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社会不適合な先輩。

上も下も横もずるい人がいる社会人は、

30代の全自分へ。感謝を大切に、

ぼんやりする朝に。

小学2年生のヨーイドン!から30年。

黒い歯車もくるくると回る。社会のなかで。

一旦、ここはテンポを落として

社会っつーのはさ!ギバーとテイカー。

会社を辞めようかと思った話し

おじさん。あまりいい記事じゃないな・・。反省!

祖父母の一回忌で勝手に思い込む。

リーダーは誰よも早く走っていく。

バンドの道を諦めたのは、神さまが奪ったか、じゃない。

優等生でもヤンキーでも。家庭を積み重ねていくことに意味がある。

ピュアだけじゃいられない。

できないあなたへ。

世界の真ん中は、きっと繰り返しの果て。ちゃんと人の気持ちに気付こう。

「元恋人の本音、さすがに凹む」

エッセイを書くって欲を捨てること?

元同僚は元恋人。久しぶりにラーメンを食べた

上司の気持ちを書いてみる。

19人の閲覧者しかいないクリエイターは感謝を覚える。

世の中のきれいなことを書きたいと思った。ふと無口な人のことを思い出す。

数年間続けているルーティンは危ない

大切なことの伝え方

「夢の続きはまだ。」

「昔にノルウェーの森を読んでいた自分よ、やっぱ表現は面白いな」

「クリスマスイブをひっそりと過ごしたい」

「真っ白な画面に立ち向かっていくイメージ」

ふと気づきました。「あっ、逃げている」

「久々にマクドナルドでゆっくりした」

サラリーマンの暮らしは薄い

「少女へとなった老人」

真っ直ぐ生きる。だけじゃあ不完全だった。

「地平の果てでたまたま生えていた雑草に自分の飲み水を与えられるか」

「それは僕らも見るはずの景色」

キングコング西野さんも又吉さんも継続をしている。

夜中にInstagramを見ていて、懐かしい人をみる

「愛猫とゆっくりすらしない男」

ふとしたことを書く。

ごちゃごちゃと茶碗と新聞紙の置かれた台所で

その気持ちは残るのか

「こここそが僕らの場所」

「運命の打率はほぼゼロ割でも、いつか」

4/26(火)いかがお過ごしでしょうか