とあるASDの仕事中の思考について
笑いなさい
目は笑ってなくていいから口角をあげなさい
どんなにつらくても表情に出さないようにしなさい
この人は大丈夫そうと見てもらえてるのはある意味才能である
声色に気をつけなさい
とにかく明るい声を出しなさい
場面によって演じなさい
頑張りなさい
こんなどうしようもない私を障害者雇用で雇ってもらってるのだから頑張らないといけない
周りは頑張りすぎてないかとか無理しないでねと言ってくれるけど鵜呑みにしてはならない
頑張ってないより頑張りすぎてる方がまだマシ
無理しないで