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#思い込みが変わったこと

これまでの「思い込み」について別の視点や考え方に気づいたり、「常識」の概念が変わったことについての投稿を募集します。

人気の記事一覧

こんばんは! 今週は大きな外出が続いてヘトヘトです🥱 そして多くの新しい経験や思い出を作れました! 怒涛の1週間が終わり、私の中で固定化していた考え方が一部大きく変わりました。 ある意味やっと振り切れました。どうにかしてこの全てを言語化したいと思います。 それでは明日!

決意の美容院

前回のnoteにて プライベートなことを赤裸々に綴りましたが、読んでくださった皆様ありがとうございました。 なんかすごい励まされたし、一人じゃないと思えました。 おかげでnoteの可能性も知ることができたし、思い切ってさらけ出してよかった泣 頂いた収益は今後の治療費に大切に使わせて頂こうと思っています。 頑張って治していきます! トップ画像はたまたまApple Musicから流れてきたので待受をスクショしたやつ。 『リサの決意』だって。かわいい。 * * * 先

地方移住、 仕事とお金について| 思い込みを超える実験

こんにちは。りかです。 わたしたち家族は森と街の二つの場所で暮らしているのですが そんな生活を始める前に、東京から地方へ移住しました。 地方へ移住というとかならず聞かれるのが 「仕事はどうしているの?」です。 現在、わたしたちは自分たちで会社を経営しており、 場所に縛られない事業内容なので どこにいても基本的には問題ありません。 夫と「温泉地に引っ越しちゃおうか!」と盛り上がったときも 簡単に移住を決めることができました。 わたしたちのスタート地点 最初から自由な仕

壊れるまで使わないとダメですか?

こんばんは!yokoです。 今日もぼぶからスタートします🐕 (8歳の頃、サロンでのシャンプー中) ☆☆☆ 突然ですが、朝、お風呂に入るのが好きです。 寝起きのこわばった背中がほぐれるようで、すごく心地いいです。 入浴中は快適! なのに、髪を乾かしていると、どんどん…いやな気持ちになっていく… 何なん? 何なん?を抱えながら早数か月… 何なん?の正体はドライヤー 電化製品は、壊れるまで使い続けることが当たり前になっていたので、無意識にガマンしながら使っていたのです。

反省*年下の子は話が合わないから苦手!は思い込みでした

白状します。私、ずっと年下の子が苦手でした。 あ、わたくし星七えりは、36歳です。そして、最近立て続けにお悩み相談にきてくださる方が、一回りくらい年下の方なんですよね。 25、6くらいかな??それで、アラサーとか言っちゃうんだからさ、ひえー、やばいよね。いつの間に私、アラフォーになったのだ?? まぁそれはさておき、個人的には、25歳〜30歳あたりが、まぁやべぇ精神状態だったので(30になる!やばい!何者かにならないと!みたいな強迫観念)焦るお気持ち、痛いほどわかります。

自分と違うタイプの人と、うまくいっていますか?

こんにちは。 鷹取智子(たかとりともこ)です。 研修講師として企業向けにコミュニケーション研修などを提供、 調剤薬局にいた経験を活かし、医療機関での接遇コンサルティング にも関わっています。 また、個人向けには「自分をごきげんにする心と身体の整えメソッド」講座 を実施しています。 あなたは仕事を進めていく中で、こんな経験ありませんか? コミュニケーションがうまく取れる相手もいれば、うまくいかない相手もいますよね。 私自身、若い頃は「自分と合わない人とは、最低限のコミュ

ゆるんで生きることにした。

”ゆるんでいる” 状態だと上手くいって、 ”頑張っている” 状態だと上手くいかない。 そんな事が続いている事に気づいた。 肩の力を抜いてリラックスしている状態が、一番自分の力が発揮されていると感じる。 新しいキャリアとゆるみ この数か月、新しいキャリアを築く挑戦をしていた。 心がけていたのは、私自身がリラックスしてゆるんでいること。 面接をする時、つい そんな気持ちになりそうだったのも事実。 でも、そういう時って肩肘張ってしまって 余分な力みが入ってしまってい

こどもになる856話:お母さんシェフの送別会

この日は、第二子出産の為職場を離れる お母さんシェフの送別会でした。 一緒に働きながら いろんなこと乗り越えてきたね。 若くしてお母さんになった彼女。 職場復帰したあの頃は本当に不安そうで いつも相談してくれて… その時間は 私もわが子たちが小さかった頃の お母さんにもどって一緒に子育てする。 彼女の赤ちゃん、さな保育しながら 彼女にこどもたちと料理してもらった。 そんな日々を思い出すと 身内じゃないけど、大きな家族になって みんなで子育てしてきたね。 私が大切な方か

こどもになる857話:こどもも大人も集まる場所

私たちのフィールド フランス料理店を舞台に福祉事業 何かしらの生き辛さを抱え いわゆる「障害」ってのがわかりやすい こどもたちが働く大人にふれ いろんな困り事ある人たちが当たり前に働いている。 私は、そこの責任者だから。 立ち上げた時は「こどもたちを守るんだ」 「弱い立場の人たちと一緒に働くんだ」 そんな勝手な思い込みがあったかもしれない。 …全然ちがった。 今や、全国各地から… 大人も遊びに来てくれる。 この日は、イタリアからも!! SNSを通して、私の活動に興味をもち

「当たり前」は当たり前じゃない〜思いこみを手放そう

数年来愛用している、私の椅子▼ もしかすると、長時間座り続けるのには向いていないのかもしれない。 ……ということに、ようやく気がついて、高反発のクッションをオンラインで注文しました。 届いて、びっくり。 クッションが真っ二つ!? 分断されたところが響くんじゃないかしら? キッチキチのカバーにクッションを詰めこんで、座ってみたら、またびっくり。 あら! 座り心地が格段に良くなりました。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 「クッションはそのままのサイズで届

【詩】秋の始まり

週の始まりは憂鬱なことが多い。 週の終わりはどうだろうか? 不思議と一致しない。 夏、あんなに高く雄大だった雲も徐々に私たちに近づいてきて 夏、昼間あんなに五月蠅かった蝉の声も今はなりを潜め。 秋のはじまりを知らせるように、うろこ雲が優雅に浮かびだし。 秋のはじまりを知らせるように、夜を奏でだす虫たちの声。 そういえば、今年の秋は秋刀魚が豊漁らしい。 逆に米不足が心配なのであるが・・・ 夏の終わりはいつも、もの寂しいのだが、 それは秋の始まりでもある。 すこしづ

【詩】川花火

なんてことはない、小石を投げただけだ。 それが水面を揺らし、一つ二つと、綺麗な同心円を描いていく。 そして再び訪れる静寂。 ~ 今日は花火大会だった。大きい川で、たくさんの打ち上げ花火。 私は夜空に浮かぶ花火を見ていた。 ふと川を見ると。 そこには川面に映る三連花火。 綺麗な色の同心円がそこにはあった。 そしてすぐに消えた。 私は水切り(または石切り)を思い出した。 今の時代、河原へ行けるところは余り無い。 だから、水切りの思い出があるのは大人くらいだろう。

【詩】子育てと介護

子育ては、とても辛いものだ。 しかし、子供はよく育つ。 子育ての終わりは指折り数えることができる。 だから、なんとか頑張れる。 介護はどうだろうか? 介護は、とても辛いものだ。 けれど、いつまで頑張れば良いか分からない。 生活の支援といった側面から見ると、子育ても介護も近しいものがある。 身長・体重と言った身体的な特徴においては、子供の方が御しやすい側面もある。自我が目覚めていない点でも違いがある。 そう考えると、子育てに耐えきれない人は、介護はもっと耐えきれないの

思い込みっていっぱいあるんだよね

私が一番思い込んでたことって 体が弱い ってこと 小さい頃から 小児喘息→気管支喘息となり 発作で苦しんでたことも多かった ただね 今思うと自分自身で作り上げたのかもしれない 長い間患ってる病気って 自分自身が手放せてないものがあったりする そこには 病気を起こすことで 自分にとってのメリットがあったりとかね 小学生の時 運動が苦手だった私は 明日のマラソンやだなーと思ったら 必ずといっていいほど 喘息発作を起こして休めたりしてた笑 まぁ、そこにはストレスというも

自分だけは変わらないと思い込んでいた(追記・編集)

こんばんは!yokoです。 今日は、#note書き初めからの #上半期の振り返りをゆるりと… ☆☆☆ 私は、どの年代の時にも下の2つのことを言われていました。 それも仲良くなればなるほどに ↓↓ 「○○は、いつまでもそのままでいてね」 「○○は、変わらないでね」 言った本人たちにとっては、その当時に思ったことを言っただけのこと。 私は、この言葉をお守りのように大事にしてきました。 年齢を重ねるごとに、容姿や身体の健康状態は変わっていくけれど、生き方は変わらないでい

5年以上抱えた悩みが「免疫マップ」を通して、ほどけていった話

私は5年以上、付き合っている悩みがあった。その起源をたどると、30年以上抱え続けた悩みと言っていいかもしれない。長い、長いぞ。。 それは、「他者と深い関係性を作りたいのに、コミュニケーションを避けてしまう」というもの。 「この人と話したい」「仲良くなりたい」と思うのに、体は固まり、むしろ距離を置いてしまう。 人見知りと言えば、確かにそうだが、その言葉だけでは片付かなくなってきた。仕事でもプライベートでも、「人と向き合う」「深く繋がる」ことが必要な場面が増えてきたのだ。

こどもになる859話:蓮根きんぴら作り

あしながご夫婦よりいただいた とれたて土つき蓮根… 毎日食育を楽しませていただきながら あしながお母さんおすすめ家庭料理 「蓮根のきんぴら」を作りました。 メインのお仕事「蓮根を薄く切る」 時間をかけて安全に、丁寧に😌 具材を切り終わったら、炒めます。 合わせ調味料を絡めてできあがり。 醤油と砂糖の甘辛いにおいにそそられ 和のお惣菜大好きなこどもたちは あっという間に完食!! お母さんたちにも食べてほしい。 みんなそう言います。 こどもも大人もみんなで囲む大きな食

知らず知らずの思い込み

先日、ある男性と話していたときのこと。 彼は20代で、遠方への移住を希望していた。 理由を聞くと、 「付き合っている人がいるから」 とのこと。 若いし、イケメンだし、彼女の一人や二人いるよね。 遠距離恋愛が続くなんてえらいなぁ。 近くに住みたいと思うのも無理からぬ話。 折に触れてその話題になれば、 「彼女さんとは最近どうなの?」 と聞いたりしていた。 そんな日々が続いたある日、彼がパートナーとの関係について話した時、 「僕たち、同性カップルなんですよね」 と言

自分の弱みをみせるメリットとは

こんにちは。 鷹取智子(たかとりともこ)です。 研修講師として企業向けにコミュニケーション研修などを提供、 調剤薬局にいた経験を活かし、医療機関での接遇コンサルティング にも関わっています。 また、個人向けには「自分をごきげんにする心と身体の整えメソッド」講座 を実施しています。 あなたにはそんな風に思うこと、ありませんか? 以前の私は無意識にそれらの思い込みを持っていて、今思い返すとたくさんの鎧を着ながら仕事をしていました。 もちろん今も基本的には、自分のことは自分

【詩】非日常

世間では夏休みという時季なのだが、 私と言えば、相変わらずの日常だ。 とはいえ、刺激的な日射しが、駐車場の車のフロントガラスに当たり、 それが下からの太陽のように、どこもかしこも光だらけ。 人間というのは光が好きな割に強い光を直接は見れない。 見るとストレスを感じると言う生き物で。 同じように水が無ければ生きれないくせに、水の中では息ができない。 空気だって必要なくせに、酸素濃度があがると死んでしまう。 要はほどほどでないと辛いわけで、 多くの日本人は夏や冬より春や秋

子供にとって「遊び」は最大の学びの場ですね。

■越谷SSC(新チーム)にて屋外練習9月16日にやっと越谷SSCの屋外”初”練習を行いました。 正直今日まで「なんで自分がこんなことしてるのかな?」、「人集まってくれるかな?」、「練習内容愉しんでくれるかな?」と、悩まなかった日は一度もありません。 にもかかわらず当日は6人の子供が遊びに来てくれ、まだ1回目の屋外練習にも関わらず、私自身本当に学ぶことがたくさんあったので、今日はそれを文章にします。 「子どもたち」の意見を取り入れながら練習スケジュールを立てたら休憩時間中も

こどもになる864話:前祝い

9月17日(悔いない日)と勝手に呼んでる 今日が、私の誕生日。 おめでとうが届くと、うれしい。 ありがとうをもっともっともっと 伝えたくなります。 いちばんにお祝いしたいと 大切な方が「一緒に行こう」って 招待してくださった場所へ… 実は、B'zファンだった私。 本家のLIVEには、ファンクラブに入ってた妹のおかげで!ドームツアーへよく足を運んでいました!! この日ご招待いただいたのはコチラ(笑) 芸人さんが、仲間の親友で。 お会いした日に、私の活動を知り 「園長」と

こどもになる792話:アッコさんの部屋で初めて自己開示した。

2024.06.09 上記の写真は おばあちゃんが作り続けてくれた 「お手玉」を自慢してる私です。 故郷に帰る度に 一人で夜な夜な作るお手玉を 大きな缶の中に入れてたおばあちゃん。 もうこの世にいないけど 私は、今までもこれからもずーっと おばあちゃんと保育している。 いつまでも居ると思ってたから おばあちゃんのお手玉をいろんな人へ あげていた…のだけれど。 残りが、私が抱えてるカゴの中のものだけになってしまった…だから「あげません♡」 私は、悲しいことほど 笑いながら伝え

こどもになる847話:先生の社会科見学20240807

いつも忙しい先生たちへ届ける… 夏休みならとYuka Nakatani 先生と共に企画した日は、とってもあたたかい情報交換&交流の場となりました。 模擬授業もあり 会場の大人がこどもになる。 私たちの実践を先生たちが伝えてくださり、客観的に見つめる時間にもなり… こどもたちはどんな風に、この世界観をキャッチしてくれるんだろう。 大人のほうがたくさんのバイアスをもってるんじゃないか? やっぱりみんなこどもたちの未来に想いを馳せていた気がします。 キャスト(障がいある仲間)

まもなく休職してひとつき経つけど変わった事

4月の下旬から、休職になってこの記録みたいのを毎日書いている。 当初は休職の診断をもらいかなり落ち込んだし、辛い気持ちより休まなければいけない事への喪失感が大きかった。泣いたなぁ。たぶん休む前日に新人のスタッフへ仕事を教えたり、少しずつスタッフも信頼してくれてるのが分かる嬉しい言葉をいくつか貰っていたからだと思う。 "自分の頑張りが少しずつ出てきている実感"を得ていた時には既に身体は限界だったとけど、あの時病院行かずに何となく嫌だけど大丈夫でしょ!と続けてたら今も何だかんだ

こどもになる799話:大人が元気でいてくださいのラブレター

自分を伝える時間をいただいてから 毎日通勤中にボーッと思うこと。 やっぱり「大人が元気でいてください」 大人が元気でいれば 絶対こどもたちは大丈夫!って思うから。 大人が元気じゃないしわ寄せが こどもたちにいってる…と思うからです。 私の手帳には 息子、娘たちからの手紙と 障害ある仲間りこちゃん(ルクッカーの先生を信頼し任せています)の手紙 広島のあやさんからいただいた笑い文字 尊敬する方の名刺 …などが挟んであり スケジュールいっぱいの手帳を持ち歩く癖があります。

こどもになる851話:ふりかえる時間。

たまたま、過去のnoteに目がいった。 自分のコトバ。 2021年9月のものですが… なんだか、今の自分にもしっくりきて 笑ってしまった。 私は、ふりかえる時間が好きです。 今日、台風の影響でポッカリ空いた時間に 最高の試合だったと思った~アッコさんの部屋~限定YouTubeができました。 私の苦手が、得意な仲間。 私を支え助けてくれる仲間に心から感謝しています。 noteにのこしておきます。 とても長いですが…いつか誰かの希望になると信じて。 ■アッコさんの部屋~第一

思い込みが覆ったそのときに

2024年6月17日(月)朝の6:00になりました。 誰もが自分の視野の限界を、世界の限界だと思い込んでいる。 どうも、高倉大希です。 思い込みをなくして、フラットに捉えよう。 近年、このような考え方が主流になりつつあります。 とくに異論はないのですが、このままでは思い込みが悪になってしまいます。 大切なのは、思い込みが覆る瞬間です。 思い込みが覆ったそのときに、好奇心が生まれます。 そもそもの思い込みがなければ、覆りようもありません。 選択問題で、なんとな

こどもになる795話:親あるあいだにできること皆で語りましょう!

2024.6.18親の勉強会 いつもクローズで開催している 就労支援バリューラボFUKURO×ル・クッカー 親御さんのためのちいさな勉強会です。 親じゃなくてもOK!!なこの会は 交流と情報交換の場にもなっています。 この日の講師は、藤井奈緒さん。 (一社)親なきあと相談室 関西ネットワーク 代表理事/終活カウンセラー/相続診断士/ 家族信託コーディネーター/ソトス症候群 の長女(21歳)と次女(15歳)の母 一般財団法人 お寺と教会の親なきあと 相談室 理事 八尾市教育

こどもになる838話:こどもレストラン20240803

こどもたちとキャストたち、レストランスタッフがみんな一緒にお仕事する日。 「働くこと」「おもてなし」 みんなでつくる環境にご家族やお客様が来てくださる。 お仕事って誰かが喜んでくださるから対価がかえってくるんだ。 「報酬を学ぶ場」はレストランが舞台だから、本物をぶつけキッカケを落としやすいのです。 こどもたちは料理長から、お給料をもらいました。 ありがとうが飛び交っていました。 こどもたちがおもてなし準備している間、私と親御さんだけの交流の時間。 キャスト(障害ある仲

こどもになる852話:コロナ禍、教えてほしかったこと。

教えてほしいこと。 4年前、コロナで学校休業中 料理以外の「教えてほしいな」を 親御さんやこどもたちの声から集めてました。 出てきたキーワードは ・いろんなマナー ・コミュニケーション ・お金について ・スマホ など… 私が一緒に仕事してるプロたちが キッカケ落としてくれると確信しました。 一人の声はみんなの声って思うので まず、実行したのが 阪本シェフのテーブルマナー講座☆ この日は、 デフアカデミーのこどもたちも参加。 今年はコロナの影響もあり 一緒にイベントで

こどもになる868話:あの頃から…

6年前、私のフィールドで みーんなごちゃごちゃになった日。 あの頃から… ここは、どんな「人」がきても ありがとう!! いらっしゃい!!が飛び交う 誰も否定されない ありがとうしかないフィールドに なってきたなぁ(*˘︶˘*).。.:* ふりかえっていると やっぱり、私は「こどもになる」 そして、お母さんにもなる。 どっちも私なんだって思う。 6年前とは、みんなみんな変化してて それが、とっても心地いいのです。 みなさん、お元気ですか!! あの日のフィールドに

こどもになる862話:違いを価値に変えるWS

20240911 近大レモン倶楽部×ル・クロ 学生さんもおじいちゃんおばあちゃんも こどもたちもお母さんたちも みんなで交流&社会科見学の日🌿 近畿大学元副学長の村岡先生が 塩崎先生と私を繋いでくださった日から いろんなカタチで交流してきました。 🍋近大レモン倶楽部の活動note🍋 昨日は、大学を飛びだし 私たちのフィールドへ来てくれた。 会いたい人たちがたくさん居る空間で キャスト(障がいある仲間)も一緒に 情報交換&交流の時間は…今までにない気付きとキッカケがたくさ

こどもになる866話:井戸端会議

親の勉強会という名の「井戸端会議」 昨日のお母さんたちとの時間 そんな風に感じました😌 昔は、自然と集まりこんな風に いろんなこと語り合っていたのかなぁ。 お母さん一人の声はみんなの声だと思う。 でも、はきだせる場がない人もいる。 起こってることに一人ひとりワケがある。 ここに来れない人もいる。 相談しても晴れない わかってもらえないって悶々することも なんだか井戸端会議?してると 不安が安心になっていくことも😌 みんな忙しいしストレス社会だし… でも、まぁいっか!

こどもになる865話:さっちゃんが審判になればいい。

誕生日でもそうであっても 特別なことはない変わらぬ1日… ですが、朝出勤すると 私のとこの卒業生で今は一緒に働いてる キャスト(障がいある仲間)が 「おめでとう」って手紙と 「S」の刺繍入りハンカチくれて。 あぁ、やっぱり「おめでとう」は 嬉しい嬉しい嬉しいな。 ありがとうを自然に伝えたくなる。 この環境は キャストたちが自然につくってくれてるんだなぁ!!って。 私の誕生日は、感謝を伝える日。 そう思いながら、仕事していたのです。 東京の勉強会で知り合った方から メッセー

こどもになる861話:大好きなおばあちゃんへ

ル・クッカーの先生はキャストです。 障がいある仲間が障がいあるこどもたちへ 教えてくれる。料理だけじゃない。 まつこと。ゆるすこと。 誰よりもこどもたちのキモチがわかる 彼女の表現がこどもたちへ安心をくれます。「大丈夫だよ」って伝えてくれる。 決して、効率よくなくとも… このフィールドの空気をつくってくれ 優しい彼女は昨日 大好きなおばあちゃんへ おめでとうありがとうを伝えていました。 今日は、私たちのフィールドに キャストと同じ世代の学生さんたち おじいちゃんおばあ

気にしぃな私が感じた「日傘」を持つメリット4選

こんにちは!仕事の昼休みや、カフェでくつろぐちょっとした時間にちょこちょこnote更新できたらな~…と思い、ワイヤレスキーボード&マウスを購入しようか本気で迷っている、はるねずみです。 昨日たまたまスリーコインズ(300円均一)に寄った際、ピンクでスケルトンなワイヤレスキーボード(Bluetooth対応)を見つけまして…! 試しにタイピングしてみたら、キーの叩き心地はまぁまぁだったのですが、その薄さもあって若干たわむのが気になりました。使用を続けるうちに曲がってきたり、感

こどもになる843話:noteの存在を彼女に伝えた。

noteって… 私にとっては格好の場所。 あまり人の目にふれず、でも、のこしておける…だから。見てもらいたい気持ちがない。 私の場合は!です。 忘れたくないこと。 自分がボケてしまった時のため。 こどもたちのキッカケに…。 なんて想いとか、願いとか。 自己満足なんだと思います。 公開日記ですね。きっと。 ・ ある女性に、私にとってのnoteの存在を伝えたことがあります。 彼女のコトバ。表現に、背景まで見える気がして…イメージ広がるような…切ないような嬉しいような優しい気

こどもになる853話:「障がい」は「困り事」~大人が元気だったら子どもは大丈夫!~

田中三紀子さんとの対談です。 三紀子さんの言葉と共にのこします。 ……………………………………………… 念願かなって、天満橋のフレンチレストラン・ルクロドマリアージュの放課後等デイサービス、ルクッカーの責任者、瀧幸子さんが「ゆるっと菌たちと座談会」に来てくれました~ 私の知っている幸ちゃんは、エプロン姿で笑顔いっぱいで子供たちと遊んだり、戯れたり、ギュッとしたり、こんな人が子育て中にそばにいてくれたらよかったな~って思う愛情あふれるお母さんでした。 私は幸ちゃんと出会

【唄】歌ってみた<祭りのあと-桑田佳祐>

歌ってみました。 今回は桑田佳祐の「祭りのあと」です。 過去分はこちら モノマネはこちら 【メッセージ】最後までお読みいただき感謝いたします。拙い文章ですが、ロジカルな文章よりも感情を揺さぶるような文章を書きたいと思っています。これからも、是非ともよろしくお願いいたします。余韻のために最後は1ページ程度の空白を置いています。何か感じていただければと。今日は楽しかった、悲しかった、悔しかった、嬉しかったなど、そういう感情が動く体験は、記憶され、そして未来の判断になんらかの

こどもになる854話:うれしい食育と蓮根はさみ焼き

先週は、蓮根メニューのオンパレード。 やさしいご夫婦が送ってくださった 節が繋がった状態の土つき蓮根にふれ れんこん畑はどんなん? 花も咲くの? どんな風に育って食べれるようになる? 蓮根を育ててくださる農家さんの想いも あしなが夫婦に聞いておりましたので みんなヘ心を込め伝えました。 話を聞いたあと、自分たちで調理し、 みんなでいただく、最高の食育です。 土をきれいに洗い落とし ひき肉をこねる 大葉を切る 皮を剥いて蓮根を切る いろんなお仕事がある中… 今日も自分

こどもになる855話:あしながおじさんの蓮根

こどもたちより保育士が興奮気味!! いつも想いを寄せてくださる素敵なご夫婦より届いたたくさんの蓮根です。 その場におられなくとも… 一緒にお料理・活動してる気持ちになります。本当にありがとうございます。 蓮根メニューレポート ゆっくりお伝えしますのでお楽しみに♡ こどもも大人も嬉しい楽しいル・クッカー 毎日みなさんの愛に包まれています。 ●一般社団法人 こどもになるHP https://sana-hoiku.com/ ※こどもになるSTORY&想いのコンテンツ ●

【詩】雨上がり

昨日の激しい雨は止み、晴れ渡った青空が訪れる。 光があちらこちらへ跳ね返り、 濡れた大地が宝石のように輝く 水たまりを避けるように歩きながら。 自分の進む道を考えている。 世界を覆ったブルースクリーンの嵐も一段落。 どんよりとした、心の重荷が少しだけ消え。 さぁ、今日という日の一歩を踏み出そう。 雨上がりの輝きに導かれて よければこちらもどうぞ 【メッセージ】最後までお読みいただき感謝いたします。拙い文章ですが、ロジカルな文章よりも感情を揺さぶるような文章を書きた

こどもになる841話:7年前の絵本の読み聞かせ

末っ子がお熱の為、二日間 仕事調整してくださった方たちのおかげで お休みをいただいてました。 我が子との時間は 自分優先なことも、よくしてる私です。 +++ 「おかあさーん、読んでー」 めいっぱい絵本をつめ込んだ袋を 末っ子が、ひきずってきました。 仕事で毎日やってる「読み聞かせ」 …我が子には、しばらくやってない。 申し訳ないキモチになって 今日はたくさん、たくさん 彼女が「読んで」という絵本を一緒に楽しみました。 私が、ホッ。 可愛いな。 結局「もっか

こどもになる825話:朝の畑仕事

この日は、朝の畑仕事からスタート。 実家で暮らしていた頃 おばあちゃんの朝間しごと 手伝うのがワクワク… いろんな話をしながら 楽しかったなぁ…なんて思い出しながら。 畑仕事の後 おばあちゃんと飲んだ オロナミンCがめちゃめちゃ美味しかった。 自然にふれると 私は、こどもになる。 皆さんも暑さに気をつけて… とけそうですが今日も顔晴りましょう🌿 ●一般社団法人 こどもになるHP https://sana-hoiku.com/ ※こどもになるSTORY&想いのコンテン

こどもになる827話:お買い物

かわいいかわいい姪っ子。 約1年前、生まれてきてくれて みんなの癒しで… もう叔母はメロメロなのです。 「お買い物行くようです」 それを知ってる私の妹は いつも、必殺技で、写真を送ってくれる。 あぁ…生き返ります♡ こどもたちが愛しい。 みんな愛しい。 かわいい。かわいい。かわいい。 大人の原動力です。 また、一緒に、お買い物行こね♡ この子たちの未来が 楽しみでしかたありません。 いろんなイレギュラーあるかもしれないけれど、どうか…その笑顔のまま… 大きくたくまし

Allyがつくるインクルーシブインフラ 土木学会誌2024年7月号特集

毎月1日は弊会の会誌である「土木学会誌」の発行日です。 2024年7月号特集は 「Allyがつくるインクルーシブインフラ」。以下、特集目次をご案内します。 本特集を通じて、社会的包摂を推進する基盤としてのインフラはどうあるべきか、考えるための一助となりましたら。 Allyがつくるインクルーシブインフラ 目次対談|社会包摂に向けた「行動変容を促す装置」としてのインフラづくり-公共インフラのDE&I- 対談メンバー|佐々木 葉(第112代土木学会会長、早稲田大学理工学術院創

こどもになる806話:社会科見学へようこそ

6月に実施した「親の社会科見学」 という名のこどもも大人もみんな一緒に ありのままを見て感じていただき みんなであそぶ!?時間… 親御さんだけでなく いろんな分野の方たちと環境をつくる。 想いを伝えあう。 月に一度のこの時間は 人と人が繋がるあたたかい価値観も生まれ みんな笑ってるので、ホッとします。 この日もキャストが 「空気をつくって」くれました。 ちいさなお客様も来てくれて… 嬉しくてずーっとあそんでた私です。 キャストたちが保育園の先生のよう😊 7月は「大人の

そうか、もう人生Uターンしていたんだ

ちょうど1年前の今頃。私、どん底でした。俗に言う中年の危機「ミッドライフ・クライシス」の波に飲まれて、暗い海で溺れる日々。そこからどうやって、息を吹き返したのか。少しは波に乗れた今、振り返りってみたいなと思います。 やりたいことをやった、その先は?過去を超えたい、超えられない 氷河期世代ど真ん中。大学は出たものの、定職に就いたのは卒業から一年後。社会人としてのスタートは遅く、そして低い位置からだったものの、コツコツと歩み、気づけば公私にわたって目標を達成。望んでいたことは

8/17 音楽 + ライブペイント ▶︎ 日常は予定調和ではないのです

2024年8月17日(土) JR野田駅からすぐのところにあるLive-art-bar MagaYuraにて開催されたイベント LIVE×ART PERFORMANCE [SUPER VIEW]にNicaFeltで出演しました。今回はそのライブレポートをお届けします。 【 イベント内容 】ミュージシャンとライブペインターが2人1組になり計3組が出演。 40分間の演奏中に ライブペイントをしながら 作品を描いていきます。【 イベントの面白さ 】筆者はEmi Yukaさんとコ