おかべ@確実・着実・誠実なオンライン秘書
NFTに関する内容をまとめました。 まだまだ勉強中ですが、初めての方にはお役に立てるかと思います。
私が感じる子供たちへの想いや関わり方をまとめました。子育ての参考になれたら嬉しいです。
私がおすすめする「本」「映画」などを紹介します。 本は心を豊かにします。本から得た知識をもとに自分の考えや行動に反映することで大きな成長に繋がります。参考になれたら嬉しいです。
仕事に関する内容をまとめました。 スキルや考え方など、参考にしていただけたら嬉しいです。
私ごとを語ります。心の中の想いを素直に書くので有料にしています。 自分中心な内容ですが、「おかべが気になる」という方にご購入いただけたら嬉しいです。
2023年11月10日(金)放送の「葬送のフリーレン」(第10話)を観て気付かされたので、思うまま書いてみます。 相手がどんな人なのか?外見で人を判断するのは難しい。 人は見た目が9割といわれるように、外見のチカラはとても大きい。 ただ、人を外見で判断したままにしておくと油断する。 という話です。 人とコミュニケーションをとる際、「相手がどんな人なのか?」を知る必要がある。相手を知ることで、コミュニケーションに深みがでる。 自分より上か?下か?相手が自分より上か?それと
過去は変えられない。既に過ぎてしまったことだから。 でも、過去は変えられる。自分はそう信じている。 あの時ああしていれば、こうしていれば、今とは違った人生を歩めていたのかもしれない。でもそれは誰にもわからない。過去に戻ってやり直しは出来ない。地位も名誉も関係なく、時間はみんなに平等で、いくらお金を出しても時間は戻らない。 でも単純に、つらい過去が5年あったとして これから楽しい時間を5年以上過ごしたらどうか? その過去は後の時間で上書き出来ないか? 自分は過去に5年付き
またいつか会いましょう。 そう言って別れた人と会う確率は低い。ほとんどの人が合わない。なので、またいつか会いましょう言われた時は「さようなら」と思って別れる。また会いたいと思った時は、次に会う日をその場で決めるか、都合の良い日時を決めたら連絡すると伝える。 人に会うには鮮度がある。 今会いたい。あの時会いたかった。もう会わなくてもいいかな。時間とともに気持ちはどんどん劣化していく。それでも会いたいと思える人は相当惹き付ける何かがあるのだろう。 またタイミングが来たら会い
罰として、全員校庭100周!。え”〜っ!! クラスの誰かがやらかしたら、連帯責任という名のもとにみんなが同じ罰を受け、みんな素直に従った時代があった。 中には、ズルをして3周しか走らない人もいて、そんな人はごまかしが上手になっていった。でも、ズルをした人と100周走った人とでは、確実に97周の差が開いていった。その過去の積み重ねが時代を経て今に至る。 今の時代は「走らない」という選択が加わった。 連帯責任という概念は消え去っていき、それを押し通そうとすると「パワハラ
ずっと2番以下。自分は1番になったことがない。 1番になりたいと思ったことはあるが、いつからか「自分は1番にはなれない」と思うようになっていった。 もちろん1番は目指したものの、上を見ればキリがなく、自分よりもレベルの高い人が周りにたくさん溢れてきて、自分なんかじゃ全然手の届かない人たちにのまれていった。 例えば、中学校の自分の成績。 せいぜい15番目くらい。1番を目指したものの、どう頑張っても1桁になることはなかった自分の人生。高校、大学は20番くらい。就職は1度失敗
自分に無くて相手に有るものは羨ましく見える。 自分にはそれがなくて凹む。 でも、自分には自分のやり方があると思う。 自分にしか出来なくて相手にはできないことが必ずある。 例えば 相手は常に論理的に考えて正解を求めるけど、自分は感覚で動いていつの間にか正解にたどり着いている。そんな感じで、やり方は違ってもゴールが一緒であれば、その過程を楽しめばいいのでは? 自分に「有るもの」は見えにくい。 相手と比較すると「無いもの」が目立って見える。でも、自分に有るものを見つけるには、
自分はこう思う。でも周りとは違う…いいのかな。 自分の意見は少数派…。いいのかな。 それでいい。 まず、自分の意見があること。これはとっても大事なこと。その意見がいいとか悪いとか以前に、自分が情報を得て咀嚼して飲み込んで出した意見なら、それは立派です。 右から流れて来た情報を左に流すだけの意見には、魂が入っていない。もしかしたら自分が不安の対象としている多数派の意見には、一切魂が入っていないかもしれない。 でも、自分の意見は正しいのか? 周りを見て歩調を合わせないと自分
セミナーに参加してきた。 内容はこちら 日頃の業務改善について 問題解決ワークショップ kintoneを使ったアプリ作成ワークショップ 日頃の業務改善について、講義で学んだことをピックアップして整理してみる。 IT化は目的ではなく手段である IT化を図ることで、日頃の業務を改善しようとする。これは組織にとって良いことだが、改善するには課題を把握する必要がある。 課題を明確化し、それをどのように改善するか? その過程で必要な手段の1つがIT化となる。 今の組織にど
①目の前のことが早く過ぎ去って欲しいと思って取り組んでいる人。 ②チカラ加減を気にせず、目の前のことに全力で取り組んでいる人。 どちら事象にもなったことがあるが、 見ている方としては②を応援したくなる。 先日、子供たちの小学校でマラソン大会があった。 マラソン後の子供たちの感想は真逆だったので面白かった。 【マラソン後の感想】 娘(小6) やっとおわった〜。これで嫌なことがなくなってスッキリ。 息子(小3) 〇〇くんには抜かされたくないから途中からダッシュした。 どちら
なぜそうなるのか?なぜ自分だけ? これまでそう思うことが多かった。 今、長引いている自分の風邪。 昔なら、なぜまだ治らない?なんで自分だけこんな状況なのか?クリエイティブな仕事がしたいのにチカラが入らない。なぜ今ここで?なぜ自分だけ?そう思っていたことだろう。 でも、今はそう思わない。 全部自分に必要なことが起きている。そう思うようにしている。きっかけは定かではないが、自分よりも自分しか見えていない人が周りに増えてからだと思う。 価値観が全く合わなくなった人との仕事
人間の指先は、いろんなものを感じ取ることができる。 素手で掃除してみた。 台所の三角コーナー、排水口、シンクなど、使っていると汚れてくるところが目について掃除してみた。 いつもはスポンジで洗うが、ある程度しか汚れが落ちないので、これまで心残りで掃除を終えていた。 そんなこともあってなのか、なんだか素手で洗いたくなくなって洗ってみた。ヌルヌル汚れを指先で感じる。シンクも一見ツルツルしてるようでヌルヌルしている。スポンジではなかなか取れない汚れは、指先や爪でこすると以外とよく
苦情の電話や、窓口での苦情対応について、前職ではなるべく受けたくない雰囲気の人が多かった。 どちらかというと、みんなが嫌がることの部類だった。一方で、当時の名刺には「苦情・要望には感謝の気持ちで面談すふ」と書いてあったが、苦情を受けたくないと顔に書いてある人が名刺を渡すなら、書かない方がまだ素直だったように思える。 今思えばカスタマーハラスメントとなるものもあったが、苦情には住民のいろんな想いがつまっている。 例えば電話での苦情。 そもそも、役所に電話をするというのは面
母方の祖父が心筋梗塞で倒れ、救急車で病院に運ばれた。 年齢は80代だと思う。ここ最近、心臓の薬を飲んでいるので、いつかくる日が今だったのかもしれない。 今は一命を取り留めて病院に入院している。 これまで人に会いに動いていたが、今更ながら最近祖父に会っていない自分に気づいた。ただ、会おうと思えば会える距離にいるが、会うことが切ない自分もいて1歩を踏み出せていなかったことも理由の一つ。 たまに祖父の家にいくと、祖父は特に言葉を口にせずテレビを見ている。夏は決まって高校野球を見
健康第一。体調を崩して改めて気づく。 風邪をひいただけなので、しばらく寝ていれば回復すると思うが、やりたいことが思うように出来ないのでもどかしい。 フリーランスという働き方をしてみて、体調を崩した時のメリット、デメリットが改めて見えたので整理してみる。 【メリット】 通勤がなく、自宅で仕事ができるので体への負担が パソコンがあれば布団の中でも仕事ができる。 仕事をする時間を自分で調整できる。 【デメリット】 有給がないので仕事が滞ると収入が減る 休日も仕事する
座位行動とは、座っていたり横になっている状態のこと。 この時間があまりにも長いと、健康問題が発生するそうだ。 生活の中で座りすぎている人は、そうでない人と比べて 寿命が短い 肥満度が高い 2型糖尿病や心臓病の罹患率が高い などの報告があるとのこと。(厚生労働省ホームページより) 1日の中で自分がいる時間が多い場所は職場になる。 前職ではほとんどが座位行動だった。当時は1時間に1回程度、事務所内を歩き、階段を昇り降りしたり、背伸びをしたり、定期的に何かしら体を動かし
仕事が軌道に乗ってくると、経営が安定してくる。 経営が安定してくると、周り(細かいところ)が見えにくくなる。 仕事が増え、忙しくなり、スケジュールが埋まっていく。 取引先からのちょっとした連絡に対応が遅れる。自分は仕事をたくさん抱えている。忙しい。でも、相手はその状況を知らない。 相手には相手から見えるものしか見えていない。 ちょっとした連絡かもしれないが、相手にとっては「今この瞬間」が熱を持っている時。熱が冷めた頃に連絡がきても、再びその熱を出すにはエネルギーが必要とな