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本当に実存が先なのか。サルトル哲学を考える。

壊れる、崩れる(文字とイメージ・06)

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不条理の中でこそ わたしのチカラを使う

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「他人の視線が気になる」という不安の正体は?サルトル哲学に学ぶ他人の視線の影響力

そんなに自由が好きなのかよ、フランス人。

サルトルの対他存在

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自分の小説世界を広げるために フランス篇

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脱輪が読んでおもしろかった本100脳🧠

2か月前

存在のありどころ(疎外と暴力)

5か月前

ヒューマニズム散文書評

5日前

AIに、会話を楽しむため、「ジャン=ポール・サルトルの思想とは何」「作品『嘔吐』の内容と特徴は何」「シモーヌ・ド・ボーヴォワールの思想とは何」「サルトルとボーヴォワールは、来日しましたが、いつでしたか」と質問 私は、昔、サルトルもボーヴォワールの作品も読みましたが、改めて問題を整理するため、AIの検索結果を基に考察しますが、・・・、両者に共通する考え方は、まず人間の存在とそれに付随する本質論からなる実存主義に基ずく人間の自由と平等と責任であり、いまの時代の世界の常識になっていることです

私は人間で、女で、日本人で、1986年生まれ

J-P・サルトル『言葉』(澤田 直 訳/人文書院)

『存在と無』|ジャン・ポール・サルトル

哲学・批評理論の世界観の整理

1か月前

「あの花が咲く丘で君とまた出会えたら」(映画感想)

3か月前

サルトルの「嘔吐」から「存在の差異」と「所作」について考えてみた

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アンガージュマン|サルトル【君のための哲学#29】

11/4(月)〜11/10(日)の読書記録

11日前

サルトルの「存在と無」 1 小年生年生でもわかる説明 2 問答形式での解説 3 中学生の感想 4 短編小説 5 詩

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#117 サルトル「実存は本質に先立つ」とは?本質が先か存在が先か?

夢は破れるものじゃなく破るものです

3か月前

日記 YouTube動画、サルトル『実存主義とは何か』読解:実存は本質に先立つを拝見して

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『文学と悪』②/第2章ボードレール

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サルトル 『文学とは何か』

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三島由紀夫の最後の5年間、60年代後半とはどんな時代だったのか?

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「嘔吐」は役に立つのか

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「ピアノを弾く哲学者」フランソワ・ヌーデルマン

サルトルの実存主義が今日の新自由主義的格差社会をつくった

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我々人間が「生きる意味」とはなにか?──生物学と哲学、2つの立場から──

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いい夫婦の日

ハイデガーとサルトルの哲学の相違点ー対話形式による具体的思索の展開

「存在」がもたらす吐き気、ねばねばしたもの——サルトルの「偶然性への恐怖」とレヴィナスの「イリヤ」

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SHORT STORY そこに希望はあるか

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正解のない世の中だからこその情報発信

教室の中で哲学対話の問いを見出す方法

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革命か反抗か―カミュ=サルトル論争 (新潮文庫)

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批評家、という仕事について / 入江風子

「聖ジュネ」サルトル著

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サルトル

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スポーツブラかな!神々しい✨

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50代~80代サバイバル#10: 「老いるとなにかいいことはあるのか?」

「フランス個人主義思想と作品は」

映画『箱男』による欲望の眼差しと映画の存在理由

時代閉塞の状況

サルトルの実存主義とスピノザの汎神論や仏教思想は対極

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「嘔吐」J.P.サルトル著

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「デジタルの迷宮」で指針になる。AI時代の「実存主義」

ルーツの再定義-他者のパースペクティブに触れて