星崎いくよ 2024年11月30日 10:24 「書楼弔堂 霜夜」を読み終えた。これで終わり。胸の中にポッカリと穴があいたような寂しさがある。しかし、この中にある書籍に向かい合う気持ちが、私と近い気がして縁を感じた。今作の主人公が、私と同じ長野出身なので親しみがもてた。 #京極夏彦 #書楼弔堂 #幾星霜書評 7