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全体主義とは何だったのか:ハンナ・アーレント

今に生きる、ハンナ・アーレントの思想と解釈

プラトン『国家』—イデアとかなにか?真理を追求する哲学の書|8分で学ぶ!(前編)

「居場所」ではなく「生き方」――『西の魔女が死んだ』とAnywhereの精神

2週間前

『アーレントとテクノロジーの問い──技術は私たちを幸福にするのか?』の「はじめに」(木村史人著)を公開します!

パスカル『パンセ』:人間とは何か?|8分で学ぶ!

ジョセフ・ヒース「ジョン・ロールズと西洋マルクス主義の死」(2024年8月25日)

6か月前

フジテレビ問題を予言した2冊の哲学書 井上達夫『共生の作法』、アラン・ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』

マイケル・サンデル「実力も運のうち 能力主義は正義か?」

2日前

戦後の日本は先の大戦での敗戦によって、精神的な柱を無くし、唯物論に屈して、伝統的な価値観を希薄化させてしまった😰 日本の政治家の方々には、常に、神様仏様の御心に適った政治をして欲しいです🙇難局に当たっては「信念」が不可欠ですが、強い信念の最奥にあるのは「信仰心」だからです🙏

ドゥーギンの著作集の紹介。近代の超克。教育論。つまり西側グローバリズムを超克しようと。高校生や大学生に哲学を教えることの重要性。彼の著作はAmazonで売られていない、と。ホント!? https://bit.ly/4eLe21K

自己紹介 今日初めてnote書いた

【翻訳・政治哲学】ジュディス・シュクラー「恐怖のリベラリズム」

アーレント『活動的生』研究ノート(6/6)

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アーレント『活動的生』研究ノート(4/6)

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ベンジャミン・クリッツァー著『モヤモヤする正義』まえがき

5か月前

功利主義の二つの顔

3か月前

保守主義と社会契約論の交差点―オークショットが教える政治の本質

政治哲学・倫理学を独学する方法

2週間前

アーレント『活動的生』研究ノート(1/6)

4か月前

ハンナ・アレントの「トロイの木馬」 -- 『人間の条件』を貫くニヒリズム

アーレント『活動的生』研究ノート(3/6)

4か月前

政治哲学はなぜ必要なのか——デイヴィッド・ミラー『はじめての政治哲学』を読む

5か月前

『平和主義とは何か』を読んで

【読書】 習近平が狙う「米一極から多極化へ」 台湾有事を創り出すのはCIAだ!

アーレント『活動的生』研究ノート(5/6)

4か月前

国家の権力は誰のもの?

2週間前

4141文字、肯定否定反応を肯定否定する類の議論について、対哲学において先立たせておく必要のある志向にも触れて

【感想】所有権と自己決定権の神聖視

1か月前

無気力ノ危険性/現代日本のメンタル改善の必要性♯哲学

政治哲学考究 Ⅰ トーマス・ホッブズ『リヴァイアサン』と権利及び国家への憂い

¥1,000

アーレント『活動的生』研究ノート(2/6)

4か月前

SNS時代の空気の読み方

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2024年大統領選へのマイケル・サンデル教授の分析:翻訳と要約

3か月前

イエスタ・エスピン=アンデルセン『平等と効率の福祉革命』:読書メモ

5か月前

イマヌエル・カントの思考の枠組み

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アリストテレス/三浦洋訳『政治学(上・下)』(光文社古典新訳文庫、2023年)を読んで。

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アクトンの名言と故事成語で学ぶ ビジネスリーダーの心得-故事成語を考える 番外編

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読書感想文 | ポール・ホール名言集

ドローンが変える戦争の倫理:グレゴワール・シャマユー『ドローンの哲学』を読む

法とは、何か?

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フライング

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【H】左翼リバタリアニズム—土地は公有化されるべきなのか?

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カール・ポパーの思想:『開かれた社会とその敵』を読み解く

【要約】正義とケアの現代哲学

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【今日のひとりごと⑳】将棋の駒は人生を語る:ロールズ『正義論』を「盤外」から読み解く

1か月前

#70 悩める人間

一日一頁:矢野久美子『ハンナ・アーレント 「戦争の世紀」を生きた政治哲学者』中公新書、2014年。

「スピノザ哲学」への誘い 

【連載】RYUKYU SOUL, HUMAN SOUL #25 Camp Kinser Festival

¥100