「宇宙兄弟」伊東せりかの名言からの学び 人はどうしても周りの目線を気にする。気になることは仕方がない。 否定もしません。しかし、自分の思いまでは消す必要はない💡 過去の思い込みが、時に人の決断に大きく影響を及ぼす。 そういう場合、私は「本当にそう?、例外はないの?」と聞きます
【ふと感じたこと】 向いているからやるのではなく「やりたいからやる」ということを大切にする。好きこそ物の上手なれ、努力は夢中には敵わないという言葉通りだと感じる。人生の最後に挑戦しなかった、一歩踏み出さなかった後悔は絶対にしたくない。それは取り返しがつかない。最初は誰でも初心者!
世の中の食事が高いと思っているのは、自分の常識が低すぎるだけのことだ。 自分を貧乏と思っているわけではないが、食事に掛ける設定値が低いだけだ。 そんなもん取っ払えばいい。 普通のレベルを上げる。 稼げばいいじゃないか。 好きなようにやればいい。 別に誰にも遠慮はいらない。
【ふと感じたこと】 思い込みグラスを一つ一つ外していくことが大切だなと感じるこの頃。違和感を放置しておくと気付いたらひどくなってしまう。思い込みの原因を特定して外していく。それは、ワークでも対話でも合う方法は色々だとは思う。一番最悪なのは、思い込みグラスから目を背けてしまうこと。
お金のことで変化があった後、なんだか自分の中が軽いのだ。 休みの日の家事も午前中サクサク進む。付随する重たい感情や感覚がない。 こんなにも私は「根っ子にある思い込み」で不自由だったのだと、逆に驚く。 まあ、解き放たれて束縛を知る、パターンだね。