note で私が好きな文化のひとつが 記事の紹介をすると お返ししてくれること 中には 「私なんかが紹介して迷惑なんじゃ…」 と心配している人がいるかもしれない でも、大丈夫! みんな読んでほしいから投稿してるわけ 失礼なことを書いたりしてなければ、 きっと歓迎されるよ✨
自分が誰かを嬉しい気持ちにさせたら、 その誰かが あなたの傍にいる人を 嬉しい気持ちにさせてくれるかもしれない 人を喜ばすことの連鎖があれば 世界はより良いものにできる その方法のひとつが、 SNS でのコメントや リアクションだと思うのだ みんなも積極的に反応をしていこう
ほんの数回の失敗に 一喜一憂してるほど、 人生は長くはない そんなものは忘れて 次だよ 次!
都知事選に立候補した石丸伸二氏は決断の時の参考にたびたびアニメの科白を持ち出す。アニメだから混沌都合も義理も金も命も脇に寄せ、ホントのホントはどうなんだという話だ。思い出した150年前の福沢諭吉「学問のすゝめ」。正しく必死に頑張っていても棚卸せよ、生き物だからズレるから。
落合陽一博士のきらきらアートに気を取られながら、安芸高田市長が緊急記者会見だっていうから何事かとクリックしたら「YouTubeから銀の盾が届きまた!」それだけ(◎_◎;)。コメント欄大盛り上がり。未踏の勝算ない戦いに向い続ける壮絶アニメの主人公を生身で演じようってヒトってやっぱり
おおまかに言って「ネーション」というものに根拠を持っている人、つまりは「ナショナリスト」は、「ネーション」自体がフィクションや幻想ではなく、一定の根拠、またはそれ自身を支える力を持っているのだから、つまりは「ナショナリスト」を「啓蒙によって目覚めさせる」ことは、不可能である。
やはり、物を大切にするということが大切ですという事を昨日の夕方のお散歩後の愛犬が1枚で。 ひんやりする首輪をくわえてリビングのひんやりマットに置いて横で自分も冷える。 首輪さん、ここ冷たいでしょ、今年もよろしくね。 プロの犬による啓蒙活動。