人気の記事一覧

『ドグラ・マグラ』|読書感想文

6日前

【11月29日発売】酒寄進一/E・T・A・ホフマン『牡猫ムルの人生観』(東京創元社)訳者あとがき[全文]

奇書・実験小説・ポストモダン文学などの「変な本」の個人的見解(奇書編)

3か月前

うわさのベーコン

自己紹介とか何を書けばいいんだ

3か月前

生誕の災厄を希死念慮持ちが読んでみた

奇書が読みたいアライさんが選んだ変な本 2024

【禁書・奇書】

奇書が読みたいアライさん『このライトノベルが奇書い!』を読んだのだ

7か月前

【試し読み】超規格外戦後ミステリー『虚史のリズム』(奥泉光・著)

中世最大の偽書「コンスタンティヌスの寄進状」はなぜ偽書だと分かったのか

5か月前

【虚無への供物】(ネタバレあり)

奇書だらけ

1年前

【本棚本ラジオ第45回】奇妙な本たちの魅力

【掌編小説】変幻自在

11か月前

玄奘西へ行く

¥300

三崎律日『奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物語』を読んで

11か月前

【ヨコザワ・プロダクションの超常現象】を徹底考察!~まとめ~

『まだら牛の祭り』配布会場

3週間前

大河ファンタジー小説『月獅』64         第3幕:第15章「流転」(7)

1年前

【100年前の「なろう小説」⁉】伝説的奇書『教皇ハドリアヌス七世』がついに邦訳!

くらりとジャン=ジャック・ニャン吉がホフマン『牡猫ムルの人生観』(11月29日発売)について、ちょっとだけ語り合う。

【圧巻20000字】奇書好き必見『教皇ハドリアヌス七世』訳者あとがき公開!

2023年8月&9月

夢日記作家、バタイユのL’expérience intérieure を手に入れる

奇書『ピカピカのぎろちょん』読解:異質階級としての子ども

2023年6月&7月

以前から『奇書』について考えているのですが 『かぐや姫』ってなかなかの奇書だと思います 竹から生まれる→求婚者を知恵で退ける→帝の求婚も退けて月に帰る 元々は別の民話や説話だったものを、集めてひとつの『かぐや姫』という物語に仕立てたのかも知れない

奇書『ドグラ・マグラ』ガイダンス

10か月前

『笑って人類!』は『ドグラ・マグラ』だ!

1年前

奇書い奇書い奇書

1年前

2023年4月&5月

対談 円城塔×酉島伝法「奇書は(人間にしか)書けない」 (ユリイカ 2023年7月号 特集=奇書の世界)

1年前

日本人の知らない『台湾誌』

1年前

奇書について

1年前

挫折したあなたへ 意外と簡単『ドグラ・マグラ』の読み方のコツを徹底解説

奇書が読みたいアライさんが選んだ25冊の変な本

竹本健治 『瀬越家殺人事件』 : 反時代的な 〈お遊び〉

【読書】今なお論争を呼ぶ驚愕の作品、エクストリームSM描写「家畜人ヤプー」が持つメッセージとは?

【書評】奇書が読みたいアライさんの変な本ガイド

小田雅久仁 『禍』 : 自己喪失の恐怖と快楽

「名言との対話」3月11日。夢野久作「これを書くために生きてきた」

心地良く。

マンアフターマン(著:ドゥーガルディクソン)【200万年後、我々は読書紹介に適応しすぎたあまり、肉体が変形し、全身がひだのような書物鰓によって覆われたのである】

ナインスゲート(1999年フランススペイン映画)【この映画感想にはバリアントが3つあり、その中でどれかだけが本物だが、残念だが誤字が無い方がほ・・・偽物らしい】

名刺代わりのSF小説10選【2022】03

ボケた文豪は、ボレロを奏でた。:晩年の武者小路実篤について 【#1】

2年前

竹本健治 『話を戻そう』 : 「奇書」と呼んで、済ませる勿れ

ボケた老人による前衛文学は、前衛なのかボケなのか。:小島信夫『残光』について【#2】

2年前

丹羽文雄、丹羽文雄、丹羽文雄、丹羽文雄、丹羽文雄、丹羽文雄、丹羽文雄、丹羽文雄、丹羽文雄、丹羽文雄、丹羽文雄、丹羽文雄、丹羽文雄、丹羽文雄、丹羽文雄、丹羽文雄、丹羽文雄、丹羽文雄、丹羽文雄、丹羽文雄、丹羽文雄、丹羽文雄、丹羽文雄、丹羽文雄、丹羽文雄、:晩年の丹羽文雄と「厭がらせの年齢」について【#3】

2年前