cosmo0527
自分が読んだ本の感想や、インスパイアされたこと、思ったことなど。
ホリエモンとひろゆき。 インターネット時代の寵児というにふさわしい2人。 2人とも、歯に衣着せぬもの言いでいろいろな場面で物議を醸してきた。 古い秩序をぶち壊し、新しい時代を作ろうとする青年、という印象だった二人だが、ホリエモンが51歳、ひろゆきが47歳。 齢を重ねて、2人とも行動・言動が変わってきているように思う。 ホリエモンは最近、物言いが柔らかになってきたように思う。 以前は語る言葉にとげがあり、言葉の裏に『お前バカじゃねぇの?』というニュアンスを漂わせていた(よう
以前にこんな記事を書いたが、ミャンマー、ウクライナだけでなく、パレスチナでも紛争が・・・。シリアはどうなった・・・?イエメンも・・・。
いいニュースだと思うのだけど、あまり報道されてない。なぜだろう?
これ、最高におもしろい。 ↓↓↓↓↓ https://nensyu.jp/ いろいろな業界の方々の仕事の体験談を聞けるサイト。体験談だけではなく、ぶっちゃけ、おいくらくらいもらっているのですか・・・? という お決まりの質問が中心となっている。もちろん、顔を隠して匿名で参加している人も多くいらっしゃる。 お金はあるに越したことはないけれど、必要な労力とやりがいとのバランスを見なければならない・・・というのは、経験してみてわかること。会社に入る前にここまで具体的な真実を聞
今、ニュースといえばウクライナのことばかりだが、NHKスペシャルで立て続けに他の国についての番組が放送された。 いずれの国も大変な状況である。 平和はいつ訪れるのか。
言葉を失う。 事件を起こした生徒は高校2年生とのことで、受験生ではない。しかも名古屋在住だという。『勉強がうまくいかなくて』というようなことを言っているらしいが、高2生ならまだ学力も伸びる可能性もあろうというのに、なぜこのような凶行に及ぶほど追い詰められていたのか。 まだ詳細は明らかになっていないが、今回の事件は学歴至上主義がもたらした歪みと言っても過言ではないだろう。 以前に以下の記事を投稿した。 学校や親が生徒たちに勉強を強いる様はまるで虐待、というのは言い得ている
コロナ感染拡大はひと段落しているが、また心配のタネが。 ワクチン対応はできそうな見通しらしいが、不安ではある。 さらに、我々の生活を直撃する状況。 特に、資源価格の高騰が心配である。 一次産品の多くを輸入に頼っている日本にとっては深刻な問題である。 永年に渡り、日本経済低迷の原因は『デフレ』であると言われてきた。 デフレを克服して、緩やかなインフレの元、経済成長をめざそうとしたのがアベノミクスであった。だが、アベノミクスがめざしていたインフレは、現在発生しているような
すばらしい!! 来年は2ケタ勝利を・・・なんてスケールが小さい。 目指すはホームラン王と最多勝の同時受賞!! ケガさえしなければ、彼ならやれる!!! 期待してます!!!!
立て続けの訃報。 細木さんは厳しく 寂聴さんは優しく ともに愛情にあふれた言葉を投げかけてきた。 どれだけの人が救われてきたことか。 どうか安らかに。
この本を読んでいる。 著者の成毛眞氏は元マイクロソフト日本法人社長。GAFAMの一角、マイクロソフトの元社長がAmazonを絶賛するとは、敵に塩を送る様なものかも知れないが、それだけAmazonという会社は優れているということか。『この1社さえ知ればいい』というキャッチがそれを物語っている。 成毛氏は現在は作家としても活躍中。YouTubeにも動画を投稿されている。 このような本も出版されている。参考になったので是非ご一読を。
今日は衆議院総選挙。 自民党の政策パンフレットが投函されていた。 立派なことが書いてあるが、実現できるかどうかが問題。 意外だったのは3つめ。 03.国の基「農林水産業」を守り、成長産業に。 ほとんど報じられることがないので気づかなかったが、大いに賛同できる政策だ。半導体やビックデータも大事だが、食料がなければ人間は生きていけない。これからは世界中で食料をはじめとする一次産品の奪い合いになる。これは最重要課題と言ってもよいと、個人的には思う。 そんなことを思いながら
地球を救う? 人間が住めなくなるだけのことで、地球は何も困らない。 二酸化炭素を排出しすぎて、地球が温暖化? 地球全体の温度を上げるほどの二酸化炭素を出すほどの力は人間にはない。 地球という奇跡の星の偉大さに畏敬の念を持って、やれることをやって行こう。
普段、スーパーマンなんて興味ないけど・・・。 時代ですね。 思ったよりも報道されていないのが意外。
これ、すごい!! 英会話教材のPR動画だった。 この子達、みんな海外経験なし、両親もほとんど英語をしゃべれないとのこと。これだけの成果が出るのはすごい。 日本語で説明するのも大変だし、まして知らない外国人に堂々と話しかけられるなんてすごい。 近頃、日本の未来について悲観的な意見が多いが、こんな子供たちのいる日本の未来、捨てたもんじゃない。
岸田さんが自民党総裁に選出され、第100代の総理大臣に選ばれることが確実になった。 菅総理の不出馬宣言を受けて、岸田さんはいち早く総裁選への出馬を宣言したが、その時の話し方が以前にくらべて堂々としていたのが印象的だった。 何でも、前回の総裁選で敗れた後、いろいろな人に意見を聞き、印象をよくするよう、いろいろな努力をなさったそうだ。 自他ともに認めるように地味な印象であるが、案外大きな仕事をやってくださるかもしれない。過去の総理では小渕さんのように、『あまり期待してなかった
大崎のソニービル前にあるツタヤ。 スターバックス併設で、日曜日も朝8:00から営業中。 休日、早朝のオフィス街とあって店外の人影はまばらだったが、店内は早朝にも関わらずかなり席が埋まっていた。 客の大半は若い世代で、資格試験の勉強やら、PCで何か資料を作っていたりしている人がほとんど。休日でも自己啓発を欠かさない。 何かと暗い見通しばかり語られる日本の社会だが、そんな姿勢の若い人たちが多くいるこの国の未来は捨てたものではないのではないだろうか。