我が子がいなかったら、我が子が生まれて成長してきたことで、私が教わることや、わかることが本当に多いです。いろいろな気持ちや、いろんな世界があるんだと少しずつわかってきました。こんな気持ち、どう伝えればいいか、わからない程です。
先生!授業がやり方の説明、知識の解説になっていませんか? 1時間をストーリーにして、子どもたちがワクワクしながら考えたり、悩んだりしながら進む授業を組み立ててみませんか? 授業をストーリーにするのは、算数でも、音楽でもできます。 「気づく-わかる-できる」を用意しましょう。
純粋に、例えば「なんか憂鬱」とか「なんかダルい」とかで全て(仕事、家事、育児)を休めるとして、人間は365日どれくらいの割合でそれが発生するんだろう?環境、年齢、性別ごとにデータ取ったらどうなるんだろう?たぶん私が知らないだけで似たような実験はあるんだろうな。そして結果は何となく
考えを少し変えてみると、今まで見えなかったことが見えてきたり、新たな発見があることもあります。考え方だけでも変化が起きるのは面白いですよね!