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【読書日記】平和について考えるための3冊

『永遠平和のために』イマヌエル・カント 感想

1か月前

一日一頁:カント(宇都宮芳明訳)『永遠平和のために』岩波文庫、1985年。

民主制と共和制はどう異なるか——カント『永遠平和のために』を読む

5か月前

ИНК教養講座SP | 中尾彬インタビュー・スクリプト公開

棺桶体験🌟臨終間際に思うこととは?

The Light of 9 will shine upon the Whole World

火曜日しばらく雑記帳・2024 CW07

憲法9条の光をあまねく世界に

「永遠平和のために」

1年前

自由に生きるための哲学勉強会 第2回 ~カント 『永遠平和のために』~

すれちがい【エッセイ】六〇〇字

あまつさえ、ヒトは自分が多数派というだけで他方を「消えてくれ」と願い、「邪魔だ」と罵り、あらゆる社会的制裁を用いて、実際に『消す』。 そうして繁栄したのが我々ホモ・サピエンス知的生命体であり、エゴ自身である。 だから、エゴより大いなるワレは願う。 「エゴよ消えろ!」輪廻も大爆笑

地球連邦:比較的近未来の理想社会とは

1年前

ケーニヒスベルクの核、幽霊都市の誕生

心構え【エッセイ】六〇〇字(本文)

憲法が改正されそうな勢いである

9. 種をまく人。

2年前

ゼレンスキー大統領の「U-24平和のための同盟」や「予防的ツール(機構)」と、カントの永遠平和の理念を、柄谷行人でつなぐ

100分de名著/カント『永遠平和のために』が再放送されます!🌟4/8(金)24:00

2年前

残念なことに、我々はすでに闘いの中にある。

『平和を願って』Day24

2年前

『自分で考える勇気―カント哲学入門』御子柴善之著:三批判書の「最高善」「幸福」「自由」「道徳」、『永遠平和のために』の「永遠平和」の概念を紹介

『1984年』オーウェル 永久戦争(wiki) ”表向きは各国とも世界支配のため他の大国を滅ぼすべく戦っているが、実態は世界を分割する3大国が結託し、労働力や資源を戦争で浪費することにより、富の増加による階級社会の不安定化や崩壊を防ぎ、支配階層が権力を半永久的に維持”する機構

kotoba(ことば)の玉手箱ーお薦めの古典紹介 Vol.4(1)『永遠平和のために』(イマニュエル・カント著)ー

対話を止めるな。

2021年第Ⅰ期の活動(1月末~6月末)

3年前

永遠平和のための 『原法:神々の神々による神々のための法』 の制定が希求されて随分と久しいが、 仮に完成したとしても、 多くの人々がその記述を確認することは 永遠の終わりを意味するような気がする。

日本の稀代の自由人たる柄谷行人 その2

心眼で見る;グローバリズムと人類のこれから

病と戦のあいだには−−カミュ『ペスト』論考−−〈38〉

カントの『永遠平和のために』から考える「哲学は新型コロナウイルス問題に対していかなる役割を果たせるか」という問い

カール・バルト Karl Barth (1886年-1968年) の誕生日 (5月10日) スイスの神学者 / 恣意的な「自由主義」や「脱構築」とは逆の「正しい」「普遍的な」「倫理的な」基準の存在について (🌕3つの倫理論)

6/28 カント『永遠平和のために』

1年前

kotoba(ことば)の玉手箱ーお薦めの古典紹介 Vol.4(2)『永遠平和のために』(イマニュエル・カント著)ー

永遠平和のために (カント)

永遠平和のために