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ちょっと前、2024年の仕事が終わった日の話し。

2024年の仕事納めは、大晦日の前日12/30でした。疲れたーと思っていると、見事、巷で流行っているインフルエンザにかかってしまいまして。大晦日は38度→元旦は39度。「年末年始休みに寝込んでしまうジャンボ宝くじ」に見事当選しました。
正月はずっと布団で寝ていたのですが、今思うと、考えることさえもない本当に「無」なお正月だったなーと。しんどすぎて夢も考えもしない眠り方でした。
そして「ただただ早く治らないかなー」と。ふと考える。死っていうのは怖い。そしてインフルエンザでこれだけ辛いのだから、死ぬ前の「ガン」だとか「慢性呼吸器不全」とか「心不全」とかだったらどんだけ辛いんだと。
年明けからまたサラリーマンをやっているのですが、これが続いて生きているくのかー、、と。嫌っていうか、子供の頃に思っていたのと違ってこれが本当の人生だって思っているのです。
たまにnoteで色々書ければいいなと思ったのでした。
終わり。

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