人気の記事一覧

「言葉」にする事によって抜け落ちること。抜け落ちた部分を「想像する」こと。

1か月前

154.不眠、ハロワ、読書日記、妖怪とか

ありがとうございます! 京極夏彦さん特集の記事が「推薦図書」ジャンルでコングラボードいただきました。https://note.com/cloudflow/n/n393b75fe9267 今日はできたらまた本の記事が書けたらなと思っております。どうぞよろしくお願いいたします🙇

今夜開催!【秋の読書会】『鵼の碑』京極夏彦さん

森博嗣と京極夏彦

2週間前

京極夏彦「鵼の碑」を読む

文章力の向上の最短ルートは好きな作家の文体をモロパクリする

鵼の碑を読んで

2か月前

【雑記R6】7/26 町田尚子絵本原画展「隙あらば猫」

今日見つけた本&読みたい本 #4 京極夏彦さん作家デビュー30周年記念です

読書感想『鉄鼠の檻』※ネタバレ注意

3週間前

京極夏彦「鵼の碑」ネタバレあり感想

読書の秋

なんでもいいから書く

1か月前

やっとこさ止まらなくなった!

2か月前

【読書ノート】著:京極夏彦『姑獲鳥の夏』

【特装版】京極夏彦『了巷説百物語』函装本&短編「小豆洗い」和綴じ本セット

教えて、京極先生

読書記録 2

聖学院大学の妖怪学先生とバスが一緒だった。 「妖怪は相変わらず一定の人気があるね。巷説百物語が完結したみたいだけど、もう読んだ?」と聞かれて、そういえば京極夏彦、読んでないなと思った。 又市よりまずは京極堂かなと思って『鵺の碑』を電子書籍で購入。 厚い本持ち歩くのは嫌だしね。

【選書】「ミステリーって多すぎて自分に合うのを選べる気がしない」という友達に選書のコツを全力で話してみました〈第十夜〉ー大好きこのキャラ・このテーマー

1か月前

掌編妖怪草紙 巻之一 川赤子(豆本)

水の星地球の水の邦日本

京極夏彦先生から松陰神社へ

2週間前

ハードボイルド書店員日記【204】

1か月前

『鵼の碑』を読み終え、感想文も書きました。しかし、ややネガティブ寄りになってしまったので一旦寝かせてみます。 それはそれとして、百鬼夜行シリーズ合本版の電子書籍がポイント還元キャンペーンの対象になっていて、買うかどうか悩んでいます。ほぼ1ページ1円なので安いのは間違いないです。

[読書感想文] 遠巷説百物語

13日前

散れ

1か月前

『詩』山上の寺の本堂で

「その魚ら、心をもてり」

3か月前

『鵼の碑』京極夏彦【秋の読書会】感想文

149.実家でプレ介護6_1/シャンパン、キングダム、京極夏彦、回転寿司、3分の1戦法ほか

巷説百物語

『鵼の碑』570ページまで読みました。 ようやく話が繋がってきた感ありますが、ほぼすべて過去の出来事で、従来のシリーズ作品のように現在進行形の事件が起こっているわけではないので、盛り上がり要素がちょっと足りない。キャラものとして読めば、登場人物同士の再会や合流は普通に楽しい。

「わたしならどうするか」なのだろう

3か月前

【書評】京極夏彦の看板シリーズ〈巷説百物語〉、読者の予想を遥かに上回る大団円。――『了巷説百物語』レビュー【評者:杉江松恋】

『鵼の碑』300ページまで読みました。 ここまで読んで気付いたけど、たぶん私は、同シリーズの主人公サイドでは、木場さんが一番好きなのかもしれない。 本作も読んでると「やっぱ木場さんだよな!」ってなってきます。 全登場人物の中からだと、織作茜さんが最も好きです。

『鵼の碑』160ページまで読みました。 「蛇(ニ)」の『無意識に忘れる記憶とそれを思い出す鍵となる外部的要因』のくだりは説明が巧みで、自作でもあのように書けたら良かったなと思ったり。 そして、「虎(ニ)」を読んで、「とうとう」の漢字が「到頭」であることを知る。

”沼”の始まり、『姑獲鳥の森』|読書感想文

オススメしようとすると語りすぎる件~京極夏彦編

1か月前

『狐花』2024年8月納涼歌舞伎_歌舞伎座 第3部

3か月前

歩く・読む・観る(5/6~5/19の日記)

5か月前

ハードボイルド書店員が最も好きな「正しい探偵」

2か月前

『鉄鼠の檻』

4か月前

了巷説百物語を読んだ感想

観てから読む?読んでから観る? 京極夏彦『狐花』

3か月前

【京極夏彦さんデビュー30周年記念 UNROOF「京極夏彦オリジナル本革ブックカバー」が7/26(金)発売】 https://www.book1st.net/recommend/2024/07/000661.html いやぁ~なんかスゴい!としか😅 京極本は文庫でも薄いのしか買ったことがないからなぁ。

4か月前

「待望の文庫化」&「文庫化を待てない」

3か月前

初めて読んだ本「すべてがFになる」森博嗣

「起きたことが縁になるのです」―中禪寺洲齋【日記】