人気の記事一覧

2025年の目標

本当に実存が先なのか。サルトル哲学を考える。

1分小説 パンと紅茶

2週間前

判断と決断の違いについて

漫画名言と哲学8 投げ出された存在の叫び ―ベルトルトと創造者の孤独

1か月前

漫画名言の哲学 覚悟と行動の哲学 - プロシュート兄貴の真理

2週間前

リュリュ / 歌詞

1か月前

哲学格闘伝説2R 1-1 ニーチェ vs サルトル

2週間前

壊れる、崩れる(文字とイメージ・06)

2か月前

サルトル=カミュ論争

不条理の中でこそ わたしのチカラを使う

2か月前

いい夫婦の日

「他人の視線が気になる」という不安の正体は?サルトル哲学に学ぶ他人の視線の影響力

そんなに自由が好きなのかよ、フランス人。

本当のリベラルとはかけ離れている日本の怖いリベラル思想

サルトルの対他存在

2か月前

サルトルとエマニュエル・トッドと大江健三郎

1か月前

脱輪が読んでおもしろかった本100脳🧠

4か月前

自分の小説世界を広げるために フランス篇

2か月前

【孤読、すなわち孤高の読書】大江健三郎「死者の奢り」

50代からの「イケてるおじさん」論 〜サルトルの哲学に学ぶ生き方〜

3週間前

他人の目が気になる?哲学者サルトルとレヴィナスが解き明かす「視線」の魔力

哲学基礎講読 ―できる と 知っている は違う―

1か月前

INFJが各機能を命名「サルトルが激怒」MBTI

8日前

存在のありどころ(疎外と暴力)

7か月前

AIに、会話を楽しむため、「ジャン=ポール・サルトルの思想とは何」「作品『嘔吐』の内容と特徴は何」「シモーヌ・ド・ボーヴォワールの思想とは何」「サルトルとボーヴォワールは、来日しましたが、いつでしたか」と質問 私は、昔、サルトルもボーヴォワールの作品も読みましたが、改めて問題を整理するため、AIの検索結果を基に考察しますが、・・・、両者に共通する考え方は、まず人間の存在とそれに付随する本質論からなる実存主義に基ずく人間の自由と平等と責任であり、いまの時代の世界の常識になっていることです

仮面と光源。三島由紀夫の最良の読者は、デヴィッド・ボウイだった。

3か月前

「最近の若者は〜」は「差別」なのか?哲学者サルトルとオールポートが語る“正当な区別”の線引き

読書感想文「サルトル -「人間」の思想の可能性-

哲学格闘伝説2 プラトンvsサルトル 

1か月前

ヒューマニズム散文書評

2か月前

ドゥルーズ=ガタリの「内在平面」とスピノザの「知性」の関係——近藤和敬氏『ドゥルーズとガタリの『哲学とは何か』を精読する——〈内在〉の哲学試論』を読む

1か月前

私は人間で、女で、日本人で、1986年生まれ

サルトルの「嘔吐」から「存在の差異」と「所作」について考えてみた

2か月前

【 読書感想文 】『 なしくずしの死 』ペシニズム・悲劇・幻想・汚物のごった煮

J-P・サルトル『言葉』(澤田 直 訳/人文書院)

『存在と無』|ジャン・ポール・サルトル

欧米文学放浪記3

1か月前

【人生の道端微録】「無理ゲー」と「親ガチャ」に見る現代的厭世観への哲学的処方箋

哲学・批評理論の世界観の整理

3か月前

「あの花が咲く丘で君とまた出会えたら」(映画感想)

5か月前

実存は本質に先立つ。本質があってモノは生まれるのに対して、人は存在が先にあり本質=生きる目的を作っていく。つまり自分自身の本質は自分自身で作り上げていく。今の自分を作りあげているのは自分自身。突き詰めれば、なりたいようになろう=なれる。なれない=本質的になりたくない。うーん深い。

3週間前

『文学と悪』②/第2章ボードレール

2か月前

アンガージュマン|サルトル【君のための哲学#29】

経験を積むほど柔軟さは消えるのか?サルトルとウェイソンが放つ思考刷新のヒント

#0031 【人事のための哲学スペース】第3~6回「イデア」「禅」「実存」「南無阿弥陀仏」-葛藤の多い人事に、今必要なのは哲学だ!

11/4(月)〜11/10(日)の読書記録

2か月前

自由とは自分に言い訳ができないことである

1か月前

サルトルの「存在と無」 1 小年生年生でもわかる説明 2 問答形式での解説 3 中学生の感想 4 短編小説 5 詩

2か月前

日記 YouTube動画、サルトル『実存主義とは何か』読解:実存は本質に先立つを拝見して

3か月前