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20代会社員┆ 心が動いた瞬間・発見を共有する場所┆読書┆ 心身ともに健康的なライフスタイル┆ たのしみかた┆ ちょっとだけ前向きになれるnoteを目指しています🪿⚪️

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1.「自分を変えるノート術」読了して2日で、人生変わり出した

今日から毎日noteを投稿したいと思います。 「続ける」ということにこだわりたいので 1行の日もあるかもしれません。 表題の数字は、今日から数えて 何投稿目かという意味(自己満)です👀 では本題 ⬇️ 読むと、ノートが書きたくなる本 安田 修さんの「自分を変えるノート術」 以前、本屋さんで立ち読みした際は 書いていることが当たり前だし、あんまりかな〜? なんて感想を抱いてスルーした覚えがあったですが、 Kindle Unlimitedに入っていたので、読んでみました

    • 【手帳会議2025】bujoを1年使った今思う、手帳の最適解

      このあと少し長くなるかもしれないので、まずは結論から。 <手帳会議の結果・概要>主に使うのは二冊。 ①バレットジャーナル(NOLTYのA5ノート) ②ウィークリー手帳(suuny手帳) ↓使い分け

      • パリ旅行で気づいたこと

        冷静にパリに行かなくても得られると思った「パリ旅行での気づき」をまとめました。🇫🇷🥐 鵜呑みにはしないけど、むやみに逆らわない 9月中旬のパリの気温と服装を調べたところ、 「薄手のニットがおすすめ」と書かれている。 最高/最低気温が20/10℃程度なので冷静に考えれば妥当な気もする。が、直感的に「ニット?流石にそんなわけ無いだろう」と思った。 なにせ日本は、30度を超える日がザラにあるのだから。 結局、言うことは聞かずに「半袖多め+(一応)春秋用のコート」を持ってい

        • 久しぶりの投稿なので近況報告

          近況を短く言うと、 パリに行った。そして歯が取れた。 丁寧に言い直すと、パリのお土産で買った塩バターキャラメルを冷蔵庫で冷やして食べたら固すぎて、思わず噛んでしまったところ、過去に治療した歯の被せ物がとれた。 最初、何が起きたか判らずパニック。 悪いことが起きた時は「このくらいで済んでよかった」と考えるようにしている。自前の歯ではなく、被せ物でよかった。いや全く良くないが。 ここまでの話でお伝えしたいのは、キャラメルは冷蔵庫に入れてはいけない。私自身、なんでも冷蔵庫に

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          「習慣を一度中断すると、再スタートに必要なパワーが大きくなる」という話は真理💭 「そろそろ久しぶりにnote書こう」詐欺をし続けて、気づいたら約1ヶ月経っていた…(パリ旅行の準備に集中〜余韻に浸ってたら秒でした🥹💦) 写真は旅行先でgetしたノート📔(買いすぎ)

          「習慣を一度中断すると、再スタートに必要なパワーが大きくなる」という話は真理💭 「そろそろ久しぶりにnote書こう」詐欺をし続けて、気づいたら約1ヶ月経っていた…(パリ旅行の準備に集中〜余韻に浸ってたら秒でした🥹💦) 写真は旅行先でgetしたノート📔(買いすぎ)

          仕事が楽しい!と堂々と言えるようになりたい

          システム会社にいると、自分の担当したシステムを使うユーザーさんに会える機会はあまりないので、「自分の仕事が誰かの役に立っている」という感覚を忘れてしまうことがある。 だからこそ、「自分の仕事が、人を笑顔にしていることを想像する」のは大事だと思った。仕事の質を上げるためだけではなく、それ以上に自分が仕事を楽しむ(続けていく)ため。 ……という結論に至ったのは、紛れもなく、 「出社するのがきついよ〜〜」という気分の波(定期)がきたのが発端。 誰にだって気分の波はあるし、モチ

          仕事が楽しい!と堂々と言えるようになりたい

          「やりたいことリスト」にやりたくないことが混ざる理由

          「やりたいことリスト」に書いた全ての項目に「✔︎」がつくことは稀である。 もちろん、全てに「✔︎」をつけることが目的ではない。1割でも2割でも、書いたことで達成できた項目があるなら万々歳。🌟 でも、本当だったらワクワクするはずの「やりたいことリスト」の中に、なんとなく重荷に感じる項目があると薄々気づいていたが、ついにその理由がわかった。 結論を言うと、私にとって重荷に感じる項目は、 ・本当は、大してやりたくないこと ・達成の判断がしにくい項目 である。 具体的には

          「やりたいことリスト」にやりたくないことが混ざる理由

          読書は体系的にするべきだった

          「20代で得た知見」の著者Fさんの1作目「いつか別れる。でもそれは今日ではない」も気になりすぎる、とずっと思っていたが、先日やっと購入。 読んで、率直に暗いなと思った。 でも冷たくはない。むしろ魅力的。 やはり、読む手が止まらないくらいFさんの文章には引き込まれる。 なぜこんなに夢中になるかというと、 よくわからない・理解しきれない箇所もあるからだと思っている。 すべてわかってもらおうとしていない感じが、逆に興味を引くのかもしれない。抽象度が高い文章は、「本当にそうか

          読書は体系的にするべきだった

          大切な人は大切にできるうちに大切にする

          「推しは推せるときに推せ」 というが、身近にいる人もそうだと思う。 こう考えているのも、実家の家族が他県(日本海側)に引っ越したことがきっかけ。 「離れると大切さに気付く」 というのは実感として正しい。 よくある例だと、実家を出てから今まで両親が自分のためにしてくれたことの大きさに初めて気がついた、とか。 だから、定期的に「実感デー」をつくり ・母の話は目をみて聞くとか、 ・弟たちには近況をアレコレ質問したりとか、 ・無口な父にも話しかけるとか、私なりに家族を大切にし

          大切な人は大切にできるうちに大切にする

          どんな感情もその人を彩る┆インサイド・ヘッド2が良かった話

          好きな映画が増えた話です。 外出先での空き時間にふらっとみてみた「インサイド・ヘッド2」が刺さったので紹介します。前作の「インサイド・ヘッド」は未視聴でしたが、全く違和感なくみれました。 本シリーズは、「少女ライリーを幸せにすること」を共通目標にしている”様々な感情たち”を脳内で擬人化した様子を描く。 最新作「インサイド・ヘッド2」では、ライリーが思春期を迎えて新たな感情が加わり、感情に振り回されてしまう苦しい状態から、自分らしさを取り戻すまでのストーリー。 本作品を

          どんな感情もその人を彩る┆インサイド・ヘッド2が良かった話

          大人になるのって素敵なことかもしれないね┆FNS27時間テレビを見てすごく感動しちゃったので

          大人になると、なぜ涙もろくなるのか? たしか祖母は「だんだん涙腺が緩むのよ〜」と言っていた気がするが、なんだか腑に落ちない。 なぜこれを真剣に考えているのか? 端的にいうと「FNS27時間テレビ」をみて、いたく感動したからである。 すごく感情が揺さぶられたんだけど、その理由はうまく説明できなくて、もうそれでも良いかなと思っている。ただ見逃せない違和感があって、仮に20歳のときの自分だったら、今ほど感動していない気がしているのだ。 それで、大人になると涙もろくなるって、こ

          大人になるのって素敵なことかもしれないね┆FNS27時間テレビを見てすごく感動しちゃったので

          書きたくない気持ちが少しわかった

          noteで良かったこと それにしても、昨日はものすごい雨だった。 前提として、わたしは雨が嫌いだ。外に出たくない。 だって服装に制約が多いし、濡れた傘を持ち歩くのは煩わしいし、なにより私の前髪は湿気にめっぽう弱い。ストレートアイロンでセットしたはずの前髪が湿気の多い空気に触れて3秒もすると、まるで失敗した無造作ヘアである。 セットする前よりボサボサになるのが解せない。 ※持ち歩けるヘアアイロンを会社のロッカーに入れておくことで、いつでも直せるという安心感を得て少し緩和

          書きたくない気持ちが少しわかった

          「結婚の決め手」を逆説的に考えてみた

          「結婚の決め手」を聞かれて、ズバッと答えられる人はすごいと思う。 明確に「この人と結婚したいな」と思った瞬間があったとか、あるいは、結婚において「どうしても譲れないポイント」をわかっていないと答えられない質問だから。 それとも、私が考えすぎなだけ? 私にとって「恋愛」と「結婚」は、ほとんどイコールなので 「決め手!?(ぜ、全部じゃない?)……ずっと一緒にいたいと思ったから?」 と、ふわっとしか答えられない。 恋愛のはじまりに決め手なんてなかったし、そのあと結婚までは流

          「結婚の決め手」を逆説的に考えてみた

          まとめる気のない自己紹介

          お風呂の中で思いついたことリストです。 とりとめもなく思いついたことが増えてきて、無性に書きたくなって書いてみました。 一番になるということ なんの前触れもなく、ボディビルダー兼タレントの横川尚隆さんがテレビで共演者から「カレーとか食べたくならないの?」と聞かれた際の返答を思い出した。 「最初はなりましたけど、美味しさより脂質が気になるからなりません。一番になるということは、そういうことだから。」 とさらっと。 この発言が印象的なのは、天然キャラとのギャップもだが、

          まとめる気のない自己紹介

          モーニングノート効果で「ずっとやりたかったこと」にどんどん取り組む

          上記の言葉は、 「その人を決めるのは、何を考えていたかではなく、何をしたかである」という文脈のなかで引用されていた。 要は、人生は、どんなに素晴らしい思考を持っていたとしても、行動しない限りは変わらない、ということ。 当たり前。ただ、当たり前なことほど、 できているか?と自問すると、どきっとする。 私自身、たとえば、 「読んで感銘を受けた本」は無限にある一方で、「読んで行動が変わった本」は、前者よりもかなり少ないと直感的にわかる。 それでも、行動が変わった本はちゃんと

          モーニングノート効果で「ずっとやりたかったこと」にどんどん取り組む

          朝型になりたいアラサー女子の理想と現実【心に効く美容】

          「朝型で、5:30に目覚ましなしで起きれます!」 と言っていたのが嘘みたいに、最近は朝ねむい。 5:30に起きてた当時は、いつも22:00就寝。 それに対して最近は、23:00〜0:00寝。 休みの前はゲームをして、もう少し遅くなる日もある。 ただ、MEGUMIさんの「心に効く美容」を読んで、ハッとした。 これが本当だとしたら、 最近の平日(特に出社日)は、ほぼ毎日「ねむい、、、」で始まっている。 そうではなくて、朝に1つでも楽しみを作れるくらい余裕な気分で1日を始

          朝型になりたいアラサー女子の理想と現実【心に効く美容】