関心そうに寝ていたそうだ。 夫に憑いていた女性というと、バンド時代のあの人か
斉藤知事当選おめでとうございます！！😀㊗️ https://www.youtube.com/watch?v=5Q3U1lP-uPE https://note.com/mitsuotoine/n/nb8e692cdfd66
小春日和にはしゃぐ銀杏
桜越しの青空
毎朝夕、そして就寝前は愛犬の遺影にお線香をあげて手を合わせている我が家。 ぷるの祭壇のものはいろいろ小ぶりで、燭台も小さなものです。当然ながら、蝋燭も細くて短いもの。 なのに、先日は何を思ったか、蝋燭に火を点ける前に引き出しから別の蝋燭を出し 「ぷる〜、今日はこれで点けてやろうか？（笑）」 とニヤニヤしながら冗談を言う夫。 その蝋燭とは、私が防災用に買っておいた、何時間も持つ太くて大きなものです。そんな冗談を遺影に向かって言いながら手を合わせ、さて蝋燭を消そうとした夫は、ど
立花さん、自分が当選するのが真の目的じゃないよね。この人、やっぱ頭いいわ。いや、すごい。
一説によると、男性は亡くなると、まず女風呂を覗きに行く人が多いのだそうです。 たしかに、幽霊になってしまえば普通の人には姿を見られることはありませんからね。ならば死んだ今こそ、とよからぬことを考える人もいるでしょう。 この話を聞いたのは最近なのですが、私は母から聞いた話を思い出し、 （なるほど！そうだったのか！） と合点がいったのでした。 母は霊感が強い人で、若い頃から見える人でした。 そんな母が、二十歳前後でまだ実家にいた頃、近所でお葬式ができたそうです。 亡くなった
これは、私がまだ訳あり物件に住んでいたときに見た夢です。 その頃、すでに異常な行動を取り始めていた家主。家主とあの家からどうやって逃げるか、そのことで毎日頭を悩ませていたときに見た、不思議な夢でした。 繰り返し見てきた夢その前に、私はある夢を何度も繰り返し見てきました。それは、「実は、私たちの家はある」という夢です。結婚後、どういうわけか住まいに恵まれなくなり、計画通りに家の購入ができなくなった我が家。 しかし、夢では私たちの家は実はあって 「もう、自分たちの家へ帰ろう」
本当にその通りなのよね。
登録してるお寺の動画見てたらおすすめに上がってきた。ちょっと長めだけど面白い😂夜の笛吹き男はウザそうだけど、別居婚は楽そう〜〜😀 この人のチャンネル前も見たことある。メイクとかやってる人だわ＾＾
