人気の記事一覧

今ランボオの「地獄の季節」読んでるが、ランボオに必要なの猫ちゃんじゃないかなあ?と。猫飼ってればもうちょい柔らかい詩になるんちゃうかー?とか考えてる。

1か月前

悪の華 (新潮文庫)ボードレール

3か月前

天才詩人・ランボーはなぜ詩を捨てたのか

善助漂流記(その1)

7か月前

AIで、詩を作ってみる。言語生成の試み。

『献身』死の床にある詩人ランボオと、それを看取る妹、モノクロームの映画のように

ロンサーヌからランボーのほうへ

1か月前

AIポエム 中二病家出少年は、同じ夢を見るのか

詩人アルチュール・ランボー「感覚」 がしっくりきた

男に二言はない だから無言になる 死ぬまでに一度は言われてみたい あんな男、ちょっといない

5か月前

ランボーの「母音」

ランボーが関西弁で叫ぶ、ってなんでねん。

ぼくは、松本人志さんの問題が気になって仕方ない奴です。

エッチング

2か月前

《木曜会:4月25日》

5か月前

『地獄の季節』

7か月前

「母音」くらべ

パリどん底古本さがし 2008-2017

¥1,000

7月の詩

西脇順三郎『詩学』より

10か月前

凄く聴こえる音楽

7か月前

三文ノワール、映画とランボーの「地獄の季節」の引用からどうしてもゴダールの「気狂いピエロ」を彷彿とさせる。 それとは別に、描かれるお話は、アイドルを主題にしたこのシリーズ作品でよくぞ描いた、と私は思ってしまったよ。 永遠と消費、あなたは"アイドル"からどれを連想するだろうか?

詩を感じる | 私が最も好きなランボーの詩篇「居酒屋みどりで」

泡沫の夢

アジア遊学 (No.87) 古今東西のおさな神

アルチュール・ランボーの半生◎詩

1年前
再生

微に入り 細を穿つ✨

1年前

【超短編小説】シンクレアの行方は杳として

【文学】A. ランボー:いちばん高い塔の歌

飯野純平さん・神宮一樹さんインタビューPart5「<今、ここ>から、<ここではないどこか>へ」

【8通目】あなたと一緒にフラヌールしたい——高原英里『詩歌探偵フラヌール』【書評】

地平線

1年前

ポール・ニザン「アデン、アラビア」

連日猛暑と国防予算と詩人ランボーとパッチアダムス先生

ワクチン接種待ちで夕刊テレビ欄にNスペ「見えた 何が 永遠が〜立花隆の最後の旅」を見て時めく。「もう一度探し出したぞ 何を? 永遠を。それは太陽とつがった海だ」。20代に大好きだったランボーの詩が蘇った。番組タイトルつけた人と新聞に感謝。すっかり忘れてたけど好きな気分思い出した。

『海と瞳』(CDシングル『はる』収録曲)

何も持たないこと

2年前

ヴェルレーヌの手紙もある

ランボー

『対訳 ランボー詩集』 – 日めくり文庫本【10月】

静寂者ジャンヌ 5 〈外〉ではなく〈内〉へ!

平井功という詩人

3年前

優しい乱暴 原案小説その6 完結

読んでいる詩たち。これから読む詩たち。

4年前

鬼滅の刃&伊勢神宮。

仮装☆

優しい乱暴、配信するよ。

ランボーってさ、 ふわって 見ただけやけど カジキマグロの翁(じじぃ)みたい。 #名前なんやっけ #老人と海 #サンチャゴ? #サンディエゴ?セバスチャン? それはアンダーザシー 調べた。 マノーリン!それが少年か。 #合ってたやん #スタローンじゃないよ

大人向け? 子ども向け?

3年前