図書館本36冊目『マリーゴールド町 心の洗濯屋さん』ユン・ジョンウン
私が図書館で借りる本で、韓国小説の割合が高くなってきています。
小説を読みたい、と思って図書館に行くと、色々な小説の棚があります。
特にどの作家さんの作品を読みたいとか決まっていない時、日本人作家の小説の棚は歩く範囲が広くて、なんかないかなぁ、と「あ行」から歩き始めても、ただウロウロするばかりで決まりません…
もう探す気がなくなってきて、「韓国小説のとこに行くか…」となるのです。
韓国小説、中国小説の棚は、一目で全体が見渡せるほどの範囲に収まっているので、新しいタイトルがある