
古代文明と教科書の嘘と失われた文明 PART3

古代文明と教科書の嘘と失われた文明 PART1
古代文明と教科書の嘘と失われた文明 PART2 の続きになります。
前回の記事では、ワンピース考察など話が逸れましたが、
本題のククテニ文化の話に戻していきます。
PART2ではククテニ文化が「文明」と呼ばれていない理由を以下に箇条書きし、それに対する私見を書いていました。
1. 都市の発展がなかった:大規模な都市や都市国家のような集落が形成されていない。
2. 階層的な社会構造が不明確:明確な支配者層や階層的な社会構造が確認されていない。
まで書いていましたので、
3. 文字や記録の欠如:文字や情報を記録するシステムが発見されていない。
の項目の続きからになります。
なぜ歴史的な文明・文化の破壊について書いていたかというと、ククテニでもそういった行為が実際にあった可能性も十分に考えられるからです。
ククテニが滅んだ理由としては気候変動、資源の枯渇、社会的な内部問題、および他文化との融合などの複数の重なった要因が考えられていますが、そのうちの一つに外部からの侵略というのも挙げられます。
ククテニの人々は平等主義の農耕文化ですから、争いとはあまり縁がなかったと考えられます。しかし、黒海の北方にはヤムナ文化(紀元前3600年ごろから紀元前2200年ごろ)があり、彼らは馬に乗った戦闘集団です。まあ戦ったとしたら結果は考えるまでもないかと思います。
これは少し違うパターンにはなりますが、その地域に後から別の文化が流入してきて、元あった文化の痕跡が破壊及び喪失されるという可能性です。

この地図の右上の地域にあったのが、ダキア(紀元前168年 ~106年)となっています。
なんか他の文明に比べて短くないと思った方もいるかもしれませんが、ローマ帝国に滅ぼされたためです。
そのあとダキアはダキア属州となり、ローマ帝国が東方強化のために撤退する271年まで支配され続けていたのです。
歴史的な文明・文化の破壊について、いくつかの重要な事例で挙げたもの中にローマ帝国に関するものがあったかと思います。
ローマ帝国のキリスト教弾圧(1世紀~4世紀)
背景: 初期のローマ帝国では、キリスト教徒は帝国の公式な宗教に反する信仰を持っていたため、しばしば迫害の対象となりました。
文化の破壊: 初期のキリスト教徒は、ローマ神殿や祭壇、古代の宗教書や芸術作品を破壊することを奨励されることもありました。特に、ローマ帝国でのキリスト教徒の迫害中に、古代の宗教的な記録や遺物が破壊されました。
キリスト教の広がり: その後、コンスタンティヌス帝の時代にキリスト教が公認され、ローマ帝国の支配下では異教文化や信仰が排除され、キリスト教に基づく文化が主流になりました。この過程で、多くの異教徒の書物や祭りが消失しました。
303年にディオクレティアヌス帝はキリスト教を厳しく弾圧する命令を出し、彼の命令によってキリスト教徒の教会は破壊され、聖書は焼かれ、キリスト教徒は公職から追放され、信仰を放棄しない者は拷問や処刑されました。
そしてキリスト教徒もまた、ローマ神殿や祭壇、古代の宗教書や芸術作品を破壊していたわけです。
有害な器官クンダバファーの特性の諸結果やその特性が結晶化した人間は、相互破壊のプロセスを有しており……

この人間の気狂いの特性のおかげで、一体どのくらいの貴重な知識や文化が失われてきたのでしょうか。
文明・文化の破壊についてはここまでにして、今度は喪失について書いていきます。
破壊と喪失同じだろと大体同じ意味合いですが、、人為的要因以外のものという意味を含ませ、それを強調するために喪失としました。
文明や文化の喪失の要因としては、経年劣化での自然消滅、気候変動と旱魃、火山噴火、地震、津波、洪水、大規模な疾病があります。大規模な疾病については人為的要因か否かというところですが。
ここで、私たちが現代文明で使用している記録用媒体の耐用年数について見ていきたいと思います。
1. 紙媒体(書類、書籍など)
耐用年数: 数十年から数百年
条件: 湿気や直射日光、高温にさらされない環境では、書類や書籍は数十年から数百年の耐用年数を持つことができます。酸性紙(低品質な紙)は、比較的早く劣化しやすいですが、アーカイブ用の高品質な紙(中性紙)は長期にわたり保存可能です。
保管環境: 乾燥した、温度と湿度が安定している場所に保管すれば、劣化が遅くなります。湿度や温度の急激な変化は紙を傷める原因となります。
2. フィルム(写真フィルム、映画フィルムなど)
耐用年数: 10年から数十年
条件: フィルムは保存状態に依存します。湿気、温度、光に弱いため、適切な保存環境が必要です。冷蔵庫などで保存すると、劣化を遅らせることができます。
フィルムタイプ: フィルムの種類(例: ニトロセルロースフィルム)は、非常に劣化が早いことがありますが、ポリエステルベースのフィルムは比較的長持ちします。
3. 磁気テープ(音楽、ビデオテープ、データテープなど)
耐用年数: 10年から30年
条件: 磁気テープは時間とともに磁気が劣化し、データが消失することがあります。また、テープ自体も摩耗や破損の危険があります。適切な保管(低温、低湿度)を行えば、より長期間の保存が可能です。
保存方法: 直射日光や熱、湿度の高い場所を避けて保管することが大切です。
4. CD/DVD(光ディスク)
耐用年数: 10年から50年
条件: 品質の良いメディアは比較的長期間持ちますが、傷や指紋、熱、湿気の影響を受けやすいため、保存には注意が必要です。特に記録面に傷がつくとデータが読み取れなくなります。
保存方法: 適切なケースに保管し、直射日光を避けることが重要です。
5. ハードディスクドライブ(HDD)
耐用年数: 3年から10年
条件: ハードディスクは機械的な部品を含んでいるため、振動や衝撃に弱いです。寿命が尽きる前に故障する可能性があり、定期的なバックアップと管理が重要です。
保存方法: 湿気の少ない冷暗所に保管し、定期的にデータを確認することをお勧めします。
6. ソリッドステートドライブ(SSD)
耐用年数: 5年から10年
条件: SSDはハードディスクに比べて耐久性が高いですが、書き込み回数が限られています。そのため、大量のデータ書き込みを繰り返すと寿命が短くなります。
保存方法: 常に電源を入れて使用するのではなく、保管する際には適切な温度管理が重要です。
7. USBメモリやSDカード
耐用年数: 5年から10年
条件: 書き込み回数に制限があるため、頻繁に使用することで寿命が短くなる可能性があります。特に高温や湿気が多い場所で保管することは避けるべきです。
保存方法: 冷暗所に保管し、頻繁にデータを移動してバックアップを取ることが重要です。
8. クラウドストレージ(オンラインストレージ)
耐用年数: プラットフォームが存続する限り
条件: サービスの運営が続いている限り、クラウドストレージは比較的安定しています。しかし、サーバーの故障や運営者の破綻などのリスクもありますので、バックアップを取っておくことが推奨されます。
保存方法: 複数のクラウドサービスを利用することで、データを安全に保つことができます。
現代文明で使われているデジタルメディアの耐用年数は、みなさんが考えていたより意外と短かったりするのではないでしょうか。もちろん耐用年数は保存環境にも大きく依存します。
次に自然素材かつ、古代文明等で使われていた記録媒体についてです。
1. 石(碑文、岩に刻んだ記録など)
耐用年数: 数千年〜数万年
条件: 石は非常に耐久性の高い素材で、適切な環境に保存されていれば、数千年から数万年にわたり文字や彫刻が残ることがあります。例えば、古代エジプトの碑文やメソポタミアの粘土板などは、数千年後の現在でも読まれています。
保存方法: 自然環境で露出している場合、風化や侵食によって劣化することがありますが、地下に埋まっている場合や密閉された環境にある場合は、ほぼ完全な状態で長期間保存されることがあります。
2. 金属(銅、鉄、金など)
耐用年数: 数百年〜数千年
条件: 金属は腐食や酸化が進むことがありますが、特に金や銅は腐食に強い素材です。金は腐食しないため、非常に長い期間残ることができます。銅や銅合金は長期間にわたって保存されることがあり、古代の銅板や青銅板なども数千年後に発見されています。
保存方法: 鉄などの金属は湿気の多い環境で錆びやすくなりますが、金や銀はほとんど変質しません。保存する際は乾燥した環境が望ましいです。
3. 木(木製の記録、パピルス、木版印刷など)
耐用年数: 数十年〜数百年
条件: 木は紙と同様に劣化しやすいですが、特に乾燥した場所や湿気の少ない環境で保存されると、長期間保存することができます。木材に彫られた記録(例えば、木版印刷や木製の板に刻まれた文字)は、湿度や温度が安定している環境で数百年の間残ることがあります。
保存方法: 乾燥した冷暗所で保管すると、湿気による腐敗やカビの発生を防ぎます。湿度や温度が不安定な場所では、木製のものは劣化しやすくなります。
4. 陶器や粘土板(粘土に書かれた記録など)
耐用年数: 数千年〜数万年
条件: 陶器や焼き物は非常に耐久性が高く、適切に保管されると数千年、数万年という長い期間残ることがあります。メソポタミアの楔形文字が刻まれた粘土板などは、今も発掘されており、その内容を読み取ることができます。
保存方法: 粘土や陶器は湿気に弱いため、乾燥した環境で保存することが最も効果的です。
5. ガラス
耐用年数: 数百年〜数千年
条件: ガラスは非常に安定した素材であり、適切に保存されていれば数百年、数千年の間にわたって残ることがあります。古代ローマやエジプト時代のガラス製品が発見され、ほぼ完璧な状態で残っていることもあります。
保存方法: ガラスは割れやすいですが、劣化自体はあまり進行しません。保管環境が湿度や温度の変化に影響を与えない限り、長期間保存可能です。
6. 皮革(革に刻まれた記録など)
耐用年数: 数十年〜数百年
条件: 皮革は湿気や乾燥、直射日光に敏感で、長期間の保存には特別な保管が必要です。湿気が多い場所や高温にさらされると、カビが発生しやすく、劣化が早く進むことがあります。
保存方法: 乾燥した、温度や湿度が安定している場所で保管すると、皮革は比較的長い期間保存されます。適切な処理や保存を行うことが重要です。
7. 貝殻や骨
耐用年数: 数千年〜数万年
条件: 貝殻や骨は、乾燥した場所や塩分が少ない環境では非常に長期間保存されます。骨に刻まれた記録や貝に刻まれたデザインも、数千年にわたって残ることがあります。
保存方法: 地下や乾燥した環境で保管されると、非常に長期にわたって保存可能です。
自然素材である石、金属、陶器、木、皮革などは、環境によっては非常に長い期間にわたり記録を残し続けることができます。特に石や金属は数千年、数万年のスケールで保存されることが多いです。一方で、紙や木などの有機素材は湿気や温度に敏感で、適切な保管が行われない場合、比較的早期に劣化が進む可能性があります。
昔読んだ本に、さらに古代の人々はクリスタルなどの鉱石に情報を書き込む術を持っていたというのを読んだことがある。まあ今の人類にはそこから情報を読み取る技術は無く、そんなことを考えることもないという内容でした。これに関しても別の機会に書こうかな。
次にククテニで出土している陶器について書いていきます。
ククテニで出土した陶器は、彩陶(さいとう)と呼ばれています。彩陶は陶器の一種で、特に古代文明の遺跡から出土する彩色が施された焼き物を指します。紀元前4000年頃の中国黄河文明や西アジアの古代文明の土器に多く見られ、主に赤、黒、白などで幾何学模様や動物・人物が描かれています。装飾性が強く、宗教的な儀式や特別な場面で用いられたと考えられています。
この動画ではククテニで出土した土偶や彩陶を紹介しているので、どういったものがあるのか気になった方は見てみて下さい。
次に今から書く内容に関連して、いくつかの言葉を紹介していきます。
まず、ピクトグラム(Pictogram)またはピクトグラフ(Pictograph)
ピクトグラムは、物や事象を直感的に示す絵や記号のことです。基本的には、視覚的に物の形を模倣して、その意味を伝えます。ピクトグラムは、特に情報をシンプルかつ迅速に伝えたいときに使用されます。例を挙げると交通標識などがこれに該当します。
次にシンボル(Symbol)
シンボルは、抽象的な概念や思想、感情、または複雑な意味を表現するための記号です。シンボルは、ピクトグラムのように物理的な形を模倣することはなく、しばしば文化的または社会的に合意された意味を持っています。例を挙げると、ハートの形(愛)、十字架(キリスト教)、赤十字(医療援助)などが挙げられます。
次に原文字
原文字とは、文字の起源となる初期の記号や絵のことです。特に、漢字などの象形文字が発展する過程で、物や事象を視覚的に表現した初期の絵や記号を指します。これらは後に抽象化されて、文字として定着していきました。
次に象形文字
象形文字は、物や事象を絵のように視覚的に表現した文字です。文字が発展する初期段階で、物の形を直接模倣することで意味を伝えようとしたもので、例えば「山」「水」「人」などの形がそのまま絵として表されています。象形文字は、後に抽象化されて、より簡略化された形で使われるようになりました。
はい、ここで皆様に3つクイズを出したいと思います。
Q1.下の表で文字だといえるのはどの列からどの列まででしょうか?

Q2.以下の3つの記号・シンボルはどういった意味を持つでしょうか?

Q3.以下の2つの記号・シンボルはどういった意味を持つでしょうか?

はい、それでは答えを書いていきたいと思います。
A1. 表の中で表されているものは全て文字に該当します。
A2. 左から太陽、神、宇宙です。
A3. 左が山、右が始まりと終わり、陰と陽を表しています。
Q2とQ3で表されている記号・シンボルはククテニ文化の彩陶に描かれているものや、その欠片から見つかったものになります。
興味深いのがこれらのシンボル・記号は、他の文化や文明の原文字や象形文字と呼ばれるものと共通しているところがあるという点と、なにより日本人であれば文字として読めたり、意味が分かってしまうというところです。
あとは中国人とニコ・ロビンくらいですかね(笑)
Q1の表の一番左の列のoracle boneというのは甲骨文字のことで、黄河文明の商代(紀元前16世紀〜紀元前11世紀)で占いや祭祀で使われていました。
日本の「日」という漢字は、もともと太陽を表す記号・シンボルであり、中心に点がある円(☉)から由来しています。ククテニ文化や他の古代文明、学問分野でも類似のシンボルが用いられていたため、現在考えられていない意味や起源がある可能性もあります。
ククテニの他の記号・シンボルも気になる方は、以下のサイトでいくつか紹介されています。
https://spadok.org.ua/trypilska-kultura/trypilski-symvoly-ta-yikh-tlumachennya
画像もこのサイトからの引用になります。
3.文字や記録の欠如:文字や情報を記録するシステムが発見されていないに関しては、ククテニの陶器が甲骨文字との比較対象となる点もありますが、どこからが「文字」と見なされるのかについては議論の余地があります。また、ククテニ文化においても文字に類する記録手段が存在したものの、時代の変遷によって破壊されるか、あるいは喪失してしまった可能性も考慮すべきです。こうした視点を踏まえると、文字の有無が文明の判断基準となる際には、再評価の余地があるといえるでしょう。
4. 統治システムが未発達:統治機構や行政的な機関が存在した証拠が乏しい。
5. 国家形成の証拠がない:国家と呼べるような組織的な形態が確認されていない。
4番と5番に関しては、2番と共通した内容がいえます。国家と呼ばれるような組織的な形態が確認されていないから文明とは呼ばれていないということですが、ククテニの人々は平等主義という階級・階層主義とは異なる精神性を有しており、国家という形態を必要としなかったということが考えられます。
インディアンのホピ族やマヤの先住民集団など、国家という明確な構造を持たない社会でも高度な文化や独自の宗教観、芸術、建築技術を発展させており、こうした集団も文明と認識されているのも事実です。
以上の観点から、ククテニは「最古の文明」といっても良いのではないかと思います。
今回の記事ではククテニ文化で使われていた「暦」、トリピリアの暦については書きませんでしたが、トリピリア歴はカレンダーまたはその基礎ともなりえるものです。
現在、最古のカレンダーと考えられているのはメソポタミアの太陰暦や古代エジプトの太陽暦が挙げられます。
ククテニの暦に関しては、以下の論文でどういったものだったのかというのが研究され、発表されていますのでその要約を掲載します。
Iurii Mosenkisによる研究では、ククテニ=トリピリア文化の人々が太陽年を4つの均等な季節または2つの不均等な季節(暖かい5ヶ月と寒い7ヶ月)に分け、29日と30日のシノディック月(満ち欠けに基づく月)、半月、月の週、春分と夏至、北極星、天頂を認識していたとされています。また、シュメールと類似する星座に基づく「星座日」も使用していました。
四季と91日周期
球形の器には91個の菱形模様が4つのセクターに分かれており、これは太陽年を4つの季節に分け、各季節が91日であることを示しています。
51週間の概念
ククテニの金色の円には51の穴があり、これは51週間(太陰年に基づく可能性)を表していると解釈されています。
月を基にした暦の証拠
トリピリア文化の女神像には顔の両側に14の穴があり、これはシノディック月の前半と後半をそれぞれ14日としたものです。また、ある器には13個の月のイメージがあり、12個の円を成しているもののうち、3番目ごとに大きい月(長い月)が描かれ、中央には追加の月を表す13個目のシンボルが配置されています。
29日と30日を持つ月
30の光と30の暗い三角形が交互に配置された円形の模様は、30日間のシノディック月(新月から新月まで)を表し、4つに区切られて月の週も示しています。ククテニ=トリピリア文化は、29日および30日から成るシノディック月、半月、月の週の概念を持っていたことが示唆されています。
星座の使用と春分の認識
BII期(紀元前4000年頃)のトリピリアの遺物には、尾に満月を持つ犬の像があり、これは春分の頃に太陽が牡牛座にあるときに、月がルプス座(「狂犬」と呼ばれた)に位置することを示していた可能性があります。こうした星座の配置を通じて、春分と秋分、夏至と冬至を認識していたと考えられます。
76日間と農耕活動の暦
クルトボロディンツィ村の器には、76個の三角形の模様があり、夏至の76日前と76日後に特定の星座が位置することが分かっていました。この76日間の周期は、農業のための「暖かい季節」の開始と終了を示していた可能性があります。
暦の作成には天体観測技術、数学的な計算能力、自然現象の観察と記録など高度な知識と経験が要求されます。
他の古代文明や遺跡についても書くつもりでしたが、予想以上長くなったため今回はここまでにしたいと思います!
読んでいただきありがとうございました。
この世界はまだまだ解明されていないことや謎で溢れていますので、一緒にこれから探求していきましょう!
次回は「外宇宙について」や「現代の天竜人について」、「人間の精神性の向上」、今回書いたもの以外の「失われた文明」などについて書きたいと思いますが、どれを先に書いてほしいかやこういうテーマで書いてほしい等、他にも感想などありましたら遠慮なくコメントしてください。
まあまだ記事も無く、この記事を読んでいる方も少ないことが予想されるため、コメントがつかないとは思いますがその場合は適当に選んで書いていきたいと思います(笑)
メンバーシップへの参加やクリエイターサポート、シェアや拡散によって読む人が増えていくことで記事の量や更新頻度も上がりますので是非、ご支援・ご協力お願いいたします!
シャンドラの灯をともせェ‼‼

いいなと思ったら応援しよう!
